９日連続仕事でしたので、休みを取って１か月ぶりの練習会参加でした。
私はいつもながら個人競歩練習でしたが、Mさんが腸脛靭帯を少し痛めてリハビリということで数km、競歩につきあってくれました。他の方は1kmダッシュ✕11本とか。
私は15kmほど競歩をしましたが、後半は7分台へ。このまま終えたら良かったのですが、ラスト1kmが8分13秒...。結構ショック。
最速が9-10kmが7分49秒でしたので、ラスト1kmは26秒も遅くなったわけです。
競歩のペース感覚って私にはとても難しくて、例えばランなら1km：5分と5分30秒というのは実感としてわかるのですが、競歩はその30秒がわかりません。
同じように進んでも30秒違う..。8分前後なので流れる景色もそう違うようには見えません。
膝を曲げない、骨盤回転、つまさきを上げてカカト着地、腕振り、背筋を伸ばして・・、競歩中はいろいろ意識するところがたくさんあって毎回大変です(^^;。
今日の15kmは2時間4分ほど。
12/6（日）の20km大会、今日の感じなら残り5kmを仮に8'30に落ちたとしても2時間47分位かな？給水するから2時間50分か。その位でしょう。
メンバーさんともいろいろお話しできて良かったです。
12/6の大会後、また整形外科で半月板亀裂の経過をMRIで診てもらおうと思います。手術以外、治る方法はないですが、普段は痛みもなく、競歩でも殆ど痛みは無し。
ただ、走れば、跳ねるわけで膝への衝撃は一気に強まり、半月板亀裂が進むようなので、それがちょっと怖いです。
アクセス
トータル
