ダーツの部品、フライト。
一番後ろについている羽根ですね。
フライトがついている部分が「シャフト」
シャフトがついている金属の部分、投げるときに持つ部分が「バレル」
バレルについている針のような部分が「ティップ」「チップ」といいます。
オサーンとしては、上から順に「羽根」「羽根ぇくっつけるやつ」「持つとこ」「はり」って言ったりしてますが(ノ∀`*)ペチョン
さてこのフライト。
シャフトには金属ものもとナイロン製のものとあって、金属製なら心配はあまりないのですが、ナイロンの場合、フライトが外れやすくなります。
外れる度に、シャフトに「ぐいっ!」って押し込むんですが、そのままだとシャフトの先端、フライトが差し込まれる部分(4つに割れてます)が開いてくるんですね。
投げていくうちに、何度かは同じ所に刺さるようになるんですが、2本目がまったく同じ所にくると、このシャフトとフライトの間に入り込み、シャフトの先端が折れてしまいます。ってか、オイラのは折れました(´・ω・`)
しかも抜けやすくなってきます。
そこでこのパンチの出番です。やっと買えました^^;
爪切りみたいですがw
ダーツショップにあるちゃんとしたパンチになると、大きさもかなりものですが、1万を超えますΣ( ̄▽ ̄;)
個人的に持つぶんには、これくらいがちょうどよくて、見てすぐ欲しくなりました♪
歯の部分を見ると、こうなってます。
わかるかな?
「どうなっとんの?」と思うところもありますので、まずは実演w
フライトをパンチにセット・・・
します。
名前が「パンチ」なので、プリントや書類をファイルにとじる時に使う「2穴パンチ」ってありますよね?あれと要領は同じです。
画像の白いスタンダード型のフライトの先端のカタチに合うようになっているので、悩むことなく差し込みます。(1枚づつね)
写真を撮る都合上、机に置いてますが、本当は手でもっての作業になります。
あとはパンチをしっかり握って穴を開けます。
すると、こうなって出てきます。
先端のあたりに四角い穴が空いているのがわかると思います。
これがしたかっったんです♪
この穴に、ナイロンシャフトを買ったときに付属しているリングを入れ込み、90度に開いて、シャフトに入れます。
と、こうなります。
☆-(ノ゜ω゜)八(゜ω゜ )ノイエーイ☆
画像ではちょっとわかりづらいですね^^;
でもこれで脱落の心配が少し減りました♪
投げていくうちに外れることは外れるらしいんですが、なにもしないよりは遙かにマシですね♪
調子に乗って、手持ちの予備フライトも全部開けてみましたw
さらにカミさんのにもw
装着すると、こう
あ-、リング入れたところもアップで撮っておけばよかったなぁ^^;
カミさんはまだ慣れてないんで、しょっちゅうあらぬ所に矢が飛びます。
壁に刺さるのはしょうがないとしても、矢がナナメに、または壁に対して平行に飛ぶもんで、壁やボードに跳ね返されてフライトが良く外れるんですね。
これが少しでも解消されればと思って ってのも購入する理由のひとつですたw
この穴空け加工とリング装着は、シャフトの素材がナイロンなど、樹脂系のもの専用。
金属系のシャフトには効果がありません。と思います。
リングが樹脂ならいいのかも知れませんが、金属シャフトのフライトスリット(差し込むところ)も金属なので、フライトがナイロンなら、そうそうはずれることもないんですけどねw
んで、このリングも単体(3こセット)でいろんなのが売ってあるので、そのうちまた買ってみようかな♪(高くても500円くらいだし♪)
ちなみにシャフトは短いのが好み♪
長いと、テイクバックの時にカオやカラダに当たるもんで^^;
さて、ちょっと練習をば・・・
(前記事の動画いたいなのを何度か繰り返す・・・・)
そのうちの1回・・・
1本目:おぉ、ブル!
2本目:お、またブル!
3本目:・・・のあ!!
のああああ!!!!
キタ━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━
生まれて初めてのハットトリック!!!
