那須・黒磯での栽培についてまとめましたので、
報告いたします。(ドラセナ・レモンライムなど。。)
コナラ樹木下・半日陰で養生中ですので、葉の痛みは見られない様ですが、夕方からの那須・特有の吹きおろし風・強風の影響で葉先の痛
みがでそうなので、場所に注意して置いています。
台風10号も強力な勢力です。。。
夏時にはいってから放置していた、花がらもご覧の通り・・。
那須町をはじめ、秩父・奥多摩地方など関東山沿いのある程度涼しい地域では、春・夏にかけても、少数ながら開花している個体っも見
る事ができます。しかし、ながら関東でも有数の寒冷地・那須・みなかみの県北エリアでは、受けて寒さがだいぶ
厳しく。(水戸や宇都宮も寒い地域ですが・・。)山沿いの湖や滝を結氷する現象がみられます。大子市(茨城県)ではツガが。
その為、氷点下10℃(大寒波で-15℃)くらいまで低下する事もある・・。
<植栽直後・現段階では青色だが・・。
現段階では、寒さか吹きおろしの風による生育障害(寒風による枯れ込み・那須山標高600mであり。)
の影響で(白花種が極端に多い為か)は、不明ですが.,
黒磯もいくか初夏は涼しい為、パンジー次世代株が生育中。
いくらかの、他の気象条件で秋咲きのアジサイを多く目にする機会が多い理由を裏付ける証拠※仮説
になりそうな気がしなくもないですし、色アジサイの魅力や不思議さについても伝えていきたいと思いますので、
旅行先・ですが・・。しっかりレポートを通して伝えていきたいと思います。
クワズイモ、フィカス・ベンジャミナ・バリガータ
軒下エリア 将来的にフレーム温室にして、花壇も制作して越冬させたい。
生育具合もしっかり調べておきたい植物を常時観察をするため、急遽窓辺に鉢を設置している。
多摩地域・庭コーナ 高温植物エリア 南西側
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