コロナ感染者が、ようやく減少傾向にある為。しっかり自宅中に植栽の勉強および春先の予定関係でドタバタ気味の私。
家にいるだけでも、意外とやる事、ためていた事も多い時期と重なった為。ようやく
一時解除・減少気味で天気も良いので、数か月ぶりに外へ(庭水やりは除く・。)
※日中の人通りに考慮し撮影。。湖面にも雲がしっかり映り、自然も満喫・できる近所の観光名所です(多摩湖
リードは2重でしっかり)にて安定を図った。そして、やっとの思いで再開した後、愛犬と記念撮影することができた・・。
・2年半ぶりの愛犬との故郷での撮影の為・・。(笑)
那須どうぶつ王国の仕事も終え、色々レポートをまとめて。ここにてひと段落・・。
那須の寒い気候に適応していく熱帯植物達のおかげてなんとかここまで頑張る事ができました。(笑)
もちろん、動物園なのでハシビロコウやオニオオハシ。など多くの鳥類もいるため、しっかり毒性も考慮(・弱毒・消化率も考慮して、
動植物も共存する環境を制作するおがとても大変でした・・。
休みの日はクワガタも飼育をはじめ、楽しむ事ができました。昔は、ブームで非常に効果な某ホームセンター産・オオクワも
値段がだいぶ落ち着いて手頃な価格になっていたので購入。(¥約2,800~)
同じくノコギリクワガタは、北茨城の林道沿いで採取した♂1匹 ♀2匹
なんと♂は、年を越した(2021.1.21まで)生存した様なので※詳細は不明・落ち葉を敷いて防寒した。
都心部・江東区・品川・新横浜・羽田・豊洲などは非常に温暖で、climate10aに近い・
鹿児島・指宿・種子島北部・伊豆諸島(大島・利島)に近い・本場亜熱帯の気候で、春先にしっかり生育すればユスラヤシ、アレカヤシ(軒下)、ジョオウヤシ、セフリジーヤシなどのチャメドレア類も越冬できると思われる。
今後しっかり、気象のデータ、気候の関係書物も勉強して、植物の越冬状況について、調査していきたい。
【スマートホンのスクリーンショットの一部】
・LINE NEWS より)※初雪マップの記事
【スマートホンアプリのスクショ】・The Weather Channelより
同じく、多摩西部を中心に温暖化・市街地の影響もあり、首都圏で越冬可能なストレチア・セロームを中心に
屋外越冬がやや増加気味で東大和市、吉祥寺、立川市街地・八王子・駅周辺)では雪をかかえながらも越冬して
いく様子がごくたまにある。(単刺団扇・サボテン・リュウゼツラン科)など
また、近年2018寒波-4℃後)温暖化が著しい、首都圏周辺の気候は亜熱帯植物を栽培している方々にはご存知の通りでであるが、その中では
特に暖かい気候でより越冬率が高いと思われる地域・場所はどこかについても今後調査の対象にしていく予定ではいる。
印・赤太字〇を囲った地域ではサンセベリア・キリンドリカ、タコノキ(アダン・軒下南東側など、プルメリア(いくらかの種類が越冬
していると思われる。 その他)フィカス・バーガンディ、アルテシマ、ドラセナ類etc.
また、今年九州南部)では、熊本や佐賀など、
普段積雪の少ない地域でも、降雪が見られており、ゴムノキ全般や一部ヤシの越冬
にはいくらか厳しい気候区になった可能性がある為、2019/2 指宿市の調査以来になるが、
こういった大寒波に見舞われた後の植物の生長具合や越冬状況をしっかりレポートにまとめて
次の教訓にできる様に(軒下越冬・予備株も必須)だが、温暖化による今後の影響・情報を調べるのは容易ではない
のでいくらか月日)年月はかかるだろう・・。
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