2013年 春（１）

例年より寒かった冬は過ぎ、
例年より早い桜の開花が間近となった春。

ZIDEN.produce.は、
あらためて、営業活動に入る。

とは言え、別に仕事を持つ身としては、
そちらに迷惑をかける訳にはいかないので、
限られた時間の中で、何かを掴まなければならない。

よって、スタートした企画と、仕掛けは、
１つには、SEO対策の為にプロに依頼し、
私にとっては、大金となる金額を支払い、
HPへのPVを増やすべく、あるキーワードをもとに、
ランクを上位に持っていく為の調整をしてもらっている。
別には、受取人払いの問い合わせハガキを作成し、
行く先々にて、10枚程度づつ各戸のポストに投函してまわっている。

とりあえず印刷した1000枚の配布をこなしながら、
SEO対策後のPV状況を確認しつつ、
サービスに含まれるDM配布も依頼済だ。

今やっている活動の結果を見定めつつ、
次の展開を考えていきたいと思う。

今回の記述までは、実際の行動や、
活動について述べたものだが、
これより先の回は、
あくまでも、私の私心に伴っての
予想図（希望）となることを
あらためて前置きしておく。

・・・つづく。

自分史作成は、ZIDEN.produce.
www.ziden-produce.jp

まえがき

ZIDEN.produce.を開業して半年。

昨年10月に開業した自分史作成事業である
ZIDEN.produce.は、開業から３ヶ月、
昨年暮れで、一旦営業活動を停止した。

考えも準備も甘かったのだ。

当面は自分の近辺での出来る範囲での
低予算の営業活動と、
参加できる交流会や、商工会にての活動を試みた。

結果的には参加しただけという状態で、
何ら見える結果は得られなかった。

最も、結果を得られるまで相応は時間は
要すると心得てはいたが、
それを待ってられるほどの余裕は無かった。

よって、新年2013年の年明けと同時に、
一旦、勤めに就くことを決断する。

ただし、今まで同様の仕事では、
何ら前進したという感覚では無い為、
開業したZIDEN.produce.はそのまま残し、
計画の再分配を練り上げ、
２足の草鞋を履いて、
どちらにも目標設定し、
どちらも成功を誓う形で再出発を果たした。

そして、2013年　春を迎える。

自分史作成は、ZIDEN.produce.
www.ziden-produce.jp

2013年3月29日22時42分～未来へ

こんばんは。
前回（３月９日）より、しばらくお休みしてました。
というよりも、生まれてから昨年までのあれこれを
自分史としてまとめたものを、
小刻みに書き連ねてきましたが、

その後の続きは、
今のところ１年程度のものなので、
あらためて人生を積み重ねてから書き始めようと思っています。

よって、これよりは、
ここから先を、人生の予定として
夢と希望を描いていこうと思います。

かといって、有りもしない夢想とならぬよう、
目標や目的に沿って、
また、時代の流れを想像しながら書いてみたいと思っています。

１つには、己自身への激励と自戒の為に。
１つには、書く事や創造性を磨く為に。

それでは、よろしければ、
今後の展開を、乞うご期待。（まずは私自身が期待を込めて　(笑)）

自分史作成は、ZIDEN-produce.
www.ziden-produce.jp

最終章 未来プラン（２）

また未来プランにおいては絵空事や
夢物語を語るのが目的ではなく、
一人では出来ない困難な事であっても本気で語ることにより、
多くの協力者や知識、情報を集める事によって、

現実にそのプランに命を吹き込む為の
宣言となる事を目的とし、
あくまでも発起者を中心としたプロジェクトとして
皆で考え形にしていきたいと望んでいる。

自身の為の過去の人生や未来プランが、
誰かの為になる事がわかれば、
幸せを感じずにはいられないはずであろうと思われる。

今話している様な事を柱として、
私はこれから先に次のような事業展開を
残りの人生でやり遂げたいと願っている。

①個人の人生回顧録や未来プランの出版
②未来プランの実現に向けての企画・運営サポート
③人生回顧録や未来プランの実現への道中でのドラマを抽出した作品の商品化
④商品化した作品に出演する人材の発掘と派遣業
⑤各地・各国でのイベント企画・運営業

仕事としてやりたい事はこんなところだが、
当然ながらプライベートも充実させたいと思う。

第２の人生のパートナーも欲しいし、
豊富な個人資産も欲しい。
世界にものが言える発言力・影響力も欲しいし、
個人所有の航空機も欲しい。

されど何よりも欲しいのは、人生の充実感だ。
その為にすべきは、やりたい事に全エネルギーと
人生を投入し、成功を収め輝いている事。

そうすれば自ずと欲しいものは手中に収まっている事だろう。
そしてまた、この人生回顧録と未来プランに
第２部の執筆を加えていきたいと思う。

・・・終わり。

ここまで、お付き合い頂き誠にありがとうございました。
今後は、続編として日々の有様を綴っていきたいと考えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

自分史作成は、ZIDEN.produce.
www.ziden-produce.jp

最終章 未来プラン（１）

そして最後にこれより先の人生の目標（夢）と
計画を書き留めておきたいと思います。

既に今こうやって文字を書き連ねている事が
第２の人生のスタートの準備をしている事となる訳だが、
まず始める事は、自身の人生回顧録と
未来プランの作成をきっかけにして、
他者へも同様の働きかけをしようと思っている。

折角生まれてきて今まで生きてきた人生を、
良くも悪くも生きた証として残していく事により、
自身の人生を冷静に客観的に見つめる事も出来るし、
自尊心も感じられる事になるかと思われる。

誰かと比べる事もその必要もなくただ自分だけの人生と
ありのままに向き合う事で生きてきた実感を感じられ、
同時に未来・将来へのプランを描くことにより
先の残された人生への活力や生きがいを再認識し、
最後まで人生を活き活きしたものに出来ると信じる。

ただこれらの目的が過去を振り返り
反省や思い出に浸るのではなく、
楽しかった事も思い出したくない事も全ての自身の人生を、
素直に冷静に見つめ直し、まずは自らが自分自身を認める事。

そして願わくばそれらの豊富な人生経験や
そこから感じられた感情が、
他者への生きるヒントとなり参考となり、
未来の人類へのメッセージになる事を願う。

・・・つづく

自分史作成は、ZIDEN.produce.
www.ziden-produce.jp