![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c5/baaf6825507cd593d870fb3cfffcd47d.jpg)
【彼奴(きゃつ)は顔役だ】
1920年代、アメリカで禁酒法が施行された時の話。
商売人とマフィアと密造酒
これは1939年の作品らしい。味はあったけど、まあまあ。
禁酒法の頃の映画って、ロバート・デニーロが出てたの何だっけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e5/3c35702cdd9ce855bc21397f49da562f.jpg)
【第十七捕虜収容所】1953年作品
第二次世界大戦中にドイツの捕虜として捉えられた兵たちの収容所の話。
大脱走のような、脱走計画を立ててみたり、スパイを探したり。
戦争時代の映画なんだけど、妙にコミカルな描写が多くて血も多くは流れず。
鬼畜のようなイメージのあるドイツ兵も人間。
最後の分かれ道のシーンは印象的でした。
この頃の役者に関しては全く詳しくないし、時代背景も詳しくないのでこんなことしか書けないけど、魅力的で良い作品だとおもいます。もう一回見たいな。
という白黒映画を二連発。
おまけ