新聞のミニコミ誌からの情報です。
スコップとショベルの違いは関東と関西では違う。下の画像はネットからお借りしました。
スコップもシャベルも地面を掘ったり、土や砂をすくったりする道具という点は同じ。でも
東京など東日本では「大きいのがスコップで小さいのがショベル」言う人が多い。
大阪など西日本では「大きいのがシャベル」と言う人が多い。
ショべるベルは英語「shovel] ,、スコップはオランダ語「schop]という二つの言葉を
使っているうちに東西で逆の使い分けが生まれたようだとか。ネットで検索するとショベルは
園芸用に使う移植ゴテとある。私はやはり関西人(笑)因みに旦那に訊いてみると逆だった!
西日本生まれなのにそういえば、何時やったか植木鉢に土を入れる時にスコップ(移植ゴテ)
貸してと旦那に言ったら大きい方を持ってきてくれたのを思い出しました(笑)。
普段何気なく使っている言葉も違いがあるものですね