↑行った理由に関しては「面白いもんやってるから行ってみたら~」と聞いて…軽!!(そして予定を組んだ直後、別の方が記事を書き…あ、かぶる汗ってなりました。まぁ被らないように書くのが礼儀と思っているので別の切り口で。) ※閲覧注意の為(モデルが…ねぇ)、タイトルは後姿のみ。前姿は下で!!
「私は激怒した。ネットイラストで”ゴキブリ 可愛い”と検索しても…萌えイラスト以外可愛い画像が無いことに」(※走れメロス風の出だし あ、作者は昆虫展のせいで頭がアレでアレになってます。)
「…これは挑戦するしかない…モデルの要素・パーツ・雰囲気を出しつつも、その中で可愛さを抽出して精錬し…ペーパークラフトとして完成させる…この誰もが無謀と言う壁を…打ち破らなければならない…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」※くれぐれも…モデルはゴキ○リです。
「ペーパークラフト:ゴキブリ(デフォルメ)Papercraft:cockroach」 ※…モデルは日本固有種ヤマトゴキブリ(主に配色。羽がやや薄い色…和紙を3色使いました~) あ、右側は特別展 昆虫の会場MAP。 ここに進む猛者は少ないと思ったら…逆にブースが狭く渋滞と言う(汗)
・ポージングの為に前回も使ったクラフトペーパータイ:針金閉じ紐を切って細くして使用。前足と後ろ足(中央の足は帯のようにクロスするだけ)は自由可動。
・ポーズに関しては庇護欲をそそる(錯乱)、”叩かないでぇ~”のポーズである…※作者は本物は容赦なく叩くんですが…
原案イラスト↓
なお、サイズは4cmほど。
どこら辺がゴキ○リか…熱く語ると
・ゴ○ブリ特有の三角形っぽい頭
・後ろまで伸びる触覚
・腹部の明るい配色と細丸さ
・前足及び後ろ足の長さの比
・ヤマトゴキブ○らしい濃いこげ茶の胴、そこからやや薄茶になった羽
…この為に小一時間モデルを観察し、検索項目がそれ関連ばかりになったのは言うまでもない (…つまり作者は小一時間、○キブリの画像を食い入るように見ていたのである…変態である。※ゴ○ブリは不完全変態である。…この作者は真面目にアホである笑)
とまぁ作品としてはここまで、以降は実際のね、話を。(笑)
1、開幕早々、焦る…そう本日敬老の日(祝日)であった!!※普段関係ない職だから忘れてた~~まぁ他の日程なかったからしょ~がない!!
2、待ち時間の1時間、常設展である地球館&日本館を漁る(笑)
「個人的に一番撮ったのが…トキ」…初めての剥製、いつか…。
ペーパークラフトを発見し、つい先ほど魔改造を施し完成
「市販のペーパークラフト!! コウジカビ!!!」さすが国立科学博物館…元生物学を習った者として…血が滾りました!! ※本来の完成品と違う点が多々あるのは、こいつが端材や枠を使って魔改造を加えたせいである。本来の完成品は違います(爆笑)
注:真面目な話として完成度が高めなのは、糊付けを両面テープで、手でも切れる点線をペンナイフを使ったからです。謎の容赦のなさ~~
さて、本題の昆虫展!!皆様、虫を見る心の準備はよろしいでしょうか…?? はい、”実は虫の画像をほとんど撮っていませんでした(驚愕:私…文章ばっか撮ってて、標本はほとんど観賞のみ、と。”…いいのかそれで~~~
数少ない昆虫標本の写真の中から、…昆虫嫌いでも受け入れてもらえそうな写真を
「メガスティック」※新種の刺股(さすまた)でも、木の枝でも、ましてや金属補修材でもありません笑! 世界最大のナナフシさんです。
※調べるなら「チャンズ・メガスティック」と。あ、メガスティックと調べると金属補修材がでました爆笑。
おまけ:こっちは…予算的に買わず…全部買ったら食費が消し飛ぶ!! ※…一個ぐらい買えばよかった涙 クワガタとか。 あ、あのコウジカビのペーパークラフト…150円(そこか~~~!!買った理由は~~)
そんなこんなで、昆虫展を満喫し精神的には子供以上にはしゃいで、疲れて帰りの電車で寝て、…帰ってきてからも寝て汗今に至ると!!
以上! 「ここまでお読みいただきありがとうございました!あなたに感謝と幸運を!!」
作品は「アマチュアペーパークラフト:素人折師」のカテゴリーより。←リンク。
追記 :「まだまだ、ぜんぜん可愛くない!!」という要望がありましたら、ぜひコメント欄にてご意見・ご改善案をいただきたく想います!!
