第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

フーシェのポエム帳 3期 第3話「殿さま商売 オトラントの挫折」

2016年04月15日 | 日記
 大洗港に漁船(オトラントという大漁旗が掲げられている)

 天候は安定しており、大洗まではたどりついた・・・・・・・

 しかし、フーシェ店長は大洗での出店をあきらめて、水戸市街地に出店・・・・・・・

 フーシェ「まずは県庁の水戸から攻める(攻めるとは稼ぐという意味です)


 こうして、オトラントは 茨城県水戸市で再スタートすることになるのだが・・・・・・・・今までカラオケ喫茶にはライバル企業がいなかったが。水戸へ出店したがっていたのは<オトラント>」だけではなかった


 そう<ベネバント 喫茶> タレーラン店長の伝説の全国チェーン店である

 「金儲けに精を出していないときは、店長なのに 歌を歌っている」と言われている あの伝説の実業家タレーランも水戸と大洗進出を考えている


 文科省の支援を受けるメジャーな<ベネバント喫茶>と ベンチャー業でマイナーな地域密着型の<オトラント>


 <オトラント店>に勝ち目はあるのだろうか?


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