家暮楽(賃貸)

賃貸借契約の特約条項・補説、現況写真、設備付帯状況

202号 入居者募集中③ (外観写真、付近地図、特徴など)

2023-05-21 18:55:08 | 202号


202号室
2023年5月22日(月)現在
入居者募集中です。

学生さん、 お勤めの方はもちろん、 
高齢の方()からの申込も、広く受付してます。 

   【シニア特約】の設定があります。
    満55歳以上の入居者様に適用されます。
    なお、本物件は2階にあり、
    階段の昇降に支障のない体況の方からのみ申込受付します。
   (=怪我治療中、リハビリ中の方は申し込みいただけません。) 





ワンルームタイプですが、
三方向に4つの窓があり、スカッと開放感が気持ちいい部屋です。



   
【その他特徴】
1. カウンターテーブル
2. オープンタイプのクローゼット
   (扉で閉じないので、湿気・臭いが籠りにくいです。)
3. 停電対策(※)として、キッチンのビルドイン電気コンロを撤去し、
  その代わりに、
  3,000kcal/hクラスの
  「卓上カセットガス1口コンロ(1台)」を、
  入居時に貸主から進呈いたします。

内覧の申込は、不動産仲介業者さんへご照会ください。

   北大阪地震による停電が、
    当物件地区では、3日ほど続きました。
     (すぐ隣の地区では、早々に復旧しているのに・・・、
      電線・電柱の被害状況ほかで、復旧時期が遅れることも
      あるようで) 
    地震等で広いエリアが停電しているとき
    電力会社への電話は繋がりにくいので、
    営業所へ直接足を運んで、
    復旧の目処について照会してみても、
    何ら状況を早急に好転させる吉報は得られません。
    ただ、復旧を待つしかありません。
    電気コンロ、IHヒーター、電子レンジ、電気ポッドは
    当然に使えなくなり、
    ガス給湯器もスイッチ電源が使用できないので起動ができず、
    湯も使えませんから、
    カップ麺も食べることができなくなります。
    しかし、
    「卓上カセットガスコンロ」(カセットガスボンベ)があれば、
    調理・湯沸しができ、場をしのぐことができます。
    冷凍冷蔵庫に入れていた冷凍食品の類が、
    溶けてズブズブになりかけていても、
    「卓上カセットガスコンロ」で、
    フライパンや雪平片手鍋で火を通せば、何とかなるものです。

    夏場に、停電となって、エアコンや扇風機が使えないのは、
    厳しい局面ですが、
    当物件では、
    部屋の長辺方向の東面にバルコニー、西面に窓があり、
    風の道を作りやすいので、
    昔ながらの知恵、「打ち水」で
    幾分かは、涼を得ることができます。
    東面のバルコニー床面に打ち水 をして、
    バルコニー掃き出し窓をオープン(網戸のみで開放)しておきます。
    そして、西面にあるジャロジー窓 は、
    バルコニー掃き出し窓の開放分よりも狭目に開放 しておくと、
    外気から気化熱を奪って温度の下がった空気が、
    広めに開いた東側のバルコニー窓から 吸気され、
    狭目に開いた西側のジャロジー窓へ 向かって流れ易くなります。
    熱中症リスクを少しでも低減する方法として、お試し下さい。
      * ボディ用ウェットシートを備えておくのもおススメします。
        入浴できないときに使うほか、
        打ち水と同じ原理で、拭き上げた後の涼感も良いです。
    猛暑の折に、停電にならないことが一番良いのですが、
    実行できる対処・工夫では、どうにもならなさそう事態では、
    冷房を得られる場所へ一時避難したいところです。
    しかし、広域災害のときには、
    冷房を得られる場所(停電のない地域、ホテル等)への一時避難も、
    ままならないかもしれません。
    目的地までの交通・移動も混雑して大変でしょうし、
    みんな考えることは似たようなもので、
    そういう場所には人が集中してしまい、
    あぶれてしまうかもしれません。

年収と手取りと住宅費目安

2019-08-13 08:27:05 | コラム
【単身者】
 年収額面 推定手取り年収 ひと月あたり住宅費上限目安
              (推奨:手取りの25%以内) 
 240万円  190万円     4.0万円
 300万円  235万円     4.9万円
 360万円  283万円     5.9万円
 400万円  312万円     6.5万円
 450万円  350万円     7.3万円
 500万円  387万円     8.0万円
 
【共働き夫婦、16歳未満の子供2人(扶養)の4人家族】
 年収額面合計 推定手取り年収 ひと月あたり住宅費上限目安
                (推奨:手取りの20%以内) 
 400万円     312万円      5.2万円
 450万円     350万円      5.8万円
 500万円     387万円      6.5万円
 600万円     458万円      7.6万円

  ◎ 超長期のローン金利が低いために、うっかり、
   身の丈以上の借財をしてしまいそうな金利環境にあります。
   超低金利、超長期、団信付き・・・、 
   お得な条件なのだと錯覚してしまいそうです。
   「自宅は購入すれば資産になるから・・・」は、
   間違いとは言い切れませんが、
   自宅は「消耗材」の性質も持っているので、
   「ローン返済ペース」よりも
   「自宅の消耗劣化(価格下落)スピード」が速ければ、
   自宅は、「資産ではなく負債となって」しまいます。(負債化
   負債化が進むと、住み替え(買い替え)も容易にできなくなり、
   地理的にも経済的にも自宅に「地縛」されてしまいます。
   こういう観点から、(特に30歳代半ば以降に)
   返済期間が25年、30年、35年の超長期のローンを組むのは、
   子の大学進学や定年退職も踏まえて、
   慎重に検討しないとアブナイですし、
   持ち家か賃貸かの選択において、
   「ローン返済月額」と「家賃」とを単純に比べるだけで、
   得だの損だの、あるいは、返済を抑えておいて投資に回すなど
   パッシブな選択をすると、
   引き返せなくなりやすいので要注意です。

   賃貸の場合、
   家賃等以外の支払いは、
   家賃保証料、借家人賠償責任保険料くらいなものですが、
   持ち家の場合、ローン元利返済額以外にも、
   管理費・修繕積立金(戸建の場合は修繕費)、固都税、火災保険料など
   なかなかヘビーな支出があるので、
   せめて、それらの付随支出まで含めて判断したいところです。

   私見では、少なくとも、現役で働いているうちは、
   持ち家か賃貸かの別よりも、
   住居費を、
   手取り収入(もしくは、可処分所得)に対して何%以内となるように、
   住まい選びをする、住み方を考える、ことのほうが大切かと思います。   
  
     賃貸暮らしならば、収入減、教育費・医療費などの支出増で、
     家計の収支状況が変化してしまい、
     現行の家賃負担が重く感じるようであれば、
     駅からの距離や、広さの条件を譲歩して、
     住み替えもし易いので、
     ローンを抱えた持ち家よりも柔軟に生計再建ができます。

     負債の固定化が枷になる状況に陥ると、
     自分自身の努力や工夫では、なかなか解消・改善できず、
     生計再建実現のハードル・道程が高く・長くなります。
     しんどいです。

-*-*-*-*
どれだけ娯楽・貯蓄などに回すかにも由りますが、
単身者向けの当マンション(約21平米)では・・・、
年収(額面)270万円前後、
社会保険料、所得税・住民税控除後の
手取り年収が210~220万円くらいあれば、
フィットしそうです。
 * 個賠付き賃貸住宅保険料(月あたり625円)、
   家賃債務保証料(月あたり834円)、
   府民共済掛金(月2,000円)を含めて。

私の場合、転勤で、初めて賃貸住宅へ入居した部屋は、
6畳ワンルーム(15平米くらい、収納無し、洗濯機はベランダ)、
3点ユニット、電気コンロ付の簡易キッチンで、
最寄駅までは徒歩5分圏内の家賃が月4.2万円でした。
 