くぅ~~~~~><bヤッタネ
あまりにも嬉しくて写真撮ってしまっただよ(ノ∀`*)ペチョン
あ・・・これマジです。ホントに。
写真撮るだけなら、投げなくても自分で差し込めば撮れるんだけど、こんな嬉しい珍事?をわざわざでっち上げることもないですから。
いっやぁ~、嬉しいねぇ^-^v
こんなの出ると、また練習する励みにもなります♪
って、それから練習するも、ハットは1度も出ずでしたが_| ̄|○
どうやって投げたんだろうか・・・
ZZR1400あであと2ヶ月。
待ち遠しい気持ちを紛らせるにはいい趣味もったよ、ホント♪
ZZR1400来たらダーツ忘れそうなんだけどね^^;
一番後ろについている羽根ですね。
フライトがついている部分が「シャフト」
シャフトがついている金属の部分、投げるときに持つ部分が「バレル」
バレルについている針のような部分が「ティップ」「チップ」といいます。
オサーンとしては、上から順に「羽根」「羽根ぇくっつけるやつ」「持つとこ」「はり」って言ったりしてますが(ノ∀`*)ペチョン
さてこのフライト。
シャフトには金属ものもとナイロン製のものとあって、金属製なら心配はあまりないのですが、ナイロンの場合、フライトが外れやすくなります。
外れる度に、シャフトに「ぐいっ!」って押し込むんですが、そのままだとシャフトの先端、フライトが差し込まれる部分(4つに割れてます)が開いてくるんですね。
投げていくうちに、何度かは同じ所に刺さるようになるんですが、2本目がまったく同じ所にくると、このシャフトとフライトの間に入り込み、シャフトの先端が折れてしまいます。ってか、オイラのは折れました(´・ω・`)
しかも抜けやすくなってきます。
そこでこのパンチの出番です。やっと買えました^^;
爪切りみたいですがw
ダーツショップにあるちゃんとしたパンチになると、大きさもかなりものですが、1万を超えますΣ( ̄▽ ̄;)
個人的に持つぶんには、これくらいがちょうどよくて、見てすぐ欲しくなりました♪
歯の部分を見ると、こうなってます。
わかるかな?
「どうなっとんの?」と思うところもありますので、まずは実演w
フライトをパンチにセット・・・
します。
名前が「パンチ」なので、プリントや書類をファイルにとじる時に使う「2穴パンチ」ってありますよね?あれと要領は同じです。
画像の白いスタンダード型のフライトの先端のカタチに合うようになっているので、悩むことなく差し込みます。(1枚づつね)
写真を撮る都合上、机に置いてますが、本当は手でもっての作業になります。
あとはパンチをしっかり握って穴を開けます。
すると、こうなって出てきます。
先端のあたりに四角い穴が空いているのがわかると思います。
これがしたかっったんです♪
この穴に、ナイロンシャフトを買ったときに付属しているリングを入れ込み、90度に開いて、シャフトに入れます。
と、こうなります。
☆-(ノ゜ω゜)八(゜ω゜ )ノイエーイ☆
画像ではちょっとわかりづらいですね^^;
でもこれで脱落の心配が少し減りました♪
投げていくうちに外れることは外れるらしいんですが、なにもしないよりは遙かにマシですね♪
調子に乗って、手持ちの予備フライトも全部開けてみましたw
さらにカミさんのにもw
装着すると、こう
あ-、リング入れたところもアップで撮っておけばよかったなぁ^^;
カミさんはまだ慣れてないんで、しょっちゅうあらぬ所に矢が飛びます。
壁に刺さるのはしょうがないとしても、矢がナナメに、または壁に対して平行に飛ぶもんで、壁やボードに跳ね返されてフライトが良く外れるんですね。
これが少しでも解消されればと思って ってのも購入する理由のひとつですたw
この穴空け加工とリング装着は、シャフトの素材がナイロンなど、樹脂系のもの専用。
金属系のシャフトには効果がありません。と思います。
リングが樹脂ならいいのかも知れませんが、金属シャフトのフライトスリット(差し込むところ)も金属なので、フライトがナイロンなら、そうそうはずれることもないんですけどねw
んで、このリングも単体(3こセット)でいろんなのが売ってあるので、そのうちまた買ってみようかな♪(高くても500円くらいだし♪)
ちなみにシャフトは短いのが好み♪
長いと、テイクバックの時にカオやカラダに当たるもんで^^;
さて、ちょっと練習をば・・・
(前記事の動画いたいなのを何度か繰り返す・・・・)
そのうちの1回・・・
1本目:おぉ、ブル!
2本目:お、またブル!
3本目:・・・のあ!!
のああああ!!!!
キタ━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━
生まれて初めてのハットトリック!!!
くぅ~~~~~><bヤッタネ
あまりにも嬉しくて写真撮ってしまっただよ(ノ∀`*)ペチョン
あ・・・これマジです。ホントに。
写真撮るだけなら、投げなくても自分で差し込めば撮れるんだけど、こんな嬉しい珍事?をわざわざでっち上げることもないですから。
いっやぁ~、嬉しいねぇ^-^v
こんなの出ると、また練習する励みにもなります♪
って、それから練習するも、ハットは1度も出ずでしたが_| ̄|○
どうやって投げたんだろうか・・・
ZZR1400あであと2ヶ月。
待ち遠しい気持ちを紛らせるにはいい趣味もったよ、ホント♪
ZZR1400来たらダーツ忘れそうなんだけどね^^;