STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年8月3日~8月4日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

8月3日(金)

「BS世界のドキュメンタリー「名画の迷宮」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

名画の価格相場は、あってなきが如(ごと)し。フランス人のアートディーラーはロシア人富豪と蜜月関係にあったが、“巨額のピンはね”が発覚し訴訟沙汰に。ピカソの孫娘とも係争を抱え巨匠の遺族の“相続税逃れ”の手法を暴露する。取材班は捜査官にも接触。ナチスがユダヤ人の所蔵家から奪ったモディリアーニの名画が著名な美術商の手に渡った容疑を追う。法の裁きが及ばない“ブラックボックス”を行き交う美術品の深い闇に迫る

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180803

 

(再放送)「バリバラ「罪をくり返す障害者」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

刑務所に服役している人の4人に1人に知的障害などの可能性があると言われ、その多くが万引きや無銭飲食など軽微な罪をくり返して、刑務所に戻ってきてしまうという。生きづらさを抱え、社会の中で居場所を持てなかった人たちには、どのような支援が必要なのだろうか。罪を繰り返してきた障害者がスタジオにも出演。再犯を防ぐために、なにが必要かを専門家やレギュラー出演者とともに考える。【ゲスト】田村裕(麒麟)

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=810#top

 

(再放送)「BS1スペシャル「戦慄の記録 インパール 完全版」」(NHK BS1 深夜午前00:50~02:30)

「前編・こうして作戦は実行された」「日本軍は、1944年3月、連合軍の拠点があったインドのインパールの攻略を目指す。インドとミャンマーの国境地帯には川幅600メートルにも及ぶ大河や2000メートル級の山々が連なる。短期決戦をもくろんだため武器や食料の補給は度外視されていた。インパールを目指した9万の将兵を待っていたのはイギリス軍の圧倒的な戦力、そして極度の物資不足から来る“飢え”だった。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-02/11/34693/3115297/

 

(再放送)「ファミリーヒストリー「北海道スペシャル~北の大地で、強く生きた~」」(NHK総合 深夜午前00:55~02:10)

北海道にゆかりのある人々のルーツに迫る!俳優・大野拓朗の祖父は、戦前、貧しい生活から抜け出そうと旧満州で医師になることを目指す。しかし、終戦で挫折。戦後、すすきのでラーメン店を開き成功するが、波乱の日々が待っていた。さらに、視聴者版ファミリーヒストリー。「すすきのと朝鮮人参」「あるアイヌ民族の男性の死」「祖父が残した謎のコート」「監獄の看守の家に生まれた祖父」など。涙と感動の物語が明らかになる。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2018-08-02/21/28295/1804149/

 

「くらし☆解説「災害時の避難・ペットはどうする」土屋敏之解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

西日本豪雨でペットを飼っている人が困ったのが、避難の際にペットをどうすればよいか?でした。飼い主は災害時にどうすべきか、また平時にはどう備えればよいのか考えます

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「聞こえを良くしたい~難聴の補聴器職人~」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

横浜に丁寧な仕事ぶりが評判の補聴器店があります。店主の大槻公孝さん。かつて、通信会社のエンジニアとして働いていました。そこで培った知識と技術が生かされています。実は、大槻さん自身も難聴です。長年、補聴器選びに苦労してきました。その経験から当事者目線が必要だと、店を始めました。補聴器の購入に不安を抱くお客に、自らの経験を交えて説明をする大槻さん。難聴の補聴器職人の日々を見つめます。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/328/

 

「目撃!にっぽん「世界を魅する~和太鼓 DRUM TAOの挑戦~」」(NHK総合 午後03:08~03:42)

大分を中心に活動する和太鼓エンタメ集団「ドラムタオ」。これまで和太鼓のイメージを覆す斬新な舞台を次々と生み出してきた。今やその人気は日本にとどまらず、世界25か国で公演、700万人を動員してきた。今年5月、「ドラムタオ」がこれまでにない新たな舞台に挑んだ。それは世界最高峰ロシアのボリショイバレエとの競演。まったく違う文化同士のコラボレーションだ。和太鼓の可能性に挑み続ける「ドラムタオ」に密着する。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-08-03/21/2979/1077309/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「私の脳を治せますか?」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

