謹賀新年。
2018年になりました。
恒例の初日の出を見に行ってきました。
寒かったので、裕次郎、厚着してます。
こんなに顔が真っ白なエアデール、見たことないけど気にしない。
顔の飾り毛が皆無になってしまったけど、気にしない(笑)
富士山も朝日に照らされてきれいでした。
今年も家族といっしょに笑顔で過ごせますよーに。
謹賀新年。
2018年になりました。
恒例の初日の出を見に行ってきました。
寒かったので、裕次郎、厚着してます。
こんなに顔が真っ白なエアデール、見たことないけど気にしない。
顔の飾り毛が皆無になってしまったけど、気にしない(笑)
富士山も朝日に照らされてきれいでした。
今年も家族といっしょに笑顔で過ごせますよーに。
今日はひなたの月命日でした。
ちゃんと仕事に行ってるし、暮らしているはずなのに、11月後半からの記憶があいまいです^^;
気が付いたらこんな年の瀬になってました。
X'masのお祝いもせず、新年を迎える用意もなんだかできずじまいのままです。
写真のひなたはみんな笑顔。
夢でもいいから会いたいな。
最寄りの駅も、ライトアップされました。
このシーズンのいつもの風景。
だけど
駅まで、会社帰りの私をもも父といっしょに迎えに来てくれたあの子の姿はありません。
2度とないかと思うと、切なくて帰り道が涙に滲みます。
裕次郎は、ひなたがいる頃は、ひなたの留守を気にするような事は一切ありませんでした。
でもひなたが亡くなってから、数日たってから、まるで誰かを探すようなそぶりを見せるようになりました。
一週間ほどでそんな行動はなくなりましたが、見ていてなんだか切なくなりました。
ひなたはもういないんだよと、裕次郎はわかりはしないのに、裕次郎の頭をなでながら言葉に何度もしていました。
ひなたがいる頃、裕次郎だけをお散歩に連れ出すとルンルンと嬉しそうなくらいで、どんどんどんどん歩いていました。
今は、朝のお散歩は、5分もしたら帰りたがるようになりました。
夕方のお散歩は朝よりはたくさん歩いてくれますが、距離はなかなか伸びません。
今まではひなたが軽々と歩いていくのに負けじとついていっていたのかもしれません。
少しづついろんな事が変わっていきますね。
まるでひなたが乗り移ったかのように、裕次郎が私たちのそばから離れたがりません。
前はみんなが居間にいるのに、ひとりで寝室に行って寝ているようなコだったのに。
もともとは甘えっ子だったのかもしれません。
裕次郎のワイアーヘアーのゴワゴワの肌触りは、私の大のお気に入りです。
そして同じくらいふわふわのひなたのさわり心地が大好きでした。
(お散歩中の2わん 2016.2.18)
もも父とふたりしてもふもふ欠乏症で参ってしまいます。
とても久しぶりにアップした記事が、ひなたの訃報なのがとても悲しいです。
(上の写真は10月のひなたです。)
ひなたが平成29年11月29日のお昼に亡くなりました。
10歳まであと3か月でした。
具合が悪くなってからわずか10日目の事でした。
そして昨日、12月2日の午後、とてもいいお天気の空のもと、荼毘に付してきました。
ブログ上でひなたをご存知の方、本当に今までありがとうございました。
正直、元気なころのひなたの写真を見るのは、今はつらいです。
この悲しさと辛さは、きっと時間が解決してくれるのでしょうが、あまりにも突然具合が悪く
なったため、今はまだまだトンネルの先が見えないという感じです。
10歳の誕生日を迎えるひなたを疑いもせず、想像していましたし、来年の姉妹オフは6姉妹そろって
写真をとれるって思ってました。
怒涛の10日間の記録は少し落ち着いてから、私自身への備忘録用としてまた記事にしようと思います。
裕次郎は動かなくなったひなたに一度だけ、「いつまで寝てるの? はやく起きなよ」という感じで吠えましたが、
その後は近くによらなくなりました。
そしてよくしゃべるようになり、お留守番が苦手になってきています。きっとさみしいのだと思います。
今にも起きてきそうといわれた、ひなたの亡くなった後の写真が下にあります。
苦手な人はここから下はスキップをお願いいたします。
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ひなたお疲れ様。またね。
あけましておめでとうございます。
今年も恒例の初日の出を見に行ってきました。
去年と違い、東の空には雲がなくて、とてもきれいな日の出でした。
富士山も朝日に照らされて、ピンク色に染まってました。
今年はもう少しアップの回数を増やしたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
写真の中のさくらは、あの頃のまま、微笑んでいて、
叶わぬことと知りながら、今一度抱きしめたいと思ってしまいます。
ここ最近、知り合いわんこの訃報が相次いで、よけいに先にいってしまう
わんずを思うと、寂しくてたまらない気持ちになってしまいました。
まー、そんな事もありますね。
出来るだけ長く、今いっしょにいてくれるわんずと過ごせることをただひたすら願う今日このごろ。