幼少期から現在に至る迄数多くの趣味と興味の遍歴が有ったと思う！
案外普通かもしれない？
切手、古銭、文庫本の収集、小鳥、金魚、亀、の飼育、天体観測、スポーツ遍歴では、バドミントン、陸上競技、マラソン、アーチェリー、ドライブ、定期観光バス乗車、百貨店巡り、ラーメン店巡り、スナック巡り、喫茶店巡り、写真被写体探しの小旅行、スポーツジム通い、水泳🏊♂️、文通、パソコン通信、旅行クラブ、温泉巡り、秘湯探し、英会話教室通い、etc 。
趣味と興味の遍歴が人格と判断基準を培ってくれたと思っている。これだけかじってきても人並み以上に優れていたと思える技量、レベルに達したと思える趣味と趣向は残念ながら無かった！😂結果して職業に結び付くことも無かった。案外良かったかも？と思っている。
人並み以上と思える事柄が判断基準を誤り職業選択肢を誤り、人生を終えそうな頃後悔してしまっては悲しい！趣味を職業に選ぶリスクは大きい？
自身数多くの趣味の遍歴を思い出す事に付けても。生涯に渡って興味ある事に挑戦してみる。
新たな経験にチャレンジしてみる。人生が終わる時迄。それが生きがいとなる。そう思っている。
