ひとりボウリング部。

目指せ、社内ボウリング大会、優勝。

いきなりステーキ×ボウリング

2019年12月22日 | アイデア

最近、「いきなりステーキ大失速、客離れ」的な記事を目にすることが多い気がします。

https://www.moneypost.jp/604980

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/031900178/

https://news.livedoor.com/article/detail/17474969/

そもそもが、少し前までがイケイケ的なブームだっただけで、

そこと比べて売上が前年比〇%減とか、悪意を感じるんですけどね。

何だか、オワコン扱いのされ方がボウリングに似ているなぁと勝手に親近感が沸きますが、

ボウリングだって、昔の爆発的なブームと比べたらアレだけど、

今だって十分人気のあるレジャー&スポーツなんですよ!(熱弁)

***

で、思いついたのが、いきなりステーキとボウリングのコラボ案。

「2Gで2,500円。トータルスコアをグラム換算した分のステーキを量り売り!」

ってどうでしょう。ボウリング代1,000円、ステーキ代1,500円的な取り分をイメージ。

ランチタイムのワイルドステーキが300gで1,390円だから、

ボウリングが上手い人は400g以上食べる権利をGet出来たりしてお得感。

パーフェクト2回とか出すと600gは1回じゃ食べ切れなそうだから、

いきなりステーキのアプリで蓄積可能にする感じにすれば、

いきなりステーキとしては再来店を期待できるメリットも発生。

あとは、ボウリングが苦手な人向けに、最低200gは保証してあげるとか、

端数を使い切るために、肉マネーと組み合わせての注文もOKとか。

***

今までアプローチ出来ていなかったシニア層にも、

いきなりステーキデビューのアプローチをするチャンスですよ!とか言って、

ボウリング業界は、一瀬邦夫社長に今すぐプレゼンすべきだと思うんです!

JBPA的な最終目的は、ボウリング大会の新設ですかね。

起死回生のアイデアだと思うんだけど、駄目かなぁ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