おはようございます。横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日は金魚すくいでとってきた金魚の飼い方について説明します。
金魚すくいでとってきた金魚は、稀に長生きして大きくなるものもありますが、大体長生きせずに死んでしまうことの方が多いと思います。
とってきた金魚を上手に飼育するには、まず用意するものは金魚を入れる鉢や水槽、エアーポンプ、餌、金魚が隠れられるようなコップなどです。水槽を購入する場合はなるべく大きめの水槽が良いです。これは、水量を多くすることで水質、水温の変化を少なくするためです。さて入れ物を用意したらさっそくエアーポンプとコップを入れ水をはります。金魚をすぐに入れる場合はカルキ抜きを入れます。また塩を大体10リットルに対して20グラムくらい入れると疲弊した金魚が回復しやすくなります。金魚を入れる際は必ず水合わせをしてください。飼育上の注意点は、餌のあげすぎです。金魚は、1か月くらい餌をあげなくても大丈夫な魚です。つい可愛くて餌をあげたくなるとは思いますが、1日一回もしくは2日に一回くらいすぐ食べ終わる程度の餌をあげると良いです。
当社においても随時相談を受け付けています。
▲金魚の飼育
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