朝鮮戦争・ベトナム戦争では日本以下の弱小シナ軍は米豚軍と引き分け、ベトナム軍は米豚軍が手下南を見捨て逃げたので勝利。日本以下の弱小であるにもかかわらず、戦争で被害を受けず力が充実していた米豚軍と引き分けや勝利した。戦史を読み気づくのだが、戦争末期になると日本は物資の欠乏が深刻になる、特に食料不足で栄養失調・飢えが深刻。それでわかる。戦う為に栄養が取れなくなり、戦えなくなっただけだと。それでも極悪白豚とボロボロ、ふらふらになりながら戦う日本人の生命力・闘争力。これが日本人だ。
「これが日本人だ」、シナぽちよりもとアメぽちが良いと意味不明な事を言う親米、自称愛国の丘田英徳の真似をしてみる。シナと米豚のどちらかを選ばなければならない論理が不明。事大主義朝鮮人とは違う日本人ならば反シナ反米豚。これが日本人だ、とまた自称愛国丘田英徳の真似してみた。英徳は親米の工作員なのだろうと疑う。
シナ等は爆撃を受けても他の場から食料等が調達された。食料等が豊富とは言えないが、日本軍よりもましで戦い続けられる力を蓄える事が出来た。たとえソ連構成民族・国民が栄養失調になろうと。。ソ連は同志民族を救う為に膨大な物資の支援を行った。現在ソ連は建国から食料不足だったのが分かる。それでも民族を超え連帯団結の為に同志異民族を救援しなければならなかった。ロシア人でちび貧弱も多かったりするのはその影響。
南北戦争 62万人。
第二次大戦 ドイツ戦等ヨーロッパで30万人。太平洋戦域、主に日本軍相手で約10万人
朝鮮戦争 5.5万人。
ベトナム戦争 6万人。
第二次大戦以後はこれより減る記述がある。
対ドイツだと米豚の死者は多いが対アジア人だと激減する。多いといっても30万人程。たいして死んでいない米豚軍。米豚軍は戦死が少なすぎる。たいして死んでいないにも関わらず、日本に原爆を落とし、“本土での戦闘を回避”。朝鮮では日本以下のシナごときに引き分けで終わり。ベトナムで日本以下の弱小北勢力との戦いでは撃破される前に逃げる。金・物資等が敵よりも圧倒的に上回っているはずの米豚。戦いを早めに終わらせる、戦いをやめる理由は戦災被害を受けていない力が充実しているはずの米豚にはないだろう。米豚は原爆を落とさず、大きい島本土で戦闘し、朝鮮ではシナ軍を半島から消すまで戦い、手下で同志でもある親米国際資本主義の南鮮で統一させ、ベトナムでは北に進撃し手下の親米国際資本主義の南政府で統一するまで戦い続けるべきだろう。劣る・弱い・醜い劣等設定の有色人種ごときに原爆で済ませたり、引き分けで終わらせたり、親米愛国保守のような南政府を見捨て逃げてはいけないと考える。
南鮮で朝鮮半島統一は民族から分離した馬鹿日本国民への素晴らしい洗脳となる。アメリカ軍はアジア人の南鮮の為に血を流し、南鮮を守り、朝鮮半島統一に貢献した。朝鮮半島を南鮮で統一してくれたアメリカ軍ありがとう?韓国を救ってくれてありがとうアメリカ軍?アメリカ軍最強・アメリカ軍は正義。韓国を守ったようにアメリカ軍は日本を守る。韓国の半島統一に貢献したようにアメリカ軍は日本に貢献。
等と親米カルト信者を自発的に言い出し、強調繰り返し、日本人に親米を植えつけ、親米洗脳を施す事に繋がると考えられる。なので、南鮮で朝鮮半島統一する事は親米の親米工作に強力に貢献する素晴らしい出来事となる。
しかし、大量の死者が出ていれば、戦いを避ける必要がある。戦いをやめる必要がある。戦いは戦う力が減少・消滅すると戦いたくても戦えなくなる。その戦う力の根本は兵力で、戦死が増大すると戦えなくなり、戦いをやめる方向にいやでも進む。その次に物資。兵力が足りていても、物資がなければ戦えないので、物資が欠乏しているとのことでも戦いをやめる、避けなければならない。米豚は戦い続ける物資が欠乏したとは考えにくい。反対に有り余っている程の物資があった。生産力も高かった。
沖縄戦までたったの10万人程度しか死んでいないならば、白人が妄想する弱い劣等有色人種と見なせる。ドイツ軍等ヨーロッパで30万人程死んでいる事に比べれば、弱い・劣ると見なせる。さらに兵器の質はドイツより劣る。米豚は自らの爆撃で日本は長期間戦い続ける物資がろくにないのを知っているはず。以上の事から楽勝と見なし、原爆を使わず、本土での戦闘をする方向に進むと思うのだが
