
↑ 抱負から9日・今年最初の作品が「抱負を叶える事を目指した作品になりました!(自分で笑)」 タイトル画像には『刀と全身像を映す=とりあえず何を作ったかがわかる』事を目的としてこの写真に。
『課題であった持ち運び性と耐久性(前回記事)・タイトル変更によって色彩の縛りを外した事(”炎”の色彩に拘らない)⇒純粋に「侍の名を冠する作品として、私の今持てる全ての技術と願いを託した。」』 …新年早々、大勝負をしております(自分で苦笑)
『ペーパークラフト:赤の侍ver2021.1.11』 Papercraft:Samurai of Red ver2021.1.11
①色彩には「白と黒も採用:白袴の衣装・黒の峰の刀・一部黒の装甲パーツ・髪(ちょんまげ)も黒に」


②前回の記事で閑斉様から頂いたコメントから発想:原点回帰し「横を折りたためる:縮こまれるように、パーツ自体の貼りつけに余裕:遊びを入れました」

※従来の方法はきっちり張る分、折り曲げようとすると「目いっぱい張っているので、それ以上伸びない」⇔『最初から緩く付けると、若干でも伸びる』 実はこの時の補強案は、今回内蔵されていたりします(外からは見えない補強:過去最高の強度を誇ります笑)
ここまでが新機能??です! そして先代たちの技術・魅力も当然、踏襲しております。

1、実は黒の色彩は「原点回帰」:初代で子供の日記念に作った鎧武者…その時点では「黒は使用しておりました」※その後、縁起物作品として黒を外した経緯があります。『今は技術そのものが…神威宿る力…そう想う面があります。』

2、炎装の侍から始めた「菊の意匠」:背中の部分で、元々はわたしのにとっての想い出の作品:たんぽぽ(デフォルメ)のアレンジ。

3、紅白の侍にて実装した『抜刀術の再現:抜刀機構』 これが私の人生を掛けた、折り紙技術を以って作り上げるペーパークラフトのひとつの答え:瞬間可動の実現。


4、②と被るのですが前作の「赤の侍ver2020.9.04と同じく『量産性(再現性)・常時の持ち運び可能(今回は更に向上して持ち運び性上昇!)』

恐らくまた「ちょうどいい水筒を探す事になります笑(すぐ開けられて、完全防水…これを満たす容器の最適解が…水筒www)」
※おまけ:最後の掲載写真も、今後こちらになる予定です!

『鷹と侍』

全てを掛けて、自分の人生の答え、自分の夢を叶えるために…ここに理想の全て「最高傑作にして、持ち運び出来て、その名を冠する作品としての極みを目指して」を載せて…
『課題であった持ち運び性と耐久性(前回記事)・タイトル変更によって色彩の縛りを外した事(”炎”の色彩に拘らない)⇒純粋に「侍の名を冠する作品として、私の今持てる全ての技術と願いを託した。」』 …新年早々、大勝負をしております(自分で苦笑)
『ペーパークラフト:赤の侍ver2021.1.11』 Papercraft:Samurai of Red ver2021.1.11
①色彩には「白と黒も採用:白袴の衣装・黒の峰の刀・一部黒の装甲パーツ・髪(ちょんまげ)も黒に」


②前回の記事で閑斉様から頂いたコメントから発想:原点回帰し「横を折りたためる:縮こまれるように、パーツ自体の貼りつけに余裕:遊びを入れました」

※従来の方法はきっちり張る分、折り曲げようとすると「目いっぱい張っているので、それ以上伸びない」⇔『最初から緩く付けると、若干でも伸びる』 実はこの時の補強案は、今回内蔵されていたりします(外からは見えない補強:過去最高の強度を誇ります笑)
ここまでが新機能??です! そして先代たちの技術・魅力も当然、踏襲しております。

1、実は黒の色彩は「原点回帰」:初代で子供の日記念に作った鎧武者…その時点では「黒は使用しておりました」※その後、縁起物作品として黒を外した経緯があります。『今は技術そのものが…神威宿る力…そう想う面があります。』

2、炎装の侍から始めた「菊の意匠」:背中の部分で、元々はわたしのにとっての想い出の作品:たんぽぽ(デフォルメ)のアレンジ。

3、紅白の侍にて実装した『抜刀術の再現:抜刀機構』 これが私の人生を掛けた、折り紙技術を以って作り上げるペーパークラフトのひとつの答え:瞬間可動の実現。


4、②と被るのですが前作の「赤の侍ver2020.9.04と同じく『量産性(再現性)・常時の持ち運び可能(今回は更に向上して持ち運び性上昇!)』

恐らくまた「ちょうどいい水筒を探す事になります笑(すぐ開けられて、完全防水…これを満たす容器の最適解が…水筒www)」
※おまけ:最後の掲載写真も、今後こちらになる予定です!

『鷹と侍』

全てを掛けて、自分の人生の答え、自分の夢を叶えるために…ここに理想の全て「最高傑作にして、持ち運び出来て、その名を冠する作品としての極みを目指して」を載せて…
刀が本物の抜き身のように見えました。
本当に、折り紙ですよね。信じられませんね。
最高の出来栄えの新年、おめでとうございます。
折師様の今年の新展開、楽しみに期待しております。
本当に…本当に嬉しい、有難いコメントをこちらこそありがとうございます!
色彩と纏う空気、…本物を目指した色彩、それが力を持った、と。
”最高の出来栄えの新年、おめでとうございます。折師様の今年の新展開、楽しみに期待しております。”
2021年、一度しかない年:特にこうして一生ものの抱負を述べてから…こうしてスタートを切れたのは本当に生涯初ですね笑
…こうして、一生モノの夢に挑める・叶える策も可能性も技術もある(あとは運と結果)…本当に恵まれた環境だと想いますね…。
まず今後は2作目の複製と、それを持っての「持ち運び水筒」探し⇒第2目標に向けて~
~~~その合間に、ノリと勢いで思いついたら~になるかと!!
改めて閑斉様のご来訪と、心から嬉しいコメントに感謝を!!!