Living with わんこ&にゃんこ ★しっぽのはえた天使達

ひなたが虹の橋を渡り、現在は裕次郎とあかりとの生活が進行中です。
思い出話や今の事、徒然に犬猫バカ日記を綴ります。

まったり

2009年01月31日 23時58分56秒 | 「ゆう」&「ひな」

今日の裕次郎とひなたです↑。
わざわざ狭いところにかたまっています
ちょっとぼーとした顔していますよね。
眠かったようです。

このあと・・・・・



↑こうなりました

裕次郎はよくこんな格好で寝てしまいます。
人間だったら、この寝かた絶対寝れないと思うのですが、裕次郎は爆睡です。
ひなたまで、おなじ格好ですね。

このあとしばらくしたら、この緑のソファーカバーはふたりのプロレスのとばっちりを受け、大きな穴が開いてしまいました
ふーため息。

アニマルコミュニケーション ももこ編

2009年01月31日 00時17分15秒 | 犬と暮らす
↑桃の花とももこです。
ももこの毛ぶきは、最後の年が一番良かった気がします。

4日に渡って記事にしてきたアニマルコミュニケーションも、今回で終わりです。
こういう話が苦手な方は、どうかこの記事はスルーしてくださいませ。










ももこには、聞きたいことがたくさんありました。
印象としては、ももこはずいぶんと穏やかでした。
亡くなってからもう2年近くたっているせいもあったのでしょうか。

この家はももこと住むために買ったのにっていったら、それはちがうよって冷静に否定されました。
犬を飼うため、ももこだけのためではなかったと認めさせられました。
そしたらももこは、にこってしたそうです。

とても意外だったのは、ももこがとてもテキパキした印象だったことでした。
ももこは反応が1テンポ遅い子だったんです。
たとえば、おしまいっていったら、一拍おいて、伏せをするような子だったんです。だからのんびり屋のマイペースってずっと思っていました。
このときに、あーあの間は、考えてから行動してたからあいてたってことがわかりました。(汗)

病気のことをききました。
ももこは左の後ろ脚が骨肉腫で骨折して、立てなくなっていたんです。
ものすごく痛かったっていってました。
でもずっと隠してたともいってました。
ももこは自分の容姿がとても自慢だったようで、痛くてもずっとそのままでいたかったといってました。
脚を切ってまで長生きしたいとは思わなかったようです。

これは、私たちはとてもショックでした。
今でこの衝撃ですから、もっと前に聞いていたら、ちょっと立ち直れなかったかもしれません。
なぜなら、股関節ではなくて骨肉腫とセカンドオピニオンを聞きに行った病院の検査でわかったとき、選択肢として断脚を薦められて・・・・悩んだ結果、それでもももこの命が助かるなら、断脚しようともも父と私は決心したんです。
手術の日も決めて・・・・

脚がなくなるってわかったとき、ももこは
もういいかっ
って思ったそうです。そして、本当はがんばればもう少し長く生きられたけど、がんばるのをやめたそうです。

言われてみれば、お医者さまを変えて断脚が決まってからおよそ1週間で逝ってしまったんですよね。ももこ。
4本脚のままで・・・。

私はどんな姿になってもそばにいたいと願い、ももこは、その姿にたえられなかったようです。
確かにももこは立てなくなってもいい笑顔してました。明るかった。

ももこのためと思って決めたことが、ももこの意志に反してたんだと思うと
なんとも悲しくなってしまいました。
ももこはもうどこも痛くないから、悲しまないでって。ももこのためを思ってくれて決めたことっていうのはわかってるっていってくれましたけど、なかなかつらかったです。

もも父が傍にいない数分の間にいってしまった理由は、ももこらしい答えでした。

(もも父はこのことをものすごく気に病んでいます。なぜあの時ももこのそばをはなれたのか、なぜひとりで逝かせてしまったのか、今だに悔やんでいます。)

ごめんなさい。本当はそばにいてほしかったけど、ぱたぱたと命を終える準備をしだしたら、もう、ももこの意志でも体の機能がコントロールできなくて、もう数呼吸していたら、もも父に傍にいてもらえたんだけど、それができなかったのって。
もも父にごめんなさいって何度もいってました。
そして、今はそのことをとても悔やんでいるもも父の心配を、とてもしていました。

さくらについては、手のかかる子だったとのこと。
そうか、ももこがさくらの面倒をみてくれていたから、もも父と私は楽だったんだーって思いました。
さくらは物分かりのいい子って思ってました。知らないことだらけでした。
もも父には、今のままでいてくださいとのこと。
私には、お散歩はちゃんと長くしてあげて(ごめんよー手抜きがばれてました)と痛いところをつっこまれました。

また会えるって聞いたら、まだ生まれ変わるつもりないの。もうちょっとゆっくり考えるとのこと。
そっか、ももこと会えるのはもっとずっと先なんですね。
残念です。

ももこ親分に手下のさくらって感じだったんでしょうか。
姉さん肌の妹肌
ぴったりの相性だったようです。
白と黒。
静と動。
いっつもいっしょだったものね。ありがとうももこ、いろいろとさくらの面倒を
みてくれて。

他にも色々とももこは話してくれました。
移動が多い生活だったってそういえばいってました。よく考えたら、ももこが来てから4回引っ越ししてました。
旅行もたくさんいって楽しかったっていってくれました。
ログハウス風のところがお気に入りっていってましたが、これについては、ログハウス風って結構あるので、どこのことか今だにわかりません。
それからももこはもも父にコートのブラッシングをしてもらうのが大好きだったそうです。
それからアレルギーもちのももこのために色々と、ももこにあうごはんをさがしてくれたこともうれしかったっていってくれました。

ありがとう。
ももこ。
至らない私たちだったけど、ももこといっしょに過ごせて私たちもとても幸せでした。

このセッションを受けて、もし、この先裕次郎やひなたが病気やけがをしてそのことで何か決断をせまられたとき、セッションを受けてどうしてほしいのか聞く時間の余裕があれば、聞いてあげたいなと思いました。

やっぱり、ももこやさくらの話をすると湿っぽくなってしまいますね。

明日からはお気楽犬バカ親ばか、炸裂させます!
あっ、でも明日は雨、それもかなり激しそうですね。
おうちでまったりかな~

アニマルコミュニケーション さくら編

2009年01月30日 00時22分49秒 | 犬と暮らす
↑さくらの花とさくらです。(何のひねりもなし


今日もも父が出張から帰ってきたので、裕次郎のびくびくも少し治まってます。
(もも父がいないと、少しの音でも反応して吠えてしまうのです。もも父は頼れるリーダーとして、裕次郎は思っているみたいですね)

今日は、アニマルコミュニケーション さくら編です。

この手の話が苦手な方は、どうかこの記事は飛ばしてください。









さくらは、今はももこと一緒っとい感覚みたいです。
気になっていたことを聞いてもらいました。
「どこかずっと痛かったり苦しかったの」って。

さくらは、昨年の2月の寒い朝、いつものように元気に散歩にもも父と出かけて行って、いつものように嬉しそうに散歩をしていている最中に、う○ちをした直後、
そのまま倒れ、そのまま虹の橋へ行ってしまったのです。
関節が悪いのはわかっていたのですが、他に悪いところはなくて、もし私たちが気が付いていなかったとしたら、本当に申し訳なくて・・・・

答えは、「どこも痛くなかったよ」でした。
とつぜん電池が切れるように寿命がきたようでした。

倒れている自分をみても自分と思わず、なぜもも父ともも母が他のわんちゃんの
そばにいてはなれないのか不思議に思っていたようです。

そうなんです、あまりにも突然のことで、さくらが一番びっくりしていて、自分がお星様になったことを理解できていなかったようです。
倒れている自分をみても他のわんちゃんと思っていたようです。

