人と話してて、こちらの思惑や感情を乗せて言葉にしてもまるで伝わらず、『会話にならないな』と思った途端、ディスカッションを終了して適当に流してしまう様になった。
こう感じるのが時間をドブに捨てて自らを無理くり疲れさせてる気がして辛くなってくるのだ。
昔は友達や家族、職場の人間、はたまた電車で隣り合った人とかと時にはケンカせんばかりの勢いで言い合ったりしてたけど、今は何なら会話する前に『全力で100言って、良くて3〜40伝わりゃいいところを10〜20、下手すりゃ0に近い場合を考えるとエネルギーの無駄だなぁ〜…』とかなんとか考えて次第に面倒になってしまうのだ。
勿論、相手の雰囲気や性質から割り出して判断するけども。
多分、会話したなら会話した『甲斐』が欲しいんだよな。多分。んで、会話にならなかった結果、
こう感じるのが時間をドブに捨てて自らを無理くり疲れさせてる気がして辛くなってくるのだ。
とどのつまり、要はめんどくさがりなんだなぁ、と自分の事をなんとなく再確認。まぁ、しょうがないねぇ。
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