毎日$30の配当を目指して

均して日々$30の配当受け取りを目指しています。
ほぼ相場を傍観するだけの備忘録的なブログです。

2022/8/6 アメリカ雇用統計(2022年7月)

2022年08月06日 | 雇用統計

主要項目 21年07月 22年05月 22年06月 22年07月
失業率 5.4% 3.6% 3.6% 3.5%
非農業部門
雇用増加
68.9万人 38.6万人 39.8万人 52.8万人
うち製造業 8.2万人 6.1万人 5.1万人 6.9万人
うちサービス業 55.6万人 27.0万人 35.3万人 40.2万人
うち公務員 5.1万人 5.5万人 -0.6万人 5.7万人
平均週
労働時間
34.8hr 34.6hr 34.6hr 34.6hr
平均時給 $30.67 $31.98 $32.12 $32.27

失業率は3.6→3.5%と改善、就業者数も市場予想の25.0万人増の倍となる52.4万人増でした。 6月も37.2→39.8万人増に上方修正されています。

平均時給は、前年同月比+5.2%と7ヶ月連続5%台が続いています。
レイオフの増加も報じられていますが、旺盛な求人が吸収しているようです。

ダウは利上げを意識して一時売られたものの、景気後退懸念の緩和で買い戻されています。 次回のFOMCでも0.75%利上げは織り込まれつつ、FRBと市場の探り合いが続きそうです。
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2022/7/9 アメリカ雇用統計(2022年6月)

2022年07月09日 | 雇用統計

主要項目 21年06月 22年04月 22年05月 22年06月
失業率 5.9% 3.6% 3.6% 3.6%
非農業部門
雇用増加
55.7万人 36.8万人 38.4万人 37.2万人
うち製造業 2.3万人 6.4万人 5.8万人 4.8万人
うちサービス業 48.5万人 30.4万人 27.8万人 33.3万人
うち公務員 4.9万人 0.0万人 4.8万人 -0.9万人
平均週
労働時間
34.8hr 34.6hr 34.5hr 34.5hr
平均時給 $30.52 $31.86 $31.98 $32.08

失業率は3.6%で横ばい、就業者数も市場予想の25.0万人増を大きく上回る37.2万人増でした。 先月は減少していた小売が増加に戻したなど、崩れた印象は無い内容に見えます。

平均時給は、前年同月比+5.2%と6ヶ月連続5%台が続いています。
一部企業でレイオフが始まったようですが、旺盛な求人が吸収しているようです。

今のところは、FRBの利上げペースにはグリーンランプが灯っているようです。 更なる踏み込みも懸念されるため、FOMCにより注目が集まりそうです。
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2022/6/4 アメリカ雇用統計(22年5月)

2022年06月04日 | 雇用統計

主要項目 21年05月 22年03月 22年04月 22年05月
失業率 5.8% 3.6% 3.6% 3.6%
非農業部門
雇用増加
44.7万人 39.8万人 43.6万人 39.0万人
うち製造業 2.2万人 8.5万人 6.9万人 5.9万人
うちサービス業 35.9万人 30.0万人 33.6万人 27.4万人
うち公務員 6.6万人 1.3万人 3.1万人 5.7万人
平均週
労働時間
34.9hr 34.6hr 34.6hr 34.6hr
平均時給 $30.36 $31.75 $31.85 $31.95

失業率は3.6%で横ばい、就業者数も市場予想の32.8万人増を上回る39.0万人増、4月分も42.8→43.8万人増と上方修正されました。 全般的に増加傾向を示していますが、小売は唯一減少しています。

平均時給は、前年同月比+5.2%と5ヶ月連続5%台が続いています。
依然として人手不足が続き、雇用環境に大きな変化は見られません。

FRBのアクセルワークに注目が集まります。
どこで踏み込みを戻すのか、よもや一層踏み込むのか、様々な思惑が飛び交っています。
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2022/5/7 アメリカ雇用統計(22年4月)