実は対アジア人戦で米豚軍は最低2倍、多ければ10倍程死んでいるのではないか。日本軍相手に優等白人で高性能の兵器を揃えるドイツ軍を超える50~100万人程死んでいるのではないか。食料がない弱体化した日本軍相手に硫黄島・沖縄で大量に死んでいるのではないか。それで大きい島の本土で戦うと膨大な死者が出るので原爆を使った。弱いからこそ原爆を使ったという事、訓練した兵士・指揮官の能力がいらない、原爆というつまらない兵器を使う必要があったという事。そういえば米豚は原爆使用を正当化する場合、戦死が増えるからだと、言っている。これは本音を語っているではないか。
守備側に不利な小さい島で食料を失ったボロボロ日本軍相手に米豚軍には大量の戦死がでていた。それで得体の知れない未知の兵器原爆を落とし、衝撃を与え、戦意を挫き、降伏する方向に追い込み、はるかに大きい島本土での戦いを避ける必要があった。朝鮮戦戦争で米豚軍は動員数48万人程だが、そのうち20~30万人戦死で、弱小アジア人ごときに一進一退の膠着状態に陥り、約4年程しか戦わず、引き分けで終わらせる必要があった。領域が戦争による被害をほぼ受けていない無傷と言いていい米豚は約4年程しか戦えなかった。南ベトナムでは北勢力に対抗できないとして始めたベトナム戦争で北勢力に大量に殺されたので、手下の南を見捨て、撃破される前に逃げる必要があった。
そして、この事を考えるうえで重要なのが白人優等・有色人種劣等との白人による人種差別主義。この事を忘れている馬鹿な日本人、日本人と言うより、現在の日本国を生きる日本国民。これを踏まえなければ幕末からの日本人の戦いは理解できない。白人の人種差別主義を踏まえなければ、意味もなくただ殺戮・破壊・略奪・戦争をする軍国主義日本となる。この白人人種差別主義を踏まえ、対アジア人戦の少ない戦死数を考える。
ドイツ軍は高性能の兵器を使った。戦前日本軍は余裕がなく、技術は白人列強に比べると低かった。戦後・現在日本の高度な技術力を見ればわかるように、ただ発展させる余裕がなかっただけでしかない。シナ・ベトナムはソ連製の高性能の兵器を使えたとはいえ、大部分は米豚よりも性能は低い。それで、“劣等設定の”有色人種は白人・米豚と戦い、米豚を殺した。高性能・同等の質ではない兵器で戦うアジア人にそれよりも高性能の兵器を使っているにも関わらず、大量に殺されたとの事実は優等白人と妄想する白豚としては認められない。兵器等が劣る劣勢有色人種に、兵器などが優れる優勢白人様が大量に殺されるのは白人人種差別妄想からすると秩序の崩壊。白人として世界が覆る。白人人種差別主義者米豚の立場からすれば、対アジア人戦での戦死者を少なく操作しなければならない因果がここにもある。
当時の常識は有色人種劣等との疑似科学が科学だった。白人どもは人種差別主義が常識。それでドイツ人であれば白人で、さらに白人の中でも優秀な民族との設定だったので、戦死をそのまま出した。有色人種のアジア人は劣等設定だったので、対アジア人戦で大量の死者が出ても事実を出せない。出せば、優等白人が劣等有色人種に大量に殺されている。白人は優等ではない。有色人種は劣等ではない。白人は不敗ではない。人種の差は妄想。妄想を事実・科学と見なす馬鹿な白人ども。と有色人種・白人は気づく。白人人種差別主義が革命される因果を生み出す。
対有色人種戦で戦死が対ドイツ戦以上に多いと、人種差別白人どもは自ら優等との妄想が揺らぎ、有色人種、特にアジア人に対する恐怖を抱く様になり、アジア人と戦う事に拒絶反応を示し、戦わなくなる危険があったのではないか。そして、米豚内には役畜同然だった黒人や白人により絶滅寸前に追い込まれたインディアンやハワイ人やアジア人の日本人シナ人等がいる。この有色人種が白人に従属しない、刃向かう方向に進む危険がある。白人が有色人種に行った事、大量殺戮・土地奪取・強姦・奴隷化・少数民族化・貧困化等を反対に白人が有色人種にやられる危険がある。白人を最も価値多き市民とし育成する米豚合衆国は有色人種の米豚合衆国に覆る危険がある。
この有色人種の対白人人種差別主義反撃は日本が始め、東南アジア諸族に感染し、インドに至る。そして1960年代にアフリカ諸族は極悪白豚共から独立する。この民族は白人に搾取され弱体化していたので、はっきり言って日本以下の弱小。それが対白人戦で血の団結をすると排除できてしまった。ろくな兵器を持っていないにもかかわらず、排除した。コロンブスの大侵略時代の終焉。完全に終焉したわけではないが、とりあえず終焉。米豚内でも黒人がブラックパワーという事で団結、それに続きインディアンがレッドパワーという事で、インディアン諸族で団結。人種差別米豚は人種・民族を超えた世界市民主義米豚に革命された。日本が捨て身で極悪白人の世界を革命しようとした事は形を変え感染した。