パーキンソン病を患うイギリスの女性は、ロボットの精密技術で脳内深くに電極を埋める手術を受け、自分の意志どおりに手足を動かせるようになった。一方、自閉症のアメリカ人男性は、治療の結果、他人の感情に過敏になってしまい、家族関係が崩壊…仕事も遊びも満喫するキャリア女性だったロッチェ自身、光や周囲の景色の見え方がまったく変わった。「いまの自分が好き」と語る彼女が、旅の末にたどりついた答えとは…。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180608

 

「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50

最新の国際情勢・ニュースをわかりやすく、より深く▽アメリカ中間選挙まで3か月。貿易政策めぐり製造業、農業の現場では▽インド・性被害の女性を法律家に ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「ドキュメント72時間「さよなら! 私の愛した百貨店」」(NHK総合 午後10:45~11:10)

6月、地元・名古屋で愛されてきた老舗百貨店が75年の歴史に幕を下ろした。かつては、中部以西で最大の売り場面積を誇った店も、バブル崩壊後は苦境に陥っていた。慣れ親しんだ店との別れを惜しむ常連たち。一方、従業員の中には次の仕事が決まっていない人も多く、複雑な思いを抱えていた。客のほとんどが「親しみやすい」と答え、市民にとっては「当たり前にあった場所」。最後の時をどう迎えるのか、閉店までの3日間を追う。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-08-03/21/28397/1199225/

 

「時論公論▽100回大会を迎えた夏の甲子園変わる高校野球の現場 小澤正修解説委員」(NHK総合 午後11:40~11:50)

夏の甲子園・全国高校野球は今年100回の節目の大会を迎えた。“汗と泥にまみれる”イメージの変化も指摘される。高校野球の今を見つめ、これからの課題を考える。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

8月4日(土)

(再放送)「BS1スペシャル「731部隊 人体実験はこうして拡大した/隊員たちの素顔」」(NHK BS1 深夜午前00:50~02:30)

戦時中、旧満州でひそかに人体実験を伴う細菌兵器の開発を行った、731部隊。NHKが発掘した、旧ソ連・ハバロフスク裁判の音声記録では、部隊幹部らが、日本に反発した中国や旧ソ連の人々を、実験材料としていた実態を克明に語っていた。731部隊はどのようにして設立されたのか。人体実験はどう拡大していったのか。そして米ソの対立の中で、731部隊の歴史はどう封じ込まれてきたのか。音声記録と数百点の資料から迫る。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-03/11/32365/2892014/

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 中沢啓治(漫画家)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)

中沢さんは昭和14年広島市生まれ。昭和20年、爆心地から1キロほど離れた学校で被爆。自宅は倒壊し下敷きとなった父と姉、弟が亡くなった。漫画家を目指して上京し、23歳でデビュー。少年向けの娯楽漫画を発表するが、27歳で母を亡くしたことをきっかけに、原爆をテーマにした漫画を描き始めた。「はだしのゲン」では自らの分身であるゲンを通して広島の惨状を克明に描いた。平和の大切さを訴え続けた73年の生涯だった。

http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2018-08-04/21/29390/1995591/

 

(再放送)「歴史秘話ヒストリア「8月15日のプレーボール 高校野球 戦火の中の青春」」(NHK総合 午前10:05~10:50)

今年100回を迎える高校野球。命を燃やし、白球の夢を追い続けた若者たちの感動のドラマに迫る。日本が戦争へと向かう激動の時代、甲子園の夢をあきらめ、戦場で命を落としたエースの悲劇があった。戦後復活した大会で、球児たちは悲しみと困難を乗り越え、グラウンドに舞い戻ってくる。超満員のファンが見守る試合では、奇想天外なミラクル投法や、白熱のクロスプレーが連発。明日への希望を白球に託した人々の「魂の記録」

http://www4.nhk.or.jp/historia/x/2018-08-04/21/29420/1458354/

 

(再放送)「ドキュメント72時間「命を運ぶ 大病院の引っ越し」」(NHK総合 午前11:25~11:50)