…もっと、もっと可愛いゴ○ブリを作る為に…私の挑戦は続く…。(危)
「私は激怒した。ネットイラストで”ゴキブリ 可愛い”と検索しても…萌えイラスト以外可愛い画像が無いことに」(※走れメロス風の出だし あ、作者は昆虫展のせいで頭がアレでアレになってます。)
「…これは挑戦するしかない…モデルの要素・パーツ・雰囲気を出しつつも、その中で可愛さを抽出して精錬し…ペーパークラフトとして完成させる…この誰もが無謀と言う壁を…打ち破らなければならない…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」※くれぐれも…モデルはゴキ○リです。
「ペーパークラフト:ゴキブリ(デフォルメ)Papercraft:cockroach」 ※…モデルは日本固有種ヤマトゴキブリ(主に配色。羽がやや薄い色…和紙を3色使いました~) あ、右側は特別展 昆虫の会場MAP。 ここに進む猛者は少ないと思ったら…逆にブースが狭く渋滞と言う(汗)
・ポージングの為に前回も使ったクラフトペーパータイ:針金閉じ紐を切って細くして使用。前足と後ろ足(中央の足は帯のようにクロスするだけ)は自由可動。
・ポーズに関しては庇護欲をそそる(錯乱)、”叩かないでぇ~”のポーズである…※作者は本物は容赦なく叩くんですが…
原案イラスト↓
なお、サイズは4cmほど。
どこら辺がゴキ○リか…
・ゴ○ブリ特有の三角形っぽい頭
・後ろまで伸びる触覚
・腹部の明るい配色と細丸さ
・前足及び後ろ足の長さの比
・ヤマトゴキブ○らしい濃いこげ茶の胴、そこからやや薄茶になった羽
…この為に小一時間モデルを観察し、検索項目がそれ関連ばかりになったのは言うまでもない (…つまり作者は小一時間、○キブリの画像を食い入るように見ていたのである…変態である。※ゴ○ブリは不完全変態である。…この作者は真面目にアホである笑)
とまぁ作品としてはここまで、以降は実際のね、話を。(笑)
1、開幕早々、焦る…そう本日敬老の日(祝日)であった!!※普段関係ない職だから忘れてた~~まぁ他の日程なかったからしょ~がない!!
2、待ち時間の1時間、常設展である地球館&日本館を漁る(笑)
「個人的に一番撮ったのが…トキ」…初めての剥製、いつか…。
ペーパークラフトを発見し、つい先ほど魔改造を施し
「市販のペーパークラフト!! コウジカビ!!!」さすが国立科学博物館…元生物学を習った者として…血が滾りました!! ※本来の完成品と違う点が多々あるのは、こいつが端材や枠を使って魔改造を加えたせいである。本来の完成品は違います(爆笑)
注:真面目な話として完成度が高めなのは、糊付けを両面テープで、手でも切れる点線をペンナイフを使ったからです。謎の容赦のなさ~~
さて、本題の昆虫展!!
数少ない昆虫標本の写真の中から、…昆虫嫌いでも受け入れてもらえそうな写真を
「メガスティック」※新種の刺股(さすまた)でも、木の枝でも、ましてや金属補修材でもありません笑! 世界最大のナナフシさんです。
※調べるなら「チャンズ・メガスティック」と。あ、メガスティックと調べると金属補修材がでました爆笑。
おまけ:こっちは…予算的に買わず…全部買ったら食費が消し飛ぶ!! ※…一個ぐらい買えばよかった涙 クワガタとか。 あ、あのコウジカビのペーパークラフト…150円(そこか~~~!!買った理由は~~)
そんなこんなで、昆虫展を満喫し
以上! 「ここまでお読みいただきありがとうございました!あなたに感謝と幸運を!!」
作品は「アマチュアペーパークラフト:素人折師」のカテゴリーより。←リンク。
追記 :「まだまだ、ぜんぜん可愛くない!!」という要望がありましたら、ぜひコメント欄にてご意見・ご改善案をいただきたく想います!!
…もっと、もっと可愛いゴ○ブリを作る為に…私の挑戦は続く…。(危)
後姿で「 やっぱ、このポーズが最高 ♪ 」と思った矢先、次に出て来た目が ><。
「 たたかないで ♪ ポーズ 」にイチコロですよん ♪
カワイイですよ~。
これ以上可愛らしさを追求したらGらしくなくなるかも?ですしねえ。
しかし、Gを可愛くってすごい発想(笑)。
リアルの奴らがちっとも可愛くないからこそのチャレンジでしょうか?
アンチテーゼ(笑)。
菌のペーパークラフトが市販されているのも面白かったです。主な需要はどこら辺でしょう?
教材?洒落?コアなファン?
