被害開始から４年と５か月目 ガンダーラ（加害者）への素朴な疑問、言葉の意味が軽くなってますよ

私が電磁波の被害を受けていることは、グリーにいる人も読者も分かっているはず、５月１日で＜＜４年と５か月目＞に入りました。４月中旬ガウスメーター電磁波探知機）購入後、一時的におさまり、一週間ぐらい静かでしたが、また、いつの間にか前と同じ状態に聞こえている感じに

　私が文句があって、疑問なのは「殺してやるか？」「死にたいのか？」とここ１年間、このセリフしかはかないこと、どうせ悪いことするにしても、もっと、いろんなセリフをおりまぜればいいのに「殺してやるか？」の一点張り、殺してやるかの大安売り、特に聞こえてくるのは午後３時から午後９時の時間帯で、風呂に入ってるときに、いつもと同じパターンの「殺してやるか？」が聞こえてくる、私も言い返してますが「バカの一つ覚えだね、バカだから一つしか言葉を覚えられんのか？」とか「よく同じセリフだけで組織を維持できるな？忍耐強いとも言えるけど、心を殺してないと無理だよな」と風呂場で言い返します。

　しかも、この人たちの声は聞き取りにくくて、なにしゃべってるか分からない場合が多い。「殺してやるか？」は、殺すという意味だから本来はヘビーな重い意味合いを持ちますが、１年以上言われ続けると、薄っぺらい、軽い言葉に聞こえてきます。

　「殺してやるか？」という頭から聞こえてくるガンダーラの声が、もはや日常に入っているので、「また、あいつらバカの一つ覚えでおんなじこと言ってらぁ」と軽く受け流すしかありません、声が聞こえているときにガウスメーター（電磁波探知機）を頭に近づけると、ピーピーピーという警告音が鳴ります。

　加害者に、もうやめてくれとは要望しません、どうせ、これからも長く加害者と被害者の関係を続けるなら、創意工夫をこらして「殺す」以外の言葉を言ってみては、あんたらガンダーラはボキャブラリーがない、言葉のレパートリーが極端に少ない。もっといろんな言葉を発してもよいのですよ、被害開始から１年間か２年間ぐらいは、いろんな言葉を送ってたよね、ここ最近殺すという同じメニューしか出してこないじゃん、月曜日はハンバーグ、火曜日はエビフライ、水曜日はあんかけフライみたいに＜日替わりランチ＞みたいになるといいんですけどね

　私も優しいな、セリフを考えろとは言ってるけど、やめなくてもいいよと言ってるんだから、まぁ電磁波を送る仕事で給料もらってるんだろうけど、一刻も早く足を洗って普通の仕事をしたほうがいいんじゃないかしら？一生続けるわけにもいかんでしょう

　どこかで渡辺フーシェとガンダーラのバカなやり取りは終わらなきゃいかんよ、お互いのためになるような未来を作っていこうじゃありませんか？