衣服ほかの持ち物が少なめでしたが、 15平米では、
スーツ・Yシャツ・コート等を掛ける組立式パイプハンガー2棹と
衣装ケース(樹脂製の引出しタイプ、スタック式のやつ)、
小型の2ドア冷蔵庫を置いたら、
寝床(敷布団)スペースしか残りませんでした。
食事はほぼ全て外食、冷凍食品を電子レンジで温めるだけ、
モノは買わない、仕事から帰宅したら寝るだけの生活なら、
用は足りる広さではあるのですが、
「もう少し広いと助かる」とは感じてました。
20平米以上あれば、
少し(気持ち)ゆとりを持つこともできるのかな?とは思います。
 
収入は簡単には変化させることができなくても、
最寄駅までの距離条件を譲歩する、あるいは、
ひと駅、ふた駅ズラしてみると、
必要な広さを確保できることはあります。
ひと駅・ふた駅の違い、駅からの徒歩所要時間の2~3分程度の差が、
死活問題になることはないと思います。

社会人1年目の年収(額面、冬賞与込み)は240万円そこそこでしたが、
社会人3年目になるまでは、社員寮に住んでました。
ボロい木造(バランス釜式の風呂付、キッチンは無し)ながら、
6畳2部屋の寮費が月2万円程度たっだので救われてました。
  * 福利厚生により、半額相当が住宅補助のようなもので控除されてたようです。
ただ、勤務先まで片道1時間半。
それが苦痛なら、寮を出て、
自分自身で住まいを見つけて、住宅手当は
規定の範囲なら認めますよ・・・ということで。
 
広さか、便利さか、設備充実度か、それとも・・・、
何かを譲歩して、 住宅費支払いに窮しないよう、
落としどころを付けて、選んでいくことになるのでしょうね。

禁煙物件。今や、禁煙でないほうが・・・

2019-04-23 21:45:09 | 暮らしやすい物件へ
■ 「禁煙」物件の誤解。 今や、禁煙でないほうが・・・ ■
JTの喫煙人口調査(2017年度)では、
喫煙率は男性が28.2%、女性が9.0%。
厚生労働省調査では、
男性が29.4%、女性が7.2%、男女合わせると17.7%で、
政府は、この喫煙率を、2022年度までに、約6ポイント下げて
12%にする目標を打ち出しています。
国民の健康保全を通して、社会医療費増大を抑えることで、
国民の負担を軽減しようという目的もあるようです。
そんな政府の目標はさておき、
物件(部屋)探しをしている女性が10人いたら、
現状の喫煙率からすると、9人以上が非喫煙者なのですから、
入居者募集条件に、「禁煙」を明確に打ち出すほうが、
非喫煙者(嫌煙家)の方からすれば、
分かり易くて安心できるかと思います。
男性にしたって、10人のうち7人近くは非喫煙者であるから、
入居者募集条件に「禁煙」を打ち出したからといって、
引き合いが弱まって入居者が決まらずに困ってしまうというほどのものでも
なさそうです。
物件(部屋)探しをしている年齢層を、
29歳未満に限ってみると、非喫煙率は、男女共に更に高まりますから、
新大学生や新社会人の新生活の部屋探しにおいては、
「禁煙」は、何ら、入居者募集の障害にはならないと考えます。
*******
喫煙は、基本的人権の問題ではなく、
個人の嗜好の問題であって、
公共の場や飲食店などの不特定多数の人がいる場所で、
愛煙家が自由に喫煙してしまうと、
嫌煙家は一方的に我慢を強いられてきました。
こういう状況は、公平ではないので、
せめて分煙・エリア区分をしましょう・・・、という流れなのでしょうね。
電車の「女性専用車両」も、女性がそれを利用するには、
その乗車位置まで移動しなければなりませんし、
男性は、その乗車位置を避けて、他の車両に乗り込まねばなりません。
このような区分けを運用していくには、
その区分けの明示と、それに伴う行動が求められます。
生命保険料でも、昔には無かった、非喫煙者割引(特約)が普及し、
公平性を保つ仕組みが当たり前になってきました。
先日、どこかの会社が、「喫煙者を採用しない」とか、
「喫煙者は役員候補にしない」とか、
「喫煙で、そこまで決めてしまうのか?」とも感じなくもないですが、
人選の指標の一つにしますというのが、
社員には長く健常に勤めて欲しいと願うならば、
企業方針となりうるなあとも理解できます。
まあ、喫煙をする求職者が、その会社を選ばなくなるだけかもしれませんが、
喫煙者が少なくなってきているので、人材確保難に影響する惧れも少ないと
いう判断なのかもしれません。
喫煙をする求職者が、
喫煙者を採用しない会社への就職を強く願うならば、
禁煙を実現するくらいのことは、やってのけてくださいという
メッセージなのかもしれません。 
強い意志で、自己管理能力を発揮できるのかを問う一面があるのかも。

