2015年4月29日(祝)
昨年の秋は一周のつもりが所々ショートカットしてしまった小豆島一周に再チャレンジ。
参加メンバーは、つるさん、もりKWさん、T仲さんに初参加のS本さん。
自宅を早朝4時過ぎに出発、姫路港7時15分発の小豆島フェリーで福田港に8時55分到着。
天気は曇りながら、降らず照らずのサイクリングにはもってこいのコンディションです。
海岸沿いのルートは、淡路島と違い、平坦の少ないアップダウンのあるコース。こんなにきつかったかな?
数少ない平坦ルートの二十四の瞳の分教場へ。海風が心地良い!
懐かしいボンネットバスと小豆島名物の醤油桶?の廃品利用の待合室。
醤油記念館辺りは醤(ひしお)祭りで結構な賑わい。燃費の悪いつるさんは、ここでうどんを補給。
ここから一路土庄に向け、海外線を疾走??
昼食は、小豆島名物のひしお丼を食す予定も、第二候補の小豆島ラーメンに落ち着きました。
そして、前回は気付かず通り過ぎてしまった、ギネス認定の世界一狭い海峡「土渕海峡」。
福田港で予約しておいた焼きあなご弁当をフェリーで食し、ひと眠り。この睡眠が帰路の車の運転には貴重です。
今回は、野犬が出るという大鼻崎は回避したものの、小豆島の海岸線をほぼ一周して大変満足でした。
次回は、寒霞渓ルートか、ダム周遊ルートか、乞うご期待!
走行距離:110.8km 獲得標高:1477m
昨年の秋は一周のつもりが所々ショートカットしてしまった小豆島一周に再チャレンジ。
参加メンバーは、つるさん、もりKWさん、T仲さんに初参加のS本さん。
自宅を早朝4時過ぎに出発、姫路港7時15分発の小豆島フェリーで福田港に8時55分到着。
天気は曇りながら、降らず照らずのサイクリングにはもってこいのコンディションです。
海岸沿いのルートは、淡路島と違い、平坦の少ないアップダウンのあるコース。こんなにきつかったかな?
数少ない平坦ルートの二十四の瞳の分教場へ。海風が心地良い!
懐かしいボンネットバスと小豆島名物の醤油桶?の廃品利用の待合室。
醤油記念館辺りは醤(ひしお)祭りで結構な賑わい。燃費の悪いつるさんは、ここでうどんを補給。
ここから一路土庄に向け、海外線を疾走??
昼食は、小豆島名物のひしお丼を食す予定も、第二候補の小豆島ラーメンに落ち着きました。
そして、前回は気付かず通り過ぎてしまった、ギネス認定の世界一狭い海峡「土渕海峡」。
福田港で予約しておいた焼きあなご弁当をフェリーで食し、ひと眠り。この睡眠が帰路の車の運転には貴重です。
今回は、野犬が出るという大鼻崎は回避したものの、小豆島の海岸線をほぼ一周して大変満足でした。
次回は、寒霞渓ルートか、ダム周遊ルートか、乞うご期待!
走行距離:110.8km 獲得標高:1477m
淡路も良いけど小豆島サイコーですね。