関係ないですけど、某有名YouTuberさんのちょっと前の動画(ウチの男どもは熱心なYouTube視聴者でして)に、外国に生息する羽や体が淡い緑色のGがちょびっとだけ紹介されていましたが、色が違うとGへの気持ちも変わりますね。
ちょっとカワイイかも、と思いました。彼らはきっと森に住んでいるのでしょう。
ヤマトゴキブリ、哀れ。
でも、たとえ人間に嫌われても人間の住居に住む方がきっと、森で暮らすより生きやすかったのでしょうねえ😅。
ナンノコッチャ。
日本のGが選んだ人生(虫生?)に思いを馳せて、どーするのよ。
最上級の賛辞、誠にありがとうございます!! なかなか~明後日の方向の努力でしたが実りました~
”「 たたかないで ♪ ポーズ 」にイチコロですよん ♪”
恐らく世界初のゴキブリが人をノックアウトした瞬間である…(笑) ゴキブリとイチコロと言う言葉は親和性ありますよね~
改めてsure_kusa様、ご来訪・コメントありがとうございます!!
先んじてこの言葉をありがとうございます!
…作者本人「…これ、名前コオロギでもいけるんじゃ…」(お~い~)…だからといってこれ以上G要素(本物の顔とか毛とか)入れると…汗。
”Gを可愛くってすごい発想(笑)。~アンチテーゼ(笑)。”
ですね~はい。いくらGを凝視できるくら虫慣れをしている身であっても…やっぱり…。
可愛いG…まさに言葉通り、”アンチテーゼ”ですね!(苦笑)
”外国に生息する羽や体が淡い緑色のG”
グリーンバナナローチ:世界一綺麗なGですね※名前は…調べました~
中南米の森林育ちだとか。一件クツワムシにも見えるノーマルさ!!(…よく見ると汗:やっぱりG)
”人間の住居に住む方がきっと、森で暮らすより生きやすかったのでしょうねえ😅”
たぶんG界の開拓者たちが目指したんですかね~(ローリスクローリターンを捨て、ハイリスクハイリターン笑)
日本は高温多湿・木造…先進国屈指のG大国かもしれません汗(G∞…苦笑)
”主な需要はどこら辺でしょう?
教材?洒落?コアなファン?”
「教材!ご名答です!!」
裏に何年何組 名前を書く欄があります。(…大人としては謎の気分に包まれました笑)
改めてむっちゃん様!ご来訪・コメントありがとうございます!!
よりによってゴキブリですか~(*^^)v
確かにパット見、ごきぶりですね!
でも、よ~くみると・・・
私だけかも知れませんが(^-^;
後ろ姿のゴキブリちゃんが、
お座りした雨ガエルに見えるんですけど~(^-^;
グリーンだったらキット・・
いつも変な事言って、ゴメンナサイm(__)m
でも折師様は持ってると思います!
ありがとうございます! よりによってチョイスがアレです、Gです(笑)
”後ろ姿のゴキブリちゃんが、
お座りした雨ガエルに見えるんですけど~(^-^; グリーンだったらキット・・”
と言われて見てみると、「頭を防御している手が、カエルの目のでっぱりに見える」…確かに見えると想いますよ~
こうしていろんな目線・発見と言うのはコメントの面白さだと!!
改めてVIVA様、ご来訪・コメント感謝です!!
生きていてよし!とできそうですね。
うちの家の裏庭に
野生のウサギやリスが住んでいて
今、彼らは冬の前に秋の収穫に大忙しいです。
毎日、熱心に働いていて
木の実を集めています。
リスの名はFearless、怖いもん知らずで
うちらがいても
木の実収穫仕事にまっしぐら、
まあ、リスやウサギはコキブリより
訳わからず、IQ高そうな気がしますが。
追伸
一応、私は動物や虫関係が嫌いなタイプですけど、
折師様から生まれた紙動物は割と好きです。
生きていてよし!とできそうですね。”
そうですね~!リアルのcockroachは…本当にかわいくない!です(汗)
群れで・かさかさと…!(恐怖)
”野生のウサギやリスが住んでいて ~ リスの名はFearless、 ~ 訳わからず、IQ高そうな気がしますが。”
裏山にウサギにリスもいらっしゃるのですか! やはり哺乳類は頭がいいと想いますね。
私の場合、ペットの犬ですね。たまに人よりも賢いんじゃないかと思うくらい。
また、動物園の放し飼い動物などは…いかに餌をもらうかに関して…知能が高いと(笑)
”一応、私は動物や虫関係が嫌いなタイプですけど、折師様から生まれた紙動物は割と好きです。
”
有難うございます!まさにこの作品も含め、そのコンセプト:愛嬌に重きを置いているので。
改めて桂蓮様のご来訪・コメントに感謝を!!