私は、自分の信じているとおりに生きている。

私は、自分の信じているとおりに生きているのか？という問？
これは、マヤ歴の中の銀河の月に生まれた人の問、テーマなのかな？
私は、その月に生まれていて
私には、ピッタリのテーマだなぁと常々感じていた。
（マヤ暦とは、太陰暦に近く、一年が13の月に別れている）

志を明確にして、こうありたいと思って、自分の信じているとおりに生きようと思っても、結局、勇気がなくて進めなかったことで、いっぱい自己否定もした。
勇気をもてたこともあったし
信じている道がわからなくなってしまったこともあった。

でも、最近思うのは、それらすべてが望み通りで、このように悩んだり、苦しかったり、楽しかったり、嬉しかったり、この道を歩きたかったんだなぁと。どんなささやかなことも、与えられていて奇跡的なことだったと、感じられる。これでいい。このままでいい。

完全
はかりしれない、神様としか言いようのないもの、その大いなるものに
ありがとうございます。