えふのふえ

ブログ始まるよ~
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元保護犬との生活

今日はにゃん(2月)にゃんにゃん(22日) 猫の日

2016-02-22 10:34:41 | 日記
今日は 僕の親愛なる猫の日

何故か僕は 猫が好きなんだよね 

猫の日は ぼくの婆ちゃんの命日(平成25年2月22日)でもあるんだよ 

婆ちゃんは 犬も猫も好きだったんだよ
犬は施設立ち入り禁止だったけど 施設まで 遠いけど散歩に行き

 1度だけ 玄関で会ったんだよ!
僕はまだ 人間になれていなくて にげまくっていたんだっけ 
今なら 鼻の頭位は 舐められたと思うよ

キヨ子という名前なんだって  清らかな女性なのかな? 

婆ちゃんは 最期の日まで 働き者

午前中風船バレーで頑張ったりしていた そのあと 施設の介護師さんみんなに肩もみをしに行った

お昼に きよこさ~んごはんだよ!と
声をかけたら 座ったまま亡くなっていたらしいよ 

介護師さんに最後の御礼までして逝ってしまった こういうのを大往生というのかな?

塩釜での出会いは 明日にします

最近の 豆ちゃんと散歩  

また明日ねん                 
             



悲しい旅 仙台

2016-02-20 00:00:30 | 日記
くろただよ

叔母さんが急に亡くなったので

母さんは 急きょネットで飛行機と ホテルを取った

色んな 格安航空券があるもんだ 株主優待券利用というやつがあって
2日前にそれをゲット 旅行はオフシーズンだから ホテルは空いていた

ドーミイン仙台とかいうのを取ったんだよ
母さんは どんな時でも ちょっとだけ楽しみを見つけるのが得意だ
ホテルは ビジネスホテルのような感じだけど 露天風呂がついてるところを取ったらしいよ

12日~仙台空港には 叔父さんの 義理の弟が迎えに来てくれていた
夕食は そこの家で夕ご飯を ゴチになりました  大変お世話になりましたよ

その夜はホテルで一泊 温泉効果もあり 大の字でぐっすり眠れました

明けて13日~モーニング 800円 

お通夜まで時間が有ったので 駅前を散策

おなじみ仙台駅
          

ぶ~らぶら
          

サクサクたい焼き  

仙台名物の みどりのあれは 帰りのお楽しみににとっておくことにした

仙台からは 仙石線という路線で 塩釜に行くことにした
車内は空いていて
松島の 温泉へ行く 親子さんといろいろな話が出来て 初めての列車旅の不安が
和らぎました 初対面とは思えないほど 話が盛り上がり
本塩釜へはあっという間につきました

優しい親子さん ほんとにありがとうございました


車窓には 震災の復興も進んでいたように見えたのですが あちこちで工事も終わっていないようにも

今日の夜はお通夜 久し振りの親戚に会えて ちょっぴり温かい気持ちになりましたが

叔母さんはもういないんだよね…

今夜は 初めて 叔母のいない叔母さんのうちに泊ることになります

つづく

くろたブログ復活します!

2016-02-19 15:29:46 | 日記
母さんは 叔母さんのお葬式で
沢山の親戚に 会って
亡くなったおばさんに似てると みんなに言われて
ちょっといい気持ちになって 帰って来たらしいですよ

13日の お通夜なのに 12日にこちらを出発したんだよ
飛行機のチケットは ネットで買えたと 自分をほめてあげたいらしいよ  
           

ああ松島や松島や 松島は父の故郷です
            


ホテルも ネットでとったど~  そこからのお話しはまた明日♪

つづく


叔母を思う

2016-02-19 14:19:06 | 日記
去年の 10月に倒れて

ずっと寝たきりだった叔母が  今月の10日に腎不全と敗血症で亡くなりました
享年82歳でした

 子供のいないおばは
私の事をとても可愛いがってくれました

私が最後に話をしたのは 去年の9月 私も尿道結石で入院するよという
報告を 電話した時でした

その時は なんか声に張りもなく 元気がなかったんですよね
たぶん今思うと 自分も具合が悪くて 他人の事を思いやる余裕すらなかったのだと思います

その少しあと 急に倒れて 緊急搬送されたのだけど
戻っては来ませんでした

叔母が 急にいなくなって
今も 心の中にぽかっと穴が開いたような感じです
ふとした瞬間に ああもう叔母はいないんだなと思うと とても寂しい気持ちで一杯になります

私と血のつながりのないおじさんが一人残されてしまいましたが
叔父も 娘のように思ってくれて とても良くしてくれます
私は これから少しでも 叔父に恩返しできるかな?

叔父は 通夜の夜顔色も悪く 自宅で休む事になったので
私が 監視を仰せつかって 叔母のいない家で休むことになりました
これも恩返しの一つかな?!

叔母の いない家は 心なしか 冷たい空気が流れ 暗い感じがしました
仏間に寝かされたのだけど 不思議と 怖くなくて
暖かい気持ちになり 叔母に歓迎されているように感じました

叔父と叔母が10年の大恋愛の末に 結婚した当初の話や 今までの苦労話
私の 父の話
昔話は尽きませんでした

おじは もっといい病院に連れて行ってやれば
 もう少し 沢山話が出来たのに 俺が悪かったなと言って 何度も何度も
くやみことを 繰り返しておりました

人間 あすの事はわからないよ
みんな そう悔やむけど 自分をそんなに責めるんでない その人の運命なんだから
一生懸命看病したんだし
誰も責めることはないよ と言ってあげた

 おばさんは おじさんよりちょっとでも早く死にたいと言っていたそうです
その願いをかなえて 立派に送って貰えて 感謝しているはずです

おじは 喪主の最後の挨拶の時

○○ちゃん
○○ちゃんがあってこの家は成り立っていたんだ 本当に今迄ありがとうと 叫びました

叔母の偉大さを感じ
最期に 旦那に そんな風に言ってもらえる 妻になりたいんだけど 無理だ~


私も 「叔母さん 今まで沢山の幸せをありがとう」と心の中で言いました

突然ですが

2016-02-11 13:31:58 | 日記
数少ない 親類で
いつも 私を気にかけていてくださっていた
塩釜の叔母が 昨日亡くなりました


直ぐ仙台からは帰ってくると思いますけど 

通夜に列席することにいたしましたので
暫くの間 blogをおやすみさせていただきます

申し訳ありませんが お返事できないとおもいますので 

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