ちょっと珍しい本だったので借りてみました。
ジェームスが主役の本なんてね。
作者はクリストファー・オードリー
お父さんはなんと『機関車トーマス』生みの親W・オードリー。
沢山のお話しを聞いて育ったのでしょうか?うらやましいですね。
やはりマニアで自宅の庭にトーマスのモデルになった機関車がかざってあるとか。
(やっぱり影響は受けているのね)
人や動物、かばんなどの小物も丁寧に描いてあります。
見ても、読んでも楽しめる1冊です。
あだち充のマンガではないが、
顔だけだとジェームスとトーマスの見分けがつかない。
ポチっとよろしくお願いします。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます