私の事が、嫌いで嫌いで
仕方ない人には朗報だよ!
もうね、関根勤くらいのオーバーな
笑い方で笑ってくれていいよ!
①今いてる静かな部署から、私達が煩わし
がってる人達がいる部署に引っ越し。
②異動の可能性があった、煩わしい人の
一人は、結局そのまま異動せず部署に残る。
③煩わしい人のもう一人は、異動には
異動だけど、5月くらいまでいるそうだ。
その後も、週一でこっちに顔を出すとか。
④意地悪主任は、特定の時間だけ別の
部署で業務の予定だったが、その話が
なくなり、結局元のままに。
⑤私達女性陣(と、いっても2人だけど)の
目の保養と癒やしになっていた、とある
業者の男前が異動になった。
これを、
八方塞がりと言わずして何と呼ぼうか。
これから、
何を励みに職場に行けばいいのか。
②か④どちらかが実現するだけでも
気分的に全然違うのに、どちらの
望みも絶たれて意気消沈。
⑤の存在も大きかった。
何でこんな地味な仕事をしてるのだ、
もっと容姿を活かした仕事をしたら
いいのにと思うほど男前なのだ。
男前なのに男前ぶらないし。
パタリロに出てくる、たまねぎ部隊くらい
キレイなキレイな顔をしている。
この男前が、14時から15時の
睡魔に襲われる時間帯に現れると
バチーー!と目が覚める。
no,noブラックブラックガム。
no,no眠眠打破。
そういや、
no,noダーリンって曲あったね。
①〜⑤が同時に来た。
もう、兵糧攻めに遭った気分。
まぁね、どうしようないね。
だからと言って、私は
「これからどんどん上手くいく!
ドンウォーリー!ビーハッピー!」
なんて宗教じみたことを
思うタイプでもないのよ。
無理矢理感あるポジティブな人ほど
カッコ悪いモンないしな。
こんなときは、悪あがりするでもなく、
ごく普通に、
『しゃーない』
『なるようにしかならん』
と思って過ごすの一番だと思うね。
職場の環境が変わるだけで、
仕事自体は嫌じゃないよ。
あの環境で、何か励みになることを
見つけるとするか。
ではでは、またね!