第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

フーシェのポエム帳 3期 第4話「若者のカラオケばなれ」

2016年04月15日 | 日記
 1人ボーリングと1人カラオケをやっていると自分は楽しいが、周囲は楽しくない


 カラオケ喫茶 フーシェでは<ヒトリカラオケ(ヒトカラ)>の人に対しては1時間5000円の料金をとっている

 タレーラン(女性)店長の」<ベネバント>では 全国一律でドリンクバーつきで380円 男性でも女性でも料金は同じ


 フーシェの商売手法とタレーランの商売手法は、双子のように似ているが実は全く違う。タレーランさんのいる店は金持ちが多くて、フーシェさんのいるオトラントは大衆居酒屋みたいな感じだから、最初はベネバントが売り上げをのばすが、しだいにオトラントがのびていく。

 *大弾圧されていなければ、もっと のびのびと小説執筆に専念できるんだけどね だってさぁ 思考盗聴されてたら 原稿仕上げる前に、ネタが事前にわかっちゃうんだから 作者としてはおもしろくないし、直感でアドリブで 思いつきとポピュリズムになってしまう

 じっくり考えて熟考して 長考して ネタを考える時間が できることならほしいです 頭を燃やされて死ぬのはイヤだな 電磁波とかビームを流すのはやめろ 男ならタイマンはれや こぶしで語り合おうぜ

 決闘しよう 決闘で ケンカ ケンカ 暴行罪で捕まるのはイヤだけど 腕相撲なら違法ではないからな(アームレスリング)


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