さて、賃貸物件だって、
非喫煙者も暮らす集合住宅であるならば、
喫煙する入居者が「喫煙するのは、私の自由だ」という理屈で、
物件内、ベランダ、物件敷地内で喫煙してしまうと、
非喫煙者である既入居者にとっては、
煙や臭いは勘弁してほしいという自由が
一方的に踏みにじられますから、
「禁煙」の明示と、それに必要な行動が求められる時代が
到来しているのだと思います。
ひと昔前の旅館の部屋予約でも、
特に「禁煙」「喫煙可」の別を問われることは無かったです。
当たり前のように、すべての部屋に灰皿とマッチが置いてありました。
でも、時代と常識は変わりつつあります。
喫煙者は、「禁煙ではない物件(部屋)」を選び、
非喫煙者は、「禁煙」の部屋を選んで予約するのが普通になってきてます。
賃貸物件でも、同様の変化がないとオカシイのですが、
どうも、賃貸業界・オーナーの意識改革は遅いようです。
喫煙者は、
他に入居者がいない=集合住宅ではない「戸建物件」を選ぶとか、
喫煙したくなったら、喫煙しても大丈夫な場所へ行くとか、
喫煙の自由(権利)の行使に、そういうアクション(義務)を履行することが
求められる時代になってきてるのです。
私自身も喫煙者でした・・・から、喫煙そのものを、
頭から非難するつもりはありません。 
非喫煙者を慮り、時と場所とルール・マナーを弁え、
楽しむならば、喫煙はOKだと思います。
(禁煙は、社会負担を減じるものだと考えるようになりました。)

禁煙エリアに指定されてない所でも、
歩きタバコは危ないんで、止めましょう。
周りの人に、焼きを入れしてしまったり、
ナイロン生地の服に穴をあけてしまったりするので。
吸い殻のポイ捨てもね、
喫煙者が総じてマナー向上してるのだと世に示すためにも。

★ 脱線しましたが、
  賃貸物件の入居者募集において、「禁煙」を条件提示していこうと
  考えてます。 
  これまでは、条件提示無しで、退去時にヤニ汚れが酷いときは、
  原状回復にて清算する流れでしたが、
  この従前の方法は変えていかねばならない時勢かと思います。
  「ペット不可」についても、同様の考え方で条件提示していきます。
  犬・猫が苦手な入居者もいるやもしれないので、
  ハッキリさせておくほうが、
  物件検討中の方、既に入居している方のどちらも、
  安心して過ごしていけるのだと思います。

****** 時代は変わる。 当たり前も変わっていく。 ******
クルマには、シガーライターや備え付けの灰皿などが標準装備であるかのように
当たり前のように付いてきましたが、それは、昔の話。
例えば、マツダのクルマは、既に10年くらい前から、
シガーライターの仕様設定がなくなり、
USB形の充電口が標準仕様っぽく付いてたりします。
他のクルマメーカーや車種については、
ドライブレコーダーやクルマ用の電化製品が、
未だにシガーソケット対応仕様であったりするので、
まだ、シガーライターが付いていたりしますが、
それも、あと何年かすれば消えていきそうな気配がします。
スマホ充電器と「スマホホルダーかスマホを置くトレイ」が付いてるほうが
喜ばれるでしょうから。
喫煙者ですら、タバコの火を点けるのが、
シガーライターでなければならない事情は無いですし・・・。
タクシーは、殆どが、禁煙になりましたね。
昔は昔。今は今。

