第13話『合同文化祭(合同学園祭)第1部』
園みどり子
『ちょっと作者ぁ~15代目のフーシェとかいうお馬鹿さん、なんで私のセリフが全然出てこないのよ。とりしまるわよ!!(激怒)
』
作者
『すいません、園みどり子さんの性格とか、雰囲気とか、風紀委員会とかを考えが回らなかったものですから、本当は13話で終わらせずに、銀河英雄伝説みたいに110話かつ、番外編とかOVAみたいに作りたいんだけどね』
園みどり
『いまどきのアニメはね、風紀委員会だろうが、なんだろうがミニスカだし、そんなことは、わざわざ口に出さなくなって、コメントしなくたって一般人だってわかるでしょ?だからヲタクって嫌いなのよね?』
作者
『あのう…………そろそろ学園祭の話を』
園みどり子
『はぁ?風紀が乱れるでしょ?学園祭とか中止!中止!中止!』
突然、走ってくる冷泉麻子
冷泉麻子
『そど子、いい加減にしてくれ、みんな迷惑してるんだから、空気を読んでくれ、私は朝は苦手なことぐらい知ってるだろ?生徒会長選挙の時といい、まったくお前ってやつはぁ~はぁ~まったく』
園みどり子
『わかったわよ、特別に合同学園祭?だっけ?合同文化祭を認めます、でも未成年に見せてもだいじょうぶなような、18禁になっちゃうような展開は絶対にダメだかんね、約束できるフーシェ?』
初代ジョゼフ・フーシェ(未来のオトラント公爵)
『私が責任を持って、監修、編集します、15代目のフーシェなのですから、小説ぐらい書けなくてどうしますか?私は生前は物理と数学の先生でした、ロベスピエールのバカのせいで死にかかりましたが、ナポレオン皇帝陛下のおかげで警察大臣になれました。私がいるかぎり、下ネタには走りません』
ここで現れる角谷杏生徒会長
生徒会長室に連行される初代フーシェと15代目フーシェ
角谷杏生徒会長
『下ネタは私は大嫌いだかんね、そこんとこ頼むよぉ~』
初代フーシェ
『私が3人も結婚してたって知ってました?八代目のフーシェは、今もスウェーデンに生きてるんですよ』
15代目フーシェ
『んなこたぁ聞いてねぇんだよ、さっさと生徒会長さんに土下座だ!土下座だ!』
あやまるフーシェを名乗る二人
角谷杏生徒会長
『わかった…第二部は期待してっかんね♪』
第二部に続く
第13話 第二部 合同学園祭
大洗の学園艦に集まる生徒たち
角谷杏生徒会長
『みんなぁ~今日は気合い入れていくよ、3日間ぶっ通しっでやっかんね~おいかーしま』
河嶋桃(広報)
『はい、なんでしょう?生徒会長。』
角谷杏生徒会長
『黒森峰だけじゃなくて、フーシェのことも監視しとけよ、あいつらは、この前、カラオケ屋で秘密警察の歌を喜んで歌ってたからね…ヤバイかんなぁ~』
小山柚子
『今は作者のことよりも、他の学校の台詞回しを優先した方がいいような?ねっ作者さん?』
作者
『いま近くの図書館でフランス語の本と、ロシア語の本を6冊借りてきました』
角谷杏生徒会長
『じゃあ、めんどいんで、みんな集めてオールスター戦でいくかんね、お~い作者よ、ちょっと休んで、第三部のこと考える時間をやっかんねぇ~正午まで休んでていいよぉ~』
安心して うたた寝する15代目フーシェであった
第13話 第三部『西住みほスカウト、最終回目前スペシャル』
カチューシャ
『ノンナが風をこじらせて来れないから、私だけが来たわよ、感謝しなさい、ノンナがいなくても1人で会話できるもんね、ふん!?』
角谷杏生徒会長
『おっ!?私より背が小さいじゃん?何年生?』
カチューシャ
『失礼ね、高校生だからね』
続いて、登場したのは聖グロリアーナ女学院
ダージリン
『聖グロリアーナも私だけ参加します』
3番目に登場したのはアンツィオ高校
アンチョビ『私らは全生徒連れてきたから』
4番目に登場したのは、サンダース大学属
ケイ
『うちらも全員連れてきたよ、あと継続高校ほかはこの段階では来れないって、知波単も三日目には間に合うかもって話だよ』
角谷杏生徒会長
『これだけ集まれば大成功?あんれぇ♪黒森峰はどうしたの♪』
河嶋桃(広報)