東京オリンピックの年に建てられた、歴史ある総合病院の引っ越しに密着。新しい病院までは、わずか250メートル。ただし、医療行為がストップしないよう、たった1日で全ての入院患者を移送しなければならない。さらに、ベッドや医療機器など2tトラック250台分の荷物も分刻みのスケジュールで運び出す。この日のために、半年以上前から打ち合わせを重ねてきた医師や看護師たち。一体何が起きるのか、大プロジェクトを追う。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-08-04/21/29425/1199224/

 

(再放送)「マイケル・サンデルの白熱教室2018 最終回「プライバシー何を守りたい?」」(NHK BS1 正午00:00~00:50)

ハーバード大学のマイケル・サンデル教授が、若者たちと白熱の議論を展開する5回シリーズ。最終回のテーマは、プライバシー。事件を解決するためなら、警察は個人のDNA情報を利用して良いのか?メールや検索履歴からあなたの好みを把握し、商品広告を送ることに問題はあるのか?好きな映画や本、行った場所を知られることが、プライバシーの侵害にあたるのか?デジタル時代、あなたの情報はどこまで守られるべきなのか。

http://www4.nhk.or.jp/P2200/x/2018-08-04/11/34870/2899074/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「性のはなし、してますか?~中高生編~」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

中高生に、保護者から「性のはなし」を切り出すのはハードルが高い。しかし一般の中高生にインタビューをすると「恋人と2人きりでお泊まりをする子は多い」いう声も…。ネットなどで誤った性の情報を見る可能性もある今の時代、わが子に「正しい性の知識」を持たせるにはどう話しをすればいいのか?全国の学校で正しい性の知識について講演活動をしているNPOの代表・染矢明日香さんのアドバイスを聞きながら考えていく。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-08-04/31/29526/1729511/

 

(再放送)「BS1スペシャル「原爆投下 知られざる作戦を追う」」(NHK BS1 午後01:00~02:50)

1945年8月、人類の上に投下された原子爆弾。広島と長崎では、その年だけで21万人以上の命が奪われた。アメリカで原爆投下は、当時のトルーマン大統領が「多くの命を救うため」に決断したとされる。しかし、軍や政権の極秘資料から、実は明確な決断はなかった可能性が浮かび上がってきた。投下の意思決定は、誰がどのように行ったのか。今回、私たちは原爆開発の指揮官の肉声などを徹底検証、原爆投下71年目の真相に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-04/11/850/3115146/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生アンコール▽母なる神への旅遠藤周作“沈黙”から50年」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

2018年6月、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産への登録が決定した。作家・遠藤周作が、長崎を舞台にキリスト教弾圧時代の信仰を描いた小説『沈黙』は、刊行から50年以上が経った今も多くの人々に影響を与えている。宗教の対立が世界を揺るがす現代、神の存在、信仰の在り方とは。『沈黙』が描く日本特有の信仰の姿、潜伏キリシタンの祈り…いま静かに語りかける。【初回放送2016年11月27日】

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-08-04/31/29530/2008265/

 

「未来塾 特別編 假屋崎省吾プレゼンツ「東北へ8年目の花束を」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:50)

今回の講師は、華道家の假屋崎省吾さん。宮城県農業高校の生徒7名が地元名取市の特産品であるカーネーションを使って、「被災した人たちの背中を押すいけばな」づくりに挑戦する。農業高校で学んでいるとはいえ、いけばなはほぼ未体験の塾生たちは、假屋崎から「自由にやっていい」といわれてもとまどうばかり。どうすれば人々の背中を押せるのか、市民100人を前にした発表会に臨む。MC:サンドウィッチマン 語り:吉本実優

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/

 

「きょうの料理~公開復興サポート明日へ~食べもののちから▽あじとたまねぎの三杯酢」(NHK Eテレ 午後02:50~03:15)

旬のあじと新たまねぎを和えた一皿。あじの刺身は皿に盛ってからうすく塩をし、たまねぎのスライスをふんわりのせて、食べるときに三杯酢をかけ、さっくり和えていただく。「混ぜる」のではなく「和える」!加えて、あじをご飯に炊き込み、刻んだねぎを混ぜ込んだ「おむすび」、あじのアラも無駄にせずにおいしく使い切る味噌汁も合わせて紹介する。【宮城県名取市にて公開収録】

http://www4.nhk.or.jp/kyounoryouri/x/2018-08-04/31/29534/1779837/

 

