耳の聞こえない【のぶちゃん】

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

初めての東京スカイツリー展望台ヘ…(><。)

2023-01-26 15:49:34 | 日記

【のぶちゃんは初めて東京スカイツリーヘ行って来ました】
「東京スカイツリー/浅草浅草寺の歴史 お勉強…(笑)」

建設の総事業費はいくら? 意外と安い?東京スカイツリーのお値段

高さ634メートルという、空前のスケールで建設された東京スカイツリー。一体どれだけの金額をかければ、これほどの巨大なタワーを建造することができるのだろう?


たとえば、世界一高い建物として知られるドバイの「ブルジュ・ハリファ」は工事費用だけで約1400億円、映画『オーシャンズ11』にも登場したラスベガスの高級ホテル「べラージオ」は約300億円かかったといわれている。


「展望台から見上げる景色は最高…🤩💕

タワーとビルという違いはあるにせよ、単純に金額だけを見ると、東京スカイツリーの総事業費650億円というのは、ブルジュ・ハリファの半分以下、ベラージオの約2倍で済んでいることになる。見方によってはこれはかなり“安い”といえるのでは

もちろん、これらはジャンルが異なるため、単純な比較はできないが、こうして見てみると、やはり東京スカイツリーの650億円というお値段は、意外と“安い”という印象を受ける。



ちなみに、建設エリアである墨田区の2008年1月発表では、東京スカイツリーによって地元だけで年間約880億円もの経済効果があると見込んでいる。そう考えれば、東京スカイツリーの総事業費650億円というのは「けっして“高い値段”ではない」

東京スカイツリーは誰のもの? 東京スカイツリーは国や自治体のものではない

高さ634メートルの巨大タワーということで誤解してしまいやすいが、実は東京スカイツリーというのは、国や自治体のものではない。



では、誰のものなのかというと、これは事業主体である東武鉄道(株)と東武タワースカイツリー(株)のものということになるが、つまり、東京スカイツリーは、一般のビルなどと同じく、民間企業の所有物


ちなみに、建設エリアである墨田区の2008年1月発表では、東京スカイツリーによって地元だけで年間約880億円もの経済効果があると見込んでいる。そう考えれば、東京スカイツリーの総事業費650億円というのは「けっして“高い値段”ではない」ということができそうだ。


「東京ドームの白い頭が見えます。💖」

ちなみに、放送局は東京スカイツリーの建設を推進はしたが、建設に直接関わったわけではない。また、放送用の電波は放送事業者のアンテナから送信されるが、送信機室は各局が使用料を払って“間借りする”という形となっている。


東京の観光スポットといえば真っ先に名前が挙がる浅草寺。国内外から年間約3,000万人もの人が訪れ、世界中で知られる観光スポットと言っても過言ではありません。入り口に構える「雷門」にかかる赤い大きな提灯は浅草のシンボルとして知られ、周辺には江戸情緒が残る下町の街並みが広がります。

「浅草浅草寺が見えます。東京の観光のスポット

浅草浅草寺

観光スポットとして有名な浅草寺ですが、実は約1400年の歴史を持つ、東京都内最古の寺院なんです


浅草寺の始まりは、推古天皇36年、西暦にして628年まで遡ります。檜前(ひのくま)浜成・竹成兄弟が宮戸川(現在の隅田川)で漁をしている最中、一躰の仏像を発見しました。


浅草寺の始まりは、推古天皇36年、西暦にして628年まで遡ります。檜前(ひのくま)浜成・竹成兄弟が宮戸川(現在度の隅田川)で漁をしている最中、一躰の仏像を発見しました。


何川に戻しても網にかかることから、持ち帰って土地の長に見せたところ、その仏像が聖観世音菩薩の尊像であることが判明しました。その尊像を祀ってつくられたお堂こそが浅草寺の起源とされています。



浅草寺はその歴史の長さゆえ、1041年の大震災、1079年の火災等により被害を受け、その都度修復されてきました。1642年、門前町家の失火から浅草寺は再び焼失してしまいますが、その7年後の再建により完成した浅草寺本堂は、関東大震災の被害も免れ、約300年間無傷を保ってきました。


しかし、1945年の東京大空襲により、本堂を含む境内一帯が甚大な被害を受けてしまいました。その後、1951年から始まった再建によって、今の姿となった。


「もう一つ東京の名物が見えてきました。」

「浅草に流れる川、墨田川そして、桜橋が見えます💌」

「桜橋、夏には 墨田川花火大会で人で 大勢の人が…💦💦」



「初めてスカイツリー展望台ヘ 行って来ました。」

「こんな高い所へ 行ったのは初めての事」

「行く前に気持ちの不安で不安でチョット心配でした(笑)」