『黒森峰は二日目にヘリコプターで来るとの報告です』
角谷杏生徒会長
『ふぅ~ん、王者の余裕だよね、まっ、ついこの前優勝したのはプラウダ高校だから、カチューシャ…ええとカッャンでいい?』
カチューシャ
『バカにしないでよ、私だって高校生だからね?あぁ~むノンナぁ~早く来てよぉ~(泣)+(泣)=カチューシャ』
第14話『最終回、前編』
黒森峰女学院が、学園祭二日目に到着
逸見エリカ
『黒森峰を代表して私だけが来ました…大洗女子学園には戦車道はないそうだけど、戦車道を復活させたほうがよいと思うわよ』
角谷杏生徒会長
『そぉ~だね、ところで西住みほって生徒が、あんたらのとこにいない?』
逸見エリカ
『西住みほ?あのプラウダ高校との優勝戦で、人命救助を優先した元副隊長のことを、どうして、あなたが知りたがるの?』
角谷杏生徒会長
『いやねぇ~私もちょっと熱が出てるんだけどねぇ~お~いかーしま♪』
河嶋桃(広報)
『はい、なんですか?生徒会長』
角谷杏生徒会長
『作者とかフーシェを相手にする必要はないかんな!?』
河嶋桃(広報)
『私らはフーシェなんて最初から相手にしてませんけどね』
小山柚子副会長
『フーシェ君って、なにがしたいんだろうね?フーシェ君も学園祭によんでみたら?忘年会によばれたいのかもね?』
作者
『中学校とか、高校の忘年会で歌いたいのは、今まで隠してきたけど、それができないから小説を書いてるんだよな♪』
角谷杏生徒会長
『学園祭だかんね、男子は厨房に入らないは昔の言葉だし、文科省の役人のコスプレをするんだったら、最終日に、自動車部のクレープは食べててもいいかんね?まぁ最終日の三日目にちらっと来て、すぐに帰ってね』
作者
『わかりました、アオヤマでスーツ買って、文科省の役人のコスプレで参加しますよ』
はいはい、第15話『最終回、後編』
最終日の朝に………文科省の役人は合同文化祭に参加していたが、作者だけ大洗マリンタワー2階の喫茶店からの実況中継となった
角谷杏生徒会長
『作者は、8月まで大洗マリンタワー2階の喫茶店パンツァー・フォーには出入り禁止だからね、かわいそうだから、大洗町からは追放しないけどさぁ~うちらをいじめるのは、もうやめてよね』
《》《》《》いったん休憩しますよ《》《》《》》
西住まほ
『最終日には来なければと思い、はるばる大洗町まで来たが………なかなかいいところだな、ところでエリカ?交通費は誰が払うんだ?』
逸見エリカ
『私たちは学生だから、交通費は学校が負担しますよ、優勝校のプラウダ高校だと、管轄する文科省からの優遇措置もあるかもしれないですが…………カチューシャに聞いてみますか隊長?』
……………
カチューシャ
『プラウダは青森県にあるのを知らないのかしら、国からお金をもらってるとか…そういうことはないからね…ね?ノンナ?ノンナいるんでしょ?』
ノンナ
『プリブェート、我がいとしのカチューシャ』
カチューシャ
『やっぱりいたんじゃない?プラウダがいろいろつつかれてるけど、実際はどうなのよ!?』
ノンナ
『事実とは違いますよ、うちは自作農ですから、自分たちの畑でとったお野菜で自給自足してますからね?そうですよねカチューシャ!?』
カチューシャ
『私が知らないわけないじゃない、あと校内でロシア語は禁止するからね』
ノンナ
『はい、カチューシャ。あなたの前で日本語しか話しません』
園みどり子
『はい~はいストップ、ストップ、ここは日本なんだから、ロシア語をしゃべってるとか校則違反じゃないないの?プラウダの風紀委員会はどうなってんのよ!?なんか言いなさいよ』
ノンナ
『プラウダの事実上の風紀委員長は私ですよ、副委員長ならニーナがやってますけど』
ニーナ
『え!?わたす風紀委員会の副委員長だったんだべか?』
カチューシャ
『空気を読みなさい』
ニーナ
『んだ、んだわたすは1年ぐらい前から風紀委員会の副委員長だったような気がするべなぁ』
《》いったん休憩しますよ《》
後編を分割すっかなぁ~と転校してくる主人公の西住みほさんの天の声が聞こえてきたなぁ?
肉じゃがでも つくってかなぁ(大失笑)第四部でぇす
第16話『これが本当の最終回です、前編』
角谷杏生徒会長
『西住ちゃんを、そろそろうちに引き抜きたいよね』
河嶋桃(広報)
『黒森峰に私が直接行ってみますか?』
小山柚子副会長
『転校してくるのを待ってたらいいんじゃないですか?』
そのころ、熊本県の黒森峰女学院や、西住さんの実家は………
西住まほ
『みほ、黒森峰がいやなら、戦車道がない大洗町に転校してみたら?』
西住みほ
『私は、戦車道がない学校にいたいの…でもお姉ちゃんはずっと私のお姉ちゃんでいてね』
西住まほ
『みほ……………』
西住しほ(主役の母親)はじっと見守る……………
逸見エリカさんは………………
逸見エリカ
『あの隊長の妹だし、下手に批判はできない、でも大洗に引っ越してくれたほうが私としてはいい、いや?本当は行ってほしくないけど!ぐすん』
涙ぐむ逸見エリカ………………
見守ることしかできない黒森峰女学院の生徒たち……………
西住みほ
『じゃあね、みんな、私は大洗で戦車道なしの世界で生きていくからね』
………………
まさか知るよしもなかった
西住みほは、戦車道を本当はやりたくなかった…
いやいややってる………しかし、しかし、しかし、あぁ ウツになってきた
最終回にしたくない……………西住みほちゃんが大洗に来たら 話が終わっちゃう
うう~苦しい 苦しい うぐぅ~
第17話 『これが本当の最終回です、後編』
西住みほ
『どうやって大洗町まで行くかなぁ~』
西住まほ
『みほ、戦車で空港まで送ってやるから安心しろ』
西住みほ
『ありがとう~お姉ちゃん』
戦車で熊本空港まで向かい、そこから羽田空港に
羽田空港からはタクシーで東京駅に、東京駅からは山手線で上野駅に、上野駅からは常磐線で水戸駅に、水戸駅からは、鹿島臨海鉄道で大洗駅に………………
大洗駅に到着する西住みほ…………
『なんか…変な目線を感じるような』
たぶん秋山ゆかりさんだと思うけどね…………
西住みほさん、アパートに到着する、お引っ越し完了
そのころ、大洗女子学園の生徒会室では
角谷杏生徒会長
『西住ちゃん、引っ越してきたみたいだねぇ?作者ぁぁ本当は25話までやりたいんっしょ?本当のこと言っていいかんね?』
作者
『初代フーシェと話し合ってみたんですけど、最近のアニメ作品は、どんなに長くても25話…………ここいらが僕たちの限界なんで、この話で最終回にしたいなぁ?』
河嶋桃(広報)
『作者よ、アンコウ鍋でも食べないか?』
小山柚子副会長
『うちの生徒会長の作ったアンコウ鍋は天下一だからね』
涙を流しながら、アンコウを食べる15代目フーシェ……………
作者は、1人でつぶやくのだ
『あぁ、ガルパンの二期は大学チームや社会人チームとの対戦になっていったら面白いのに、劇場板が作られたらいいのに、ガルパン好きに左だの右だの宗教だの全然関係ないからな』と1人でつぶやくのであった。
あぁ…GREEがあってよかった
めでたし めでたし めでたし
※劇場板で最後とするか…まだ続けるのか…
難しいところだよね
あっと?これは公式じゃないかんねBuy角谷杏(あんず)
以上 グリーからの転載、4月に書いてたようだね・・・・・・自分が書いた文章とは思えんな(笑)
園みどり子
『ちょっと作者ぁ~15代目のフーシェとかいうお馬鹿さん、なんで私のセリフが全然出てこないのよ。とりしまるわよ!!(激怒)
』
作者
『すいません、園みどり子さんの性格とか、雰囲気とか、風紀委員会とかを考えが回らなかったものですから、本当は13話で終わらせずに、銀河英雄伝説みたいに110話かつ、番外編とかOVAみたいに作りたいんだけどね』
園みどり
