むらのっちの風に吹かれて

日常のここち良い風景を求めて、Jazzを愛し、カメラ好き!!!

ユリカモメ

2012-02-06 15:39:37 | 自然

冬鳥として良く見る、ユリカモメ。

日本の古典文学に登場する「都鳥」は現在の和名ががミヤコドリ

(Haematopus ostralegus) である鳥ではなく、

ユリカモメを指すとする説が有力である。

海岸、内陸の湖沼や河川に比較的大規模な群を作り生活する。

大きな河川では河口から10Km以上も遡る。夜は海に戻る。

昼、餌をやる人がおり、河口から遡って来るようです。

「佐賀市諸富港のユリカモメ、後方は筑後川昇開橋」

Img_1968s

CANON EOS 5D


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