行ってきました～幻想の世界、雪の白川郷。
お得意のバスツアーです
お一人様での参加だったのですが、2シート独り占めで楽チン
飛騨牛のランチを食して、高山の町を散策後にライトアップの合掌造りを観賞というコースです。
よく写真で見る景色を観るには展望台まで50分ほど歩かなければいけないとのこと。
制限時間は120分。。。道は暗くてアイスバーン。。。素直に諦めたオバサンでした
（笑）
「民家園」という野外博物館で、合掌造りの予習をして「かん町」まで歩いてきました
ここもカメラマンにはなかなか人気の場所らしく、三脚構えた人たちが何人かみえました
であい橋、だったかな？つり橋があるのだけど、それを渡る時が一番幻想的でした。
ああ、別世界だなぁって。
でも、現実の生活がそこにあるわけで。
それが価値を高めているのだろうけど。
世界遺産の雪深い観光地、実際に暮らす人たちはどう感じているのかしら。