霜月二十二日 朝の道朝焼けに染まった蜜柑を見た。
朝焼けに 蜜柑の色も 艶光
会社でテレビを見て
人生は いい事悪い事の 繰り返し
会社で俳句のことを話していて
冬近し さすがのギャルも コート着る
冬近し だんだん近づく 雪の峰
二十三日今日は休み散歩にて
鴨の群れ 見守るように 鷺が立ち
薄日さす 木枯らしのなか 歩む道
朝焼けに 蜜柑の色も 艶光
会社でテレビを見て
人生は いい事悪い事の 繰り返し
会社で俳句のことを話していて
冬近し さすがのギャルも コート着る
冬近し だんだん近づく 雪の峰
二十三日今日は休み散歩にて
鴨の群れ 見守るように 鷺が立ち
薄日さす 木枯らしのなか 歩む道