[No.18]
後編ですので、前編・中編を見てくださいね。
~~~~~~
ピーさんが病院に連れて行かれた時の事
僕、ちゃんと見ていたからよく覚えています。
ご主人からいつものように小屋から出して貰って
背伸びをしながら羽をいっぱいに広げ
気持ち良さそうに歩き出したピーさん。
近くの南天の木の所で一匹の蜂を見つけ、
よせばいいのにピーさん、蜂を追っかけはじめた。
低空で飛んでいた蜂、
ピーさんがジャンプして大きく口を開けたと同時に
吸い込まれるように蜂が飛び込んだ
次の瞬間、顔を真っ赤にしたピーさん
座り込んで動かない。
それを見ていた、僕もご主人もびっくり。
またまた一大事とばかりご主人、車にピーさんを乗せると
動物病院へ。
今度は前回と違った病院へ。
<><><><><><><>
先生、ピーさんを指差し、顔はご主人の方
>先生
「これ、食べられますか?」
>ご主人
「えっ!」「いえ たべません」
>先生
「じゃ、注射しときます」
帰ってきたピーさんは、なんかはつかしそうに下を向いていた
僕は元気っぽく
「元気になってよかったね」とピーさんに声をかけた
ご主人、、、なんか複雑な気持ち、、、。
後編ですので、前編・中編を見てくださいね。
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ピーさんが病院に連れて行かれた時の事
僕、ちゃんと見ていたからよく覚えています。
ご主人からいつものように小屋から出して貰って
背伸びをしながら羽をいっぱいに広げ
気持ち良さそうに歩き出したピーさん。
近くの南天の木の所で一匹の蜂を見つけ、
よせばいいのにピーさん、蜂を追っかけはじめた。
低空で飛んでいた蜂、
ピーさんがジャンプして大きく口を開けたと同時に
吸い込まれるように蜂が飛び込んだ
次の瞬間、顔を真っ赤にしたピーさん
座り込んで動かない。
それを見ていた、僕もご主人もびっくり。
またまた一大事とばかりご主人、車にピーさんを乗せると
動物病院へ。
今度は前回と違った病院へ。
<><><><><><><>
先生、ピーさんを指差し、顔はご主人の方
>先生
「これ、食べられますか?」
>ご主人
「えっ!」「いえ たべません」
>先生
「じゃ、注射しときます」
帰ってきたピーさんは、なんかはつかしそうに下を向いていた
僕は元気っぽく
「元気になってよかったね」とピーさんに声をかけた
ご主人、、、なんか複雑な気持ち、、、。
