100円本の気持ち。

Parenting is over.
What should I do from now on?

A Go!3

2005年06月24日 | 家族

当たり前ですが、最近生まれた子供がサンダーバードを知っているはずが無く、

話がわかるのは年配の先生くらいのものでして

若い先生が『知ってますよ!!』

これこれウソを言うな。目が泳いでいるぞ。

『本当ですって。前に生命保険のCMで見たことがあります』

確かに、以前保険会社のCMでレディ・ペネロープ

運転手兼執事のパーカーが出てたような気がするが

それで知っていると言えるのか?

『・・・・・』

しかし、このままではが仲間はずれになってしまう。

どうすれば、よいのだろう?

んで、私はある話を思い出しました。

2人のセールスマンがある途上国へ靴を売りに行きました。

しかしその国の人々はみんな裸足で生活をしていました。

その事実を知ったセールスマンAは意気消沈して上司に報告しました。

『こんな国で靴なんて売れる訳がありません。

だって、誰も靴なんて履いてないんです。』

セールスマンBは興奮しながら上司に報告しました。

『この国はすごいです。

きっとバカ売れするに違いありません!

だって、誰も靴を持ってないんですよ

そうだ、よ!保育園で靴を売りまくるんだ!!

じゃない、サンダーバードを広めるのだ

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