昨日、私が通所しているデイサービス施設から水曜日に通所している人からコロナが発生したので万が一に備えてPCR検査をして欲しいと電話があり了承しましたところ、藤沢市保健所から次の案内文と唾液を採集する容器が届きました。今朝の新聞記事を見ると藤沢市1名発生が掲載されていました。この1名が私に係わるとは思いませんでした。29日は組織の定期総会があり出席することにしていたが保健所からの文書を読むと出席することが出来なくなりました。何時何が起こるかを痛感しました。6月に転んだときも。
11月30日に行われる立憲民主党代表選挙に私がサポーターズ(協力党員)として登録してあるので、投票用紙が送付されてきました。投票はスマホでも出来ることになっていたので、郵便ポスト迄行かずに簡単に出来ました。通常の選挙もこのような形にすれば投票率も向上するでしょう。ちなみに私の家から投票所まで約1㎞強、不在投票をする場所は迄は約1.5㎞位、郵便ポスト迄500㍍位あり、今年の総選挙は夫婦で足が衰えているので不在者投票をして往復タクシー利用でした。
5月から咲き始めた我が家の朝顔が道沿いの囲に絡んで咲いておりましたが、写真の様に蔓が多くなりその蔓を囲から撤去する事にしましたら、可憐な朝顔が1輪咲いて居ましたので蕾むのを待って蔓を撤去しました。
束ねた蔓
束ねた蔓
8月にこのブログにも掲載しました関東大震災の写真等を小田原市に寄贈しましたところ次のお礼状が小田原市長から郵送されてきました。
受付資料受領書の最後のなお書きにある冊子等は、①私の戦争体験記(1997年に全電通関東地方退職者の会発行、小田原市在住者が5名投稿)②現役の時の仕事の苦労話(2017年にNTT労組神奈川退職者の会発行、小田原電報電話局当時の電報の仕事と電話交換の仕事を2名が投稿)③小田原電報の想い出(昭和60年頃の未完成原稿)④平林剛衆議院議員の為書き(昭和38年頃)⑤小田原地区労活動記録(2006年メモ書きで纏め)
IT時代に入りこんな時代もあったんだとの思いと私の家系では資料を家に残すよりはと思い寄贈しました。
受付資料受領書の最後のなお書きにある冊子等は、①私の戦争体験記(1997年に全電通関東地方退職者の会発行、小田原市在住者が5名投稿)②現役の時の仕事の苦労話(2017年にNTT労組神奈川退職者の会発行、小田原電報電話局当時の電報の仕事と電話交換の仕事を2名が投稿)③小田原電報の想い出(昭和60年頃の未完成原稿)④平林剛衆議院議員の為書き(昭和38年頃)⑤小田原地区労活動記録(2006年メモ書きで纏め)
IT時代に入りこんな時代もあったんだとの思いと私の家系では資料を家に残すよりはと思い寄贈しました。