人種差別主義白人・米豚の立場に立てば、ドイツ軍との戦いで戦死者が多く、対アジア人戦では異常なまでに戦死者を少なく操作する必要がある。こんな想像をし、疑いを抱くのがいるべきではないか。よく言われる疑いとされるべきではないか。現在の日本人と言うよりも、身体だけ日本人だが脳の中身が日本国民化している日本国民は想像力がないのだろう。想像力がなければ危険・滅亡・破滅・敗北に対処できない。民族の生存・日本の存続を成し遂げられない。異民族の侵入を阻止できない。想像力のない民族は弱体化・滅亡する。想像力のない民族は座して死を待つ、戦わず滅ぼされる。
こんな事を書くと親米カルトがファビョリ出すかもしれない。異常なまでに英霊の敵・侵入異民族・憎悪すべき米豚を美化正当化し受け入れる親米カルトが空虚な米豚軍美化正当化をソントするかもしれない。
少しずれるので最後に付け加える。侵略者の白人もいるが、白人とは言えない有色人種メキシコ。そのメキシコとの戦いでも異常に白豚米豚の戦死が少ないのもおかしい。米豚とメキシコの戦争は航空機がなく、爆撃で食料を奪い弱体化に追い込み、栄養失調の敵を殺すとの情けない、最強ならばやらない事は出来ない。航空機が生み出されて、最強米豚軍妄想が成立。有色人種に大量に殺された事実を白人人種差別主義の都合で変えているのではないかと考える。被害がなければ敵意が滾らない。とはいえ、大量に殺されれば敵意が滾るとは限らない。白人優等妄想設定の人種差別主義の白人からすれば、有色人種に大量に殺されたとあっては敵意・戦意が消える危険がある。有色人種に恐怖を抱き戦わなくなる危険がある。それで被害の程度を操作した。殺された数を少なく設定した。敵意・戦意が滾る数に設定した。白豚・米豚の規準を観察し分析した結果の人為的被害設定と疑う。
科学の急激な発展により殺傷力が高まった第二次世界大戦以後よりも航空機がなく、爆撃できない南北戦争の死者が他を圧倒する62万人と多いのもおかしい。
民族の敵・英霊の敵米豚天誅戦では米豚軍を全滅にしてやりたい。ありとあらゆる事を行い米豚軍全滅にしてやりたい。非軍事的手段で米豚が不利になる環境を整え、それから武力で天誅。そしてその首を英霊にささげたい。米豚の首を捧げ、最高、最上の慰霊を行いたい。日本人の保守主義者・民族主義者ならば当然の願いと考えられる。しかし、このような事を書く右翼は私が知る限りいない。異常である。保守主義・民族主義の本物がいないとの事。ただ勘違いし飾る為に自称するサイコパスだか工作員の様な者は大量にいる。
最高・最上の慰霊には日本人が馬鹿であってはいけない。今の馬鹿日本人では米豚軍を全滅させることは不可能。馬鹿すぎるので、朝鮮ごときにも勝てないだろう。あまりにも酷過ぎる馬鹿であるから、それに比べれば、米豚ごときがまし、強いとなってしまう。日本以外、世界史を最も重視し学び、思考力を鍛え、冷徹に行動できるようにしなければならない。その為に好き嫌い・私情・感情・印象・妄想を基準にする馬鹿共、親米愛国保守・似非民族派・似非右翼・似非民族主義を撲滅しなければならない。
物資・特に食料の確保を最も重視。そしてしぶとく戦い続ける事を根本に行動・戦闘する。余計に死んだら戦えなくなるから、遊牧民や襲撃ではないが、不利になったらすぐ逃げ、別の場で戦う。戦い続ける為に一時的に逃げる。最終的に敵を滅ぼす為にしぶとく生き続ける。一人でも多く始末する為に生き続ける。戦い続ける為に生き続ける。絶望的でもしぶとく生き続け戦う。戦わない為、怖くて逃げるのは臆病者だが、一人でも多く始末する、戦い続ける為に逃げるのは戦う者としては当然で正当。
超攻撃型軍隊大日本帝国軍を踏まえ、やり方を変えなければならない。これは国家を超える日本・大日本の存続の為・民族の生存の為なので保守主義者も正当と見なす改善・改革。大日本帝国以外、異民族の軍・戦争も参考にし、改善する。すべては民族の生存・異民族の侵入阻止・侵入異民族の完全排除の為。一人でも多くの敵を狩り、一人でも多くの伊弉諾の子孫を生かす為。
米豚100万人を地獄に強制送還を目指そう、同志たち。米豚軍全滅を目指そう、右翼の同志たち。