当たり前ですが、最近生まれた子供がサンダーバードを知っているはずが無く、
話がわかるのは年配の先生くらいのものでして
若い先生が『知ってますよ!!』
これこれウソを言うな。目が泳いでいるぞ。
『本当ですって。前に生命保険のCMで見たことがあります』
確かに、以前保険会社のCMでレディ・ペネロープと
運転手兼執事のパーカーが出てたような気がするが
それで知っていると言えるのか?
『・・・・・』
しかし、このままではが仲間はずれになってしまう。
どうすれば、よいのだろう?
んで、私はある話を思い出しました。
2人のセールスマンがある途上国へ靴を売りに行きました。
しかしその国の人々はみんな裸足で生活をしていました。
その事実を知ったセールスマンAは意気消沈して上司に報告しました。
『こんな国で靴なんて売れる訳がありません。
だって、誰も靴なんて履いてないんです。』
セールスマンBは興奮しながら上司に報告しました。
『この国はすごいです。
きっとバカ売れするに違いありません!
だって、誰も靴を持ってないんですよ』
そうだ、よ!保育園で靴を売りまくるんだ!!
じゃない、サンダーバードを広めるのだ
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