だから、ふつうにあの朝も私たちといっしょに、家に戻ってきていたようです。
でも、もも父も私もさくらには気がつかなくて、いつもと様子が違うっておもったようです。

確かに気配を今だに感じますし、以前はもっと濃く感じました。
家で裕次郎とひなたの写真をとってもよく光の玉が映りました。

ももこが、ものすごくさくらに、さくらがお星様になったことを説明をしてくれているようです

でもまだよくわかってないようでした。
うちにきてくれてありがとうっていっても反応がうすかったなー

印象がね、まるで逆でした。
セッション中のさくらの話は、本当にかわいい甘えっこ。
それまでは落ち着いた子と思っていたので、意外でした。

話をしているうちに少しずつ、自分がどうなっちゃったのかわかってきたみたいでした。
生まれ変わったら今度は小型犬になるっていってました。
茶色くて耳が半分たってて、飾り気があってって、何犬なんでしょう?
「ママ、またね」っていってました。
またねってことは、また会えるのかな。
うまれかわったさくらには、道ですれ違った時にでもさくらってわかるっていわれたけど、凡人にわかるか心配です。
うちのこにまたなってくれるとは、こわくて最後まできけませんでした。

裕次郎のことは、複雑だったみたいです。
うざい、でもひとりじゃなくていい
そんな感じだったそうです。
正直、さくらのようなレトリバーがくるって思っていたそうです。
裕次郎が来る前に確かに探していた子犬は、チョコのラブラドールでした。
ほんとにわんこは人の話をよく聞いて、よく理解しているようです。
でも「しょうがないよ、ママとパパが考えて、うちに迎えた子だもん」って
いってくれました。
いや、あの、そこまで考えてなかったかも。ごめん。

「もうちょっと看病させるとか迷惑かけてもよかったのに」っていったら、
手のかかる裕次郎がいるから、病気で私たちに迷惑をかけたくないってずっと思っていたらしいです。でもあの突然のさよならは、さくらにとってもまったく予定外だったようなんですけどね。

さくら。
私たちのところに来てくれてありがとう。
またね。


次回はももこ編です。
ちょっとショックなこともあり、そのせいで記事にするのも躊躇してました。
ももこの話を消化するのに、少し時間が必要だったようです。


アニマルコミュニケーション ひなた編

2009年01月29日 00時11分18秒 | 犬と暮らす
↑ひなたは、花でいうと、うーーんまだ定まってはいないけど、今のところはチューリップかなー。
色とりどりで、まっすぐ、こちらを見ているイメージです。

ひなたは、『だめ』がまだよく理解できていないところがあるので、なぜ怒られているのか、わかっていないなーと思われる節があります。
まーじっくりとそのあたりは、つきあってわかってもらおうと思っています。
でもスタンプーって、ほんと、ハイパー


今日は、ひなたのアニマルコミュニケーション編です。
こういった分野がNGの方は、申し訳ないのですが、この記事は飛ばしてくださいませ。








ひなたに、まず、裕次郎のことを聞いてもらいました。
裕次郎のことは好きだけど、ちょっと頼りないと思っているようです(笑)
そして、ひなたは、姉御肌気質らしいです。
セッションを受けたときは、ひなたは、まだ8か月だったので、へーそうなんだーでもそう思えないなーと、実はおもってたんですが、最近はその片鱗が見えてきて、違う意味でへーと思っています。

ひなたがお姉ちゃん役をするようになることも、そのうちあるかもしれません。

本当は ひなたが年上でそこへ裕次郎が来ていたら、先代犬のももことさくらのように、ベストマッチでひなたが色々裕次郎に教えてあげて、私たちは楽ができたようです。

うちに来てくれてありがとうってきいてもらったら、よろしくというお返事だったとのこと。
うん、いい子だ(親ばか~でも裕次郎の、だって僕いい子だもんより、りっぱなお返事です。)

