仕事から帰ってきて、
着替えもそこそこに寝転んでしまった。
起きたら19時半。
小一時間寝てたかもしれない。
寝たらダメだ、と思うと
何で寝てしまうんだろうね。
そういや、私は中間・期末テストは
専ら徹夜派だったな。
まず、学校から帰ってきて、
2時間くらい仮眠をとる。
戦闘態勢に入るのは23時くらい。
(遅いな、遅いよ。)
夜中2時頃に休憩し、ベッドで少し横たわる。
伸びなんかをするとめちゃくちゃ
気持ちいいんだ、これが。
軽く
目を閉じて何も見えず(byチンペイ)の状態にする。
すると、やぁやぁ、待ってました!
とばかりに睡魔が襲ってくる。
そこで思うんだ、
「寝たらダメ寝たらダメ。明日テストだから。
貴様KT、座して死を待つのか!」
新聞配達のバイクと
小鳥のさえずりで意識が戻る。
…やってしまった。
新しい朝が来たってやつだよ。
戦意喪失の中、教科書やノートなんかを
無意味に虚しく開いてみる。
ダメだ、なーんにも覚えてない。
そりゃそうだわな、これから!って
ときに寝てしまったんだもんな。
…と、いうことを、学生時代に何度も経験した。
いや、でも、それが今となっては
わりと役立つ現象でもあるんだよ。
どうしても寝坊してはいけない日なんかに、
寝る時に目を閉じながら、
「寝たらダメ、寝たらダメ。
起きられないから寝たらダメ」
と思いながら寝ると、翌朝
時間通りにバチ!っと目覚めたりする。
おっと、そろそろ投稿ギリギリの
時間だ。よー分からん内容だけど、
投稿しときましょか、ではでは、またね。
投稿、エイッ!と。