『いまどきのアニメはね、風紀委員会だろうが、なんだろうがミニスカだし、そんなことは、わざわざ口に出さなくなって、コメントしなくたって一般人だってわかるでしょ?だからヲタクって嫌いなのよね?』
作者
『あのう…………そろそろ学園祭の話を』
園みどり子
『はぁ?風紀が乱れるでしょ?学園祭とか中止!中止!中止!』
突然、走ってくる冷泉麻子
冷泉麻子
『そど子、いい加減にしてくれ、みんな迷惑してるんだから、空気を読んでくれ、私は朝は苦手なことぐらい知ってるだろ?生徒会長選挙の時といい、まったくお前ってやつはぁ~はぁ~まったく』
園みどり子
『わかったわよ、特別に合同学園祭?だっけ?合同文化祭を認めます、でも未成年に見せてもだいじょうぶなような、18禁になっちゃうような展開は絶対にダメだかんね、約束できるフーシェ?』
初代ジョゼフ・フーシェ(未来のオトラント公爵)
『私が責任を持って、監修、編集します、15代目のフーシェなのですから、小説ぐらい書けなくてどうしますか?私は生前は物理と数学の先生でした、ロベスピエールのバカのせいで死にかかりましたが、ナポレオン皇帝陛下のおかげで警察大臣になれました。私がいるかぎり、下ネタには走りません』
ここで現れる角谷杏生徒会長
生徒会長室に連行される初代フーシェと15代目フーシェ
角谷杏生徒会長
『下ネタは私は大嫌いだかんね、そこんとこ頼むよぉ~』
初代フーシェ
『私が3人も結婚してたって知ってました?八代目のフーシェは、今もスウェーデンに生きてるんですよ』
15代目フーシェ
『んなこたぁ聞いてねぇんだよ、さっさと生徒会長さんに土下座だ!土下座だ!』
あやまるフーシェを名乗る二人
角谷杏生徒会長
『わかった…第二部は期待してっかんね♪』
第二部に続く
第13話 第二部 合同学園祭
大洗の学園艦に集まる生徒たち
角谷杏生徒会長
『みんなぁ~今日は気合い入れていくよ、3日間ぶっ通しっでやっかんね~おいかーしま』
河嶋桃(広報)
『はい、なんでしょう?生徒会長。』
角谷杏生徒会長
『黒森峰だけじゃなくて、フーシェのことも監視しとけよ、あいつらは、この前、カラオケ屋で秘密警察の歌を喜んで歌ってたからね…ヤバイかんなぁ~』
小山柚子
『今は作者のことよりも、他の学校の台詞回しを優先した方がいいような?ねっ作者さん?』
作者
『いま近くの図書館でフランス語の本と、ロシア語の本を6冊借りてきました』
角谷杏生徒会長
『じゃあ、めんどいんで、みんな集めてオールスター戦でいくかんね、お~い作者よ、ちょっと休んで、第三部のこと考える時間をやっかんねぇ~正午まで休んでていいよぉ~』
安心して うたた寝する15代目フーシェであった
第13話 第三部『西住みほスカウト、最終回目前スペシャル』
カチューシャ
『ノンナが風をこじらせて来れないから、私だけが来たわよ、感謝しなさい、ノンナがいなくても1人で会話できるもんね、ふん!?』
角谷杏生徒会長
『おっ!?私より背が小さいじゃん?何年生?』
カチューシャ
『失礼ね、高校生だからね』
続いて、登場したのは聖グロリアーナ女学院
ダージリン
『聖グロリアーナも私だけ参加します』
3番目に登場したのはアンツィオ高校
アンチョビ『私らは全生徒連れてきたから』
4番目に登場したのは、サンダース大学属
ケイ
『うちらも全員連れてきたよ、あと継続高校ほかはこの段階では来れないって、知波単も三日目には間に合うかもって話だよ』
角谷杏生徒会長
『これだけ集まれば大成功?あんれぇ♪黒森峰はどうしたの♪』
河嶋桃(広報)
『黒森峰は二日目にヘリコプターで来るとの報告です』
角谷杏生徒会長
『ふぅ~ん、王者の余裕だよね、まっ、ついこの前優勝したのはプラウダ高校だから、カチューシャ…ええとカッャンでいい?』
カチューシャ