好みのカットを聞いてもらったら、女の子らしいフワフワした感じが好きとのこと。
このときは顔バリをした後だったので、たぶん顔の毛をそられるのが、怖かったんじゃないでしょうかとのことでした。
でも顔バリ、わたし的には好みなんですよね。
いちおうそのあとは、ひなたの意見を尊重してます。
(でも今度は顔バリしちゃうかも)

何がしてほしいってきいたら、わんちゃんがいっぱいいるところに行きたいとのことでした。
きっとドッグランのことではないでしょうかと言われました。
(ひなたはドッグランという言葉をよくわからなかったようでした。)

最近は、毎週ドッグランへ行っているのですが、ずっと楽しそうに走り回ってますし、他のわんこへの遊びの誘いがとても上手です。
追いかけたり、追われたりを交互に上手にしています。
きっと毎日の裕次郎とのプロレスで引き際というのを、わかっているんでしょうね。

でもただ歩く散歩はつまらなくて嫌いといわれてしまいました。
トレーニングも兼ねての散歩ですから、つまらないんでしょうね。
でもこれは続けますよ。
みんなの楽しい生活のためです。

ひなたは、自分で納得いかないと動かないタイプで判断基準は自分らしいので、
きっちり人とのルールを教えていかなきゃなーとも思いました。

このあと、つかれたのかひなたはセッション中にもかかわらず、くぅくぅ寝てしまって、質問ができなくなってしまったのは、残念でした。

セッション中、ずっとひなたの成長を楽しみにしてくださいっていわれました。
いったいどんな子になるんでしょう。楽しみです。

ひなたには、もうちょっとひなたが大人になってから、もう一度色々きいてみたいです。ちょっと早かったかなーというのが感想です。

次は、私が最後を見とれなかったさくら編です。
さくらが倒れたその場所は、私の散歩コースからははずしました。特にこの季節は
その前を通るのはまだつらいです。

明日アップできるかな~



アニマルコミュニケーション 裕次郎編

2009年01月28日 00時13分06秒 | 犬と暮らす
↑裕次郎のイメージは、花にたとえると『ひまわり』なんです。
もも父と私のことが大好きっていうのがとてもわかる、甘えたで、びびりで、破壊魔で、でも憎めないそんな奴です。


昨年の11月の末に、前からずっとお願いしてみたいことがあって・・・・
へそくりをためて、もも父のOKもとって(もも父はスピリチュアル系は否定派なのですが、そこをなんとかとお願いしたおしました)、アニマルコミュニケーションをうけました。

今日はまず裕次郎編から・・・・

そして、たぶん人によっていはこういう分野がNGの方もいらっしゃると思うので、その場合は、タイトルを見て記事は飛ばしてくださいね。








ちょっと前のことなので、その時のメモをみつつ・・・

全体的な印象では、裕次郎は、元気いっぱいの小学生の男の子という感じでした。
そしてお調子ものということも発覚。

「いいじゃん、いいじゃん、ねっ」ていう感じなんだとか。
そういえば、「ねーねーねーねーいいでしょうーっ」ていう感じ、確かにあります。
あとすぐ調子にのって、もも父にガツンとしかられてもいます。

「裕次郎、うちにきてくれて、ありがとう」って伝えてもらったら、
にっって笑うかんじで、「いい子だもん、ぼく」っていう返事があったって、うん、裕次郎らしいっていうか、なんじゃーその答えー(笑)

性格は、弟気質なんだけど、今はがんばって、ひなたのお兄ちゃんをしているらしいです。
さくら姉ちゃんに甘えたがってたもんねー
でもさくらが決してそれをゆるしてくれなかったけど。

けど、もう少し時間がたったら、弟分になるかもしれないとのこと。
そうか、ひなたと立場が逆転しちゃうのかなー。

でも、どうしても裕次郎がお兄ちゃんの立場でいたいと主張したら、私たちはそれをサポートして
あげてくださいとも言われました。
そうか、そういうときは、裕次郎の味方をしなきゃいけないのね。
これは忘れないようにしないと。
裕次郎がそこまで我を通すのにはわけがあるはずだからとも言われました。

