の保育園での広報活動でサンダーバードの
認知度も上がりました。
Tシャツにパソコンで取り込んだ
グラフィックをプリントしたり、
先生に3号のおもちゃををプレゼントしたり。
(売ってねーんだ子供のサンダーバード系の服、
お店で聞いたらおばちゃんが、
『人気があればネー。メーカーも考えるんだろーけど』
だって)
その後、待ちに待ったハリウッド版
DVDが発売したのでさっそく見せてみました。
は、またまたはまりました。
実写版ですからキャラの動きもそのまま、
メカもCGですから美しく、
少し格闘シーンがあることと、ペネロープが、
どう見ても英国の上流階級というよりは
成金のヤンキーにしか見えない(ちょっと下品)
ところ以外は、親としてもおもしろく
見ることが出来ました。
それからというもの毎日一回以上、
ハリウッド版を見る日が続くことになりました。
人形劇版(何話もある)、トーマスもの、乗り物系、
をローテーションで見ていたのが、
人形劇版はまったく興味を見せなくなり
(メカは別ですが)
ハリウッド版(一本しかないのに)
をひたすら見ている状態に。
当時我が家では毎日ゴールデンタイムは
テレビでサンダーバードです。
とでよくチャンネルの取り合いが続き、
元老院に調停を申し込んだのですが、
官僚の汚職と自国のことしか考えない議員ばかりの共和国議会は
機能しなくなっていました。
そんな中は密かに”新たなる野望(希望)”
を練るのでした。
まずは、元老院議長になって・・・。ネタばれ?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます