不仲の娘たちですが、下の娘がヴァイオリンの先生の指摘の印の意味を忘れたり、
引き型がわからないとき、
本来先生に聞くべきと、わかっていつつ身近な先輩である姉を頼るようになってきまして、
同じ楽譜を二人で弾いたり二重奏を楽しんだり出来るようになってきて、
これまで続けた甲斐があったように思えた瞬間でした。
引き型がわからないとき、
本来先生に聞くべきと、わかっていつつ身近な先輩である姉を頼るようになってきまして、
同じ楽譜を二人で弾いたり二重奏を楽しんだり出来るようになってきて、
これまで続けた甲斐があったように思えた瞬間でした。