裕次郎は、ちゃんと日本語は理解しているとのこと。
へーそうなんだー意外です。
裕次郎って天然が入っている、ちょっとおバカ犬かしらと思っていたので。
でも都合が悪いと聞こえないふりをして過ごしているんだとか。
もしかして、それに私はだまされていたんでしょうか。
思い当たる節はたくさんあります。
そういうときに限って、首をかしげてみせたりします、裕次郎は。
これからは、お説教タイムも設けないと(笑)

異物を食べてしまうのは命にかかわるので、何でも食べちゃうのはどうしてってきいてもらったら、
裕次郎にはよくわからなかったようです。
裕次郎のイメージでは、ご飯はフードボールの底からどんどん湧いてくるイメージ
なんだそうです。
だから、かじれそうなものは何でもかじって食べちゃううのかー。

それで1つ納得いく行動があったんです。
裕次郎は、トレーニングの時とかおやつを床の上とかにおくとそのあと、床を
かじろう、かじろうとするので、もも父と床からおやつが出てくると思ってる
みたいだねーって話をしてたんですよ。
そーか、裕次郎は、食べモノに関しては感覚がそういう感覚なんだね。
そうか、じゃーかじれないようにするしかないねっ、私たちは(ため息)

車はまだうちに来る前に、嫌なところにいくものっていうイメージが植えつけられてたらしく、それで車は嫌いらしいです。
そうか、裕次郎は病院に通っていたのかな。

(裕次郎はじつは、我が家に来た時にコンコン咳をしていたんです。ものすごくきになって、何度もしつこく聞いたのですが、健康ですという診断書を渡されて・・・それでも納得いかずにかかりつけの獣医さんに診断してもらって、ケンネルコフにかかっていたと思われる肺にあとがのこっていて、すぐに病院通いだったんです。その時も車で病院でした・・・)

これからは楽しいところにどんどん行って、車好きになってくれるといいな。

そして、何かしてほしいことはある?と聞いてもらったら、「ごはん、もうちょっと増やして」という返事。
それから少しご飯を増やしました。でもおなかを壊さない範囲ですけどね。

意外だったのが、「肖像画を書いて欲しい」という返事。
実は私の母が油絵が趣味で、先代犬の絵も描いてもらって玄関に飾ってあるのですが、
それを裕次郎は見てたんですね~。
さっそく母にオーダーしました。
できあがりは、暑い頃だということでしたが、楽しみです。

ひなた編に続きます(明日アップかどうかは、私にも不明です(笑))

プロレス中継

2009年01月27日 21時37分12秒 | 「ゆう」&「ひな」

今週は2匹と一人なので、どたばたしています。
朝も晩も街灯がついている中の散歩です。
それも2匹いっしょにするので、てんやわんやです
どんなにひっぱっても、ものすごく人とすれ違うのが恥ずかしくても
裕次郎とひなたの笑顔が一番

でも来週からは、またみっちりトレーニングするからねーーー
早く日が長くならないかな~。



裕次郎とひなたのプロレスのほんのひとこまです。
最近ますます激しいです。
まー流血がないようにだけ、見守ってます。
でもあまりエキサイトしてくると、もも母のが激しく入ります。あっこれが一番うるさいかも(笑)
ひなたもがんばって歯を出してますが、エアデールの歯はやっぱりすごいです。

イギリスの格言!?

2009年01月25日 21時40分33秒 | 「ゆう」&「ひな」

イギリスの格言にこういうのがあるって聞きました。
「疲れている犬は、いい犬」

まさに今日の裕次郎とひなたです。
今日も一日、よく遊び、トレーニングも行って、ドッグランにも行って、裕次郎ぐっすりです。



ひなたもパタンキューです。
(目が閉じきっていませんが、爆睡中です)

たくさん遊んで、お腹いっぱいで、すぐ寝る犬は、うん、おとなしく寝ている
いい犬です(笑)
(悪くなりようがないですよね





わんこ中心な週末

2009年01月19日 23時07分30秒 | 「ゆう」&「ひな」

お正月休みが明けてから、私も、もも父も忙しくて、ちょっと裕次郎とひなたのお散歩も
時間短縮のために2頭引きでいったいして、犬ぞり状態が続いてしまっていたので
先週末は、裕次郎とひなたとお散歩をメインイベントとして、人間の運動も兼ねてゆっくり、朝夕の散歩にプラスして2時間ほど海岸を散歩やボール遊びをして過ごしました。

ゆっくり散歩するには、まだまだ2頭いっしょのでは、無理なので、二手に分かれての散歩です。

裕次郎はもも父担当、ひなたは私が担当です。

(上記の理由により、今回は裕次郎の写真がありません

ひなたは、ドッグランで上手に遊べるので、散歩ついでにドッグランへ行きました。(徒歩15分のところにある、小さいランです。)

ここは、小さいわんちゃんが多くて、ひなたが入ってもなかなか遊べないのですが、先週末は、大きいわんちゃんがいて、思いっきり遊べました



ちょっとぼけてますが、白い子は秋田犬の子犬です。
おとなしくってかわいかったですよ。さくらちゃんというお名前でこのランの常連さんのわんこです。



スタンプーにもなんと2匹も会いました
そ・し・て、なんとこの子は同じ犬舎出身のだったんです!
ヌーンちゃん、1歳です。
どこかで見たことある子だなーと思っていたら、ブリーダーさんのHPで見たことがあったんですね~
ボディが長くてもかわいいなーと思わせてくれました。
近所なので、これからも、もっと会えますね



ここでこれだけの大型犬(スタンプーは中型だと思うのは私だけ?!)は本当にめずらしいんです。
ゴールデンのもなちゃんは秋田犬のさくらちゃんといっしょに住んでます。
ひなたも冬なボディ伸ばそうかな~



東京から来ていた真白スタンプー ベリーちゃん、7か月です。
ひなたはカールが強いので、このフワフワ感、トリミングにいって数日しかもちません。
うらやましいです。



ベリーちゃんのアップ。
まっしろ、本当にぬいぐるみみたいです。



珍しい子たちにも会いました。
ベリーちゃんと一緒に住んでる、ぺドリントンテリアちゃん(名前を聞くのを忘れてました)。
お人形ですね。
かわいいです。

裕次郎はランに来ると、次の日ものすごく疲れきっていることが多いので、ちょっと迎えに立ち寄ってもらっただけなんですけど、そこで嬉しいこと光景を目撃したんです。

裕次郎、びびりくんなので、この日もダックス君に吠えたてられて、すたこらさっさと逃げ回ってたんですが、そのたびにひなたがそのダックス君につっこんでいって裕次郎の後をそのダックス君が追いかけないように、けん制してくれていたんです。何回も。
とっても頼もしいうちの三女です。

大活躍

2009年01月18日 23時19分28秒 | 犬用品・犬小物

お正月にそれまでつかっていた掃除機(DC05)が壊れたので、急遽、購入したのが、ダイソン DC22 DDM タービンヘッドです。

同じダイソン DC22 DDMシリーズで、モーターヘッドというものもあり、これは
ヘッド内のブラシが内臓モーターで常に回転するもので、最初はこちらを注文しようかと思ったのですが、以下の書き込みなどをみて、タービンヘッドに決定しました。

モーターヘッドはヘッドが重くなる
  →それでなくてもヘッドは大きめなので、重くなって動かしずらいのは避けたい。

モーター内臓のため、モーターヘッドを使いたいときは、ホースを長いままで使用するしかなく、短くした時は、(途中で差し込めるようになっています。)モーターヘッド機能はつかえない。
  →せっかく色々ついているオプションツールはモーターヘッドではつかえない。

毛が長いカーペットには抜群の効果
  →うちのカーペットは毛あしは短めばかり


さてさて、使用感ですが、タービンヘッドは、吸い込みの力で内臓ブラシを回転させるのですが、十分よく回転します。またこのブラシは固くなく、床を傷つけるようなこともないと思いますし、ごみをよくかき出してくれます。
またこのブラシはON・OFFができるので、便利です。
それから気になる音ですが、前にも書いていますが、パワー強だととてもうるさいです。
電話がなってもおそらく気がつかないと思います。
裕次郎が吼えていても気がつかないと思います。(どんなだか(笑))
その分、お掃除に集中できますね(爆)
パワー弱だと、ずっとダイソンユーザのわたしにとっては静かに感じます。
夜でも窓などを開けなければ大丈夫だと思います。
うちは、平日の夜はパワー弱。
週末の昼間の掃除はパワー強で利用しています。

弱の吸引力でも十分と思うのですが、強の吸引力はものすごいです。
カーペットにからみついたわんこの毛が、いっぱつでなくなります。
とても快感ですよ

10年前よりものすごく進化していて(当たり前ですが)、毎日掃除していても、ある程度のゴミが取れてしまいます。粉じんのようなゴミがたくさんどこから出てくるのか不思議になります。

ゴミはクリアなツツに集まってくるので、それをみているだけで、お~という気持ちになりますが、ものすごく細かいごみがとれるのですが、静電気などで中の集まったゴミを捨てた後もクリアなつつに粉じんのようなダストが筒の内側に付着したままになってしまいます。

(気になる人はこれ気になると思います。これは水洗いは厳禁なので、きれいにするには、固く絞った雑巾で拭くか、他のダイソン掃除機で吸い取るか(紙パック式のものだと紙パックをすり抜ける可能性があるとのこと)、静電気防止スプレーを吹きかけるか(自己責任とのこと)しかないです。)

大きさは、わたし的には、小さくなったじゃないと思います。
なぜかといいますと・・・・




↑これが今までのダイソンです。
これ以上小さくなりません
全体的にまだまだ日本サイズになりきれていないですよね(笑)




↑ひなたは掃除機が出てくるとある程度の距離を保って近づいてこないので、掃除がしやすくなりました。
(でもぞうきんがけの時はぞうきんに噛みついてくるので、とても邪魔です)




↑オプションツールです。

左から布団ツール、ソフトブラシツール、フレキシブル隙間ノズル、マイクロタービンヘッドです。
フレキシブルノズルは、これが曲げられるので、便利です。
ソフトブラシもこのままパソコンとかを掃除できます。
布団ツールとマイクロタービンヘッドはまだ未使用なのえ、使用感がわかりません


ダイソンは保証期間を過ぎたサービスがあまり評判がよくないようなのですが、このシリーズはメーカー5年保障なので、まーあまりそのあたりは気にしていません。

総合的には、買ってよかったと私は思ってます。
や猫を飼っている人で、カーペットに絡まる毛を掃除機でいっぱつできれいにしたいと思っている人に、予算があえば、お勧めです。
紙パックをいちいち補充買いしなくていいのも、わたしのようなめんどくさがりには向いています
先代犬のころにこれがあったら、ものすごく掃除が楽になったんだろうなーと思います。


おまけ


なんとも肩が凝りそうな格好で、くつろぐ裕次郎です。
この寸前までスーピー寝てました。
人間だったら絶対無理な体勢ですよね

着きました♪

2009年01月07日 00時05分09秒 | 犬用品・犬小物

ダイソンの掃除機!今日着きました 早い!
でももう夜なので、試運転ができません

週末にでも、使用感を報告します!
見た感じ、よさげです~~!
(実はものすごくうれしかったりします 新しい掃除機

前のとくらべるとものすごくコンパクトに感じます(笑)

写真は、まったり裕次郎(頭がソファから落ちそうです)とひなたです。