第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

フーシェのポエム帳3期第6話『これが本当の精密採点です』

2016年04月17日 | 日記
ベネバン(ベネヴェント)喫茶店のタレーラン店長は文科省の支援と援助を受けており

一部上場企業であるのだが

時間軸は、2016年(渡る世間は鬼ばかり方式)となっています

オトラントは奈良県の橿原市に4年間土着していたが、水戸市に引っ越したので、メジャー店ではなく、マイナー店です。

ベネバンは、シダックスとまねきねこみたいな感じで

オトラントは田舎の喫茶店クラブみたいな?感じなのかな?

ベネバンとオトラントは、第5話で、歴史上の人物たちを招待して、カラオケ大会を開催したのだが
優勝者はナポレオン・ボナパルトで全国採点で1位、精密採点でも100点

タレーラン店長とフーシェ店長も参加したが、84点でふるわず………

ちなみにシェイエスは司会者で、議事進行役なので、点数はつけますが

自分からは歌いません


これからの話の流れで、キーパーソンになってくるのはシェイエスとラファイエット(ラファイエットとタレーランだけ老化するお話し)がカギになってきます。

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