さて、 サンダーバード 1966年度版ですが見事にハマリました。
殺伐としたシーンもまったくありません。
ですから安心して見せることが出来ました。
なにせオープニングからメカのオンパレードですから。
サンダーバード1号~5号、2号に搭載されたメカの数々。
(兵器ではありません。全て救助活動用のメカです)
ちょうどハリウッドの実写版の封切り直後だったので、
コンビニ等に新旧のグッズやお菓子も沢山売ってまして、
沢山買ってそろえました。
それから毎日ブラウン管にはサンダーバードが延々と流れるようになり、
は数字の1から5までが日本語と英語で(なぜかカウントダウンで)
言えるようになりました赤い車を見ると指をさして
『あっ、シャン号(3)の色』、緑はに号(2)黄色はよん号(4)
と、そりゃもうほほえましい限りで、
我が家では大ブレイクしました。
でも、ここで問題が発生!
保育園で知ってる子が一人もいなかったのだ
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