「川栄李奈がたどるヒロシマ「夕凪の街 桜の国 2018」の現場から」(NHK総合 午後03:50~04:15)

8月6日放送の特集ドラマ「夕凪の街 桜の国2018」。被爆者を演じた元AKB48・川栄李奈さんの目線から、ドラマのメッセージと撮影の舞台裏に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=13954

 

「北海道クローズアップ「あの時から…犯罪被害者 遺族の闘い」」(NHK BS1 午後04:00~04:25)

ある日突然、家族が犯罪に巻き込まれたのに加害者は罪に問えず、その後加害者がどうしているのかさえ知るすべがないとしたら…。札幌市に住む木村邦弘さんは4年前、息子をある事件で失った。加害者は心神喪失で不起訴。裁判が行われれば遺族の心情を加害者に伝えることができ、有罪となれば加害者の状況を知ることが出来るのに、それが出来ないという現実。そんな過酷な現実に直面した男性が、国と社会に訴え続けた日々に密着。

https://www.nhk.or.jp/sapporo/program/b32/7e22f89ca/

 

「聖火のキセキ「広島 聖火に重ねた平和への祈り」」(NHK BS1 午後05:25~05:50)

1964年東京五輪の聖火リレーは日本をどのように駆け抜け、その地域に何をもたらしたのかを探る「聖火のキセキ」。原爆慰霊碑の前で引き継ぎをしたランナーたちが聖火に託した平和への祈り。その場面をフィルムに収めた巨匠の思いとは。母と娘、惨禍と聖火の涙。最終ランナーには知られざる“兄弟リレー”秘話があった。訪ねるのは広島出身、リオデジャネイロ五輪の競泳女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵さん。

http://www4.nhk.or.jp/P4751/x/2018-08-04/11/29358/2297013/

 

「報道特集 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「“教育”で盲ろう者の可能性を広げたい」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

盲ろう者として障害者の教育・福祉の発展に尽くしたヘレン・ケラーが亡くなって50年の今、国内で唯一盲ろう児の教育を専門に行う横浜訓盲学院の学院長・中澤惠江さんに話を聞きます。ヘレン・ケラーは日本の障害者福祉にも大きな影響を与え、教育分野も進歩しました。しかし、盲ろう教育は、今も充分に整備されていません。そんな中、ノウハウの普及に取り組む中澤さんを中野淳アナウンサーが訪ね、現状と課題について考えます。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/708/

 

「ウワサの保護者会「共働きの子育て」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

今回のテーマは「共働きの子育て」。「フルタイムで働く妻の3分の2が家事の80%を担っている」など、妻側に負担がかかることが多いのが共働き家庭の現状。夫婦ともに忙しく、お互い頑張っているのに思いがすれ違い、ケンカになってしまうことも。夫も妻も納得のいく家事・育児の分担をするにはどうすればいいか?家事の仕事量を半々にすれば解決するのか?ゲストに家族社会学の専門家を迎えて、尾木ママとともに考える。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-08-04/31/29572/1729503/

 

「BS1スペシャル「鳴門の第九 歌声がつなぐ日独の100年」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

徳島県鳴門市は、100年前、アジアで最初にベートーベン「第九」が演奏された場所。演奏したのは、収容所にいたドイツ兵捕虜たち。以来、第九を通して日本とドイツの人たちの間に交流が生まれてきた。初演から100年を迎えた今年、鳴門で盛大な第九のコンサートが行われた。力強い歌声とともに、今なお続く日独の知られざる絆の物語を伝える。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-04/11/32364/3115459/

 

「ETV特集 シリーズ アメリカと被爆者 第1回「シュモーさんを探して」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

原爆投下から4年後の広島。家を失った人々のため、日米のボランティアが住宅の建設をはじめた。率いたのは、アメリカ人のフロイド・シュモー。多くの手紙で資金を募り、協力を呼びかけた。そのなかには昭和天皇宛の書簡もあった。彼をつき動かしたものはなんだったのか。アメリカに残された資料と関係者の証言から、戦争の犠牲となった市民のために活動を続け、平和を求めたシュモーの姿を明らかにしていく。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-08-04/31/29579/2259631/

 


〈インパール作戦〉

                        

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