『バカにしないでよ、私だって高校生だからね?あぁ~むノンナぁ~早く来てよぉ~(泣)+(泣)=カチューシャ』
第14話『最終回、前編』
黒森峰女学院が、学園祭二日目に到着
逸見エリカ
『黒森峰を代表して私だけが来ました…大洗女子学園には戦車道はないそうだけど、戦車道を復活させたほうがよいと思うわよ』
角谷杏生徒会長
『そぉ~だね、ところで西住みほって生徒が、あんたらのとこにいない?』
逸見エリカ
『西住みほ?あのプラウダ高校との優勝戦で、人命救助を優先した元副隊長のことを、どうして、あなたが知りたがるの?』
角谷杏生徒会長
『いやねぇ~私もちょっと熱が出てるんだけどねぇ~お~いかーしま♪』
河嶋桃(広報)
『はい、なんですか?生徒会長』
角谷杏生徒会長
『作者とかフーシェを相手にする必要はないかんな!?』
河嶋桃(広報)
『私らはフーシェなんて最初から相手にしてませんけどね』
小山柚子副会長
『フーシェ君って、なにがしたいんだろうね?フーシェ君も学園祭によんでみたら?忘年会によばれたいのかもね?』
作者
『中学校とか、高校の忘年会で歌いたいのは、今まで隠してきたけど、それができないから小説を書いてるんだよな♪』
角谷杏生徒会長
『学園祭だかんね、男子は厨房に入らないは昔の言葉だし、文科省の役人のコスプレをするんだったら、最終日に、自動車部のクレープは食べててもいいかんね?まぁ最終日の三日目にちらっと来て、すぐに帰ってね』
作者
『わかりました、アオヤマでスーツ買って、文科省の役人のコスプレで参加しますよ』
はいはい、第15話『最終回、後編』
最終日の朝に………文科省の役人は合同文化祭に参加していたが、作者だけ大洗マリンタワー2階の喫茶店からの実況中継となった
角谷杏生徒会長
『作者は、8月まで大洗マリンタワー2階の喫茶店パンツァー・フォーには出入り禁止だからね、かわいそうだから、大洗町からは追放しないけどさぁ~うちらをいじめるのは、もうやめてよね』
《》《》《》いったん休憩しますよ《》《》《》》
西住まほ
『最終日には来なければと思い、はるばる大洗町まで来たが………なかなかいいところだな、ところでエリカ?交通費は誰が払うんだ?』
逸見エリカ
『私たちは学生だから、交通費は学校が負担しますよ、優勝校のプラウダ高校だと、管轄する文科省からの優遇措置もあるかもしれないですが…………カチューシャに聞いてみますか隊長?』
……………
カチューシャ
『プラウダは青森県にあるのを知らないのかしら、国からお金をもらってるとか…そういうことはないからね…ね?ノンナ?ノンナいるんでしょ?』
ノンナ
『プリブェート、我がいとしのカチューシャ』
カチューシャ
『やっぱりいたんじゃない?プラウダがいろいろつつかれてるけど、実際はどうなのよ!?』
ノンナ
『事実とは違いますよ、うちは自作農ですから、自分たちの畑でとったお野菜で自給自足してますからね?そうですよねカチューシャ!?』
カチューシャ
『私が知らないわけないじゃない、あと校内でロシア語は禁止するからね』
ノンナ
『はい、カチューシャ。あなたの前で日本語しか話しません』
園みどり子
『はい~はいストップ、ストップ、ここは日本なんだから、ロシア語をしゃべってるとか校則違反じゃないないの?プラウダの風紀委員会はどうなってんのよ!?なんか言いなさいよ』
ノンナ
『プラウダの事実上の風紀委員長は私ですよ、副委員長ならニーナがやってますけど』
ニーナ
『え!?わたす風紀委員会の副委員長だったんだべか?』
カチューシャ
『空気を読みなさい』
ニーナ
『んだ、んだわたすは1年ぐらい前から風紀委員会の副委員長だったような気がするべなぁ』
《》いったん休憩しますよ《》
後編を分割すっかなぁ~と転校してくる主人公の西住みほさんの天の声が聞こえてきたなぁ?
