今日の神戸新聞の朝刊の記事にH大学の大学祭で、九州北部豪雨で柿農家を支援しようと、
H大学の学生らが被災地で育てられた柿を販売したと。今日も午前10時から販売。
同大社会福祉学科1年の有志6人が今月、熊本地震と九州北部豪雨の被災地を
ボランティア活動のため訪問し、柿農家の方が仮設住宅で暮らしながら畑の世話をしていた。
しかし、水害で傷がつき売り物にならないと聞き、学生らは生きがいを取り戻してもらおうと、
柿80キロを引き取り大学祭で販売することに。この地域の柿は「志波柿(しわかき)」として
知られ濃厚な甘みが特徴。友人を誘って行きこれで終わりとのことなので、残り全部ゲット
下記の写真
早速食しました.とても甘くて美味しかった
もう少し遅く行ってたら柿は売り切れだった
販売していた学生さん完売したのでとても嬉しそうでした
売上は被災地に送るそうです
下記の写真は催しの一部です。