改装

2016-07-31 17:40:26 | 家暮楽 鈴蘭WEST1
延床面積90平米ちょい、築50年級を大改装

天窓のワイヤー入りガラスの割れ → 割り替え
下屋の鋼板葺、天窓からの雨漏り → 補修
テラス土間 → 水勾配修正、ハツリ、防水
テラス下のカルバート式駐車場内の天井・壁 → クラック補修
2Fバルコニー土間 → 防水
2Fバルコニー腰壁の笠木継手、水切りほか → コーキング
外壁・塀 → クラックU字カット・樹脂モル、塗装
門扉、手摺ほか屋外の鉄部 → 塗装
テラス支柱・玄関ドアほか屋外の木部・木製建具 → 塗装、オイルステイン

玄関灯 → 新規LED器具へ取替更新
玄関ドア → ボタン式ロック追加設置(ダブルロック化)
インターホン → モニター付きへグレードアップ
トイレ → ロータンク付き洋式便器を新規更新のうえ洗浄便座新設
洗面台 → 新規取替 (ミラーキャビネットは無し。ミラーボックスを別途設置)
浴室 → 浴室電気暖房乾燥機を新設
キッチン → L字型にセパレートキッチンへ取替更新
       (2口ガスコンロを設置)
ガス給湯器 → キッチン・風呂(追焚対応)・洗面の3点用へグレードアップ
室内洗濯機置場新設 → 2階階段踊り場の一部を転用
        (給水分岐延長、防水パン設置、排水管新設、壁抜き・屋外排水管へ)
コンセント・スイッチ → 壁掛けルームエアコン用コンセント、
             前掲の浴室電気暖房乾燥機スイッチは新設
             テレビアンテナ等は配線仕舞いのうえ、
             マルチメディアコンセントへ
             スイッチは、ワイド型プレートへ
              (必要に応じて、ほたるスイッチへ)
照明器具 → 灯具全てを、新規LEDへ交換
室内木部・窓額縁など → 塗装・オイルステイン
クロス・壁紙 → 天井・壁 貼替え
床仕上げ → LDK、洗面室、玄関ホールの床は、全てホワイトパイン貼へ
洋室化 → 1階6畳和室は畳撤去後、ホワイトパイン貼洋室へ
2階和室 → 6畳×2部屋の表替え(12帖)
     戸襖2枚、押入襖4枚、天袋4枚の貼替
建具 → 段下戸の化粧フィルム貼り、網戸張替え
テラスガーデン → つつじ、やまももの鉢植え
          排水溝は白玉石敷き

 ★ 貸主は、
   入居者募集だけではなく、(本物件は現在は入居者募集してません。)
   塗装工事を中心に、建築リフォーム工事の相談も受付してます。
   但し、エリア限定あり。
   施工可能エリアは、
   大阪府下では、
   大阪市のうち住之江区など南部の一部を除く地域、
   吹田市・豊中市・池田市・箕面市の南部、茨木市、守口市、門真市、
   東大阪市、
   阪神間エリアでは、尼崎市から神戸市中央区まで、
   ほか、堺市は北部、神戸市北区の南部などの地域です。  

まちなみ推奨建物に選定

2013-06-22 17:34:31 | 家暮楽 田辺Ⅲ
(アーカイブ)
2013年6月
「田邊まちなみ推奨建物」として、
「田邊HOPEゾーン協議会」から選定いただいてます。


 ★ 貸主は、
   入居者募集だけではなく、(本物件は現在は入居者募集してません。)
   塗装工事を中心に、建築リフォーム工事の相談も受付してます。
   但し、エリア限定あり。
   施工可能エリアは、
   大阪府下では、
   大阪市のうち住之江区など南部の一部を除く地域、
   吹田市・豊中市・池田市・箕面市の南部、茨木市、守口市、門真市、
   東大阪市、
   阪神間エリアでは、尼崎市から神戸市中央区まで、
   ほか、堺市は北部、神戸市北区の南部などの地域です。