肉じゃがでも つくってかなぁ(大失笑)第四部でぇす
第16話『これが本当の最終回です、前編』
角谷杏生徒会長
『西住ちゃんを、そろそろうちに引き抜きたいよね』
河嶋桃(広報)
『黒森峰に私が直接行ってみますか?』
小山柚子副会長
『転校してくるのを待ってたらいいんじゃないですか?』
そのころ、熊本県の黒森峰女学院や、西住さんの実家は………
西住まほ
『みほ、黒森峰がいやなら、戦車道がない大洗町に転校してみたら?』
西住みほ
『私は、戦車道がない学校にいたいの…でもお姉ちゃんはずっと私のお姉ちゃんでいてね』
西住まほ
『みほ……………』
西住しほ(主役の母親)はじっと見守る……………
逸見エリカさんは………………
逸見エリカ
『あの隊長の妹だし、下手に批判はできない、でも大洗に引っ越してくれたほうが私としてはいい、いや?本当は行ってほしくないけど!ぐすん』
涙ぐむ逸見エリカ………………
見守ることしかできない黒森峰女学院の生徒たち……………
西住みほ
『じゃあね、みんな、私は大洗で戦車道なしの世界で生きていくからね』
………………
まさか知るよしもなかった
西住みほは、戦車道を本当はやりたくなかった…
いやいややってる………しかし、しかし、しかし、あぁ ウツになってきた
最終回にしたくない……………西住みほちゃんが大洗に来たら 話が終わっちゃう
うう~苦しい 苦しい うぐぅ~
第17話 『これが本当の最終回です、後編』
西住みほ
『どうやって大洗町まで行くかなぁ~』
西住まほ
『みほ、戦車で空港まで送ってやるから安心しろ』
西住みほ
『ありがとう~お姉ちゃん』
戦車で熊本空港まで向かい、そこから羽田空港に
羽田空港からはタクシーで東京駅に、東京駅からは山手線で上野駅に、上野駅からは常磐線で水戸駅に、水戸駅からは、鹿島臨海鉄道で大洗駅に………………
大洗駅に到着する西住みほ…………
『なんか…変な目線を感じるような』
たぶん秋山ゆかりさんだと思うけどね…………
西住みほさん、アパートに到着する、お引っ越し完了
そのころ、大洗女子学園の生徒会室では
角谷杏生徒会長
『西住ちゃん、引っ越してきたみたいだねぇ?作者ぁぁ本当は25話までやりたいんっしょ?本当のこと言っていいかんね?』
作者
『初代フーシェと話し合ってみたんですけど、最近のアニメ作品は、どんなに長くても25話…………ここいらが僕たちの限界なんで、この話で最終回にしたいなぁ?』
河嶋桃(広報)
『作者よ、アンコウ鍋でも食べないか?』
小山柚子副会長
『うちの生徒会長の作ったアンコウ鍋は天下一だからね』
涙を流しながら、アンコウを食べる15代目フーシェ……………
作者は、1人でつぶやくのだ
『あぁ、ガルパンの二期は大学チームや社会人チームとの対戦になっていったら面白いのに、劇場板が作られたらいいのに、ガルパン好きに左だの右だの宗教だの全然関係ないからな』と1人でつぶやくのであった。
あぁ…GREEがあってよかった
めでたし めでたし めでたし
※劇場板で最後とするか…まだ続けるのか…
難しいところだよね
あっと?これは公式じゃないかんねBuy角谷杏(あんず)
以上 グリーからの転載、4月に書いてたようだね・・・・・・自分が書いた文章とは思えんな(笑)
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