2022年05月07日 | 雇用統計

主要項目 21年04月 22年02月 22年03月 22年04月
失業率 6.0% 3.8% 3.6% 3.6%
非農業部門
雇用増加
26.3万人 71.4万人 42.8万人 42.8万人
うち製造業 -4.0万人 11.4万人 6.7万人 6.6万人
うちサービス業 25.2万人 59.0万人 35.7万人 34.0万人
うち公務員 5.1万人 1.0万人 0.4万人 2.2万人
平均週
労働時間
34.9hr 34.6hr 34.7hr 34.6hr
平均時給 $30.06 $31.56 $31.60 $31.73

失業率は3.6%で横ばい、就業者数も市場予想の40万人増を上回る42.8万人増でした。 失業率は数字としてはコロナ禍前に戻っています。 ただし詳細に見た場合、労働参加率が戻しきっておらず、様子見の労働者が多いことが指摘されています。

平均時給は、前年同月比+5.5%と4ヶ月連続5%台が続いています。
物価高もあって低賃金労働が忌避される傾向があるため、賃金と物価の負の連鎖も懸念されています。

FRBは利上げ加速による物価抑え込みを図っています。
もっともブレーキ加減をしくじると景気冷え込みもあるため、パウエル議長の慎重な舵取りが要求されています。
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2022/4/2 アメリカ雇用統計(22年3月)

2022年04月02日 | 雇用統計

主要項目 21年03月 22年01月 22年02月 22年03月
失業率 6.0% 4.0% 3.8% 3.6%
非農業部門
雇用増加
70.4万人 50.4万人 75.0万人 43.1万人
うち製造業 15.5万人 3.2万人 10.2万人 6.0万人
うちサービス業 49.5万人 46.0万人 63.7万人 36.6万人
うち公務員 5.4万人 1.2万人 1.1万人 0.5万人
平均週
労働時間
34.9hr 34.6hr 34.7hr 34.6hr
平均時給 $30.06 $31.56 $31.60 $31.73

失業率は3.8→3.6%と改善して、就業者数も市場予想の49万人増を下回る43.1万人増でした。 もっとも過去2ヶ月は大きく上方修正されました。

サービス業は、運輸関連がマイナスに転じて、小売関連も半減しています。

平均時給は、前年同月比+5.6%とほぼ先月並みの勢いを維持しています。 労働環境は、依然として人手不足が続いているようです。

利上げ加速に対する懸念要素は見当たりません。
次回の0.5%想定は織り込まれつつあるようです。
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2022/3/5 アメリカ雇用統計(22年2月)

2022年03月05日 | 雇用統計

主要項目 21年02月 21年12月 22年01月 22年02月
失業率 6.2% 3.9% 4.0% 3.8%
非農業部門
雇用増加
71.0万人 58.8万人 48.1万人 67.8万人
うち製造業 -1.8万人 9.3万人 2.4万人 10.5万人
うちサービス業 71.1万人 46.8万人 42.4万人 54.9万人
うち公務員 1.7万人 2.7万人 3.3万人 2.4万人
平均週
労働時間
34.6hr 34.8hr 34.6hr 34.7hr
平均時給 $30.04 $31.38 $31.57 $31.58

失業率は4.0→3.8%と改善して、就業者数も市場予想の44万人増を大きく上回る67.8万人増でした。 雇用における不安感は一掃されているようです。

サービス業は、レジャー・接客が17.9万人増と堅調でした。
製造業も2.4→10.5万人増と持ち直しています。

平均時給は、前年同月比+5.1%と勢いは維持しています。
FRBの利上げに対して、青信号を点す内容に見えます。

パウエル議長が言及した3月利上げの次の一手が注目されます。
ウクライナ侵攻が影を落とすものの、人手不足と物価上昇を前に引き締めは揺るぎそうにありません。
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2022/2/5 アメリカ雇用統計(2022年1月)

2022年02月05日 | 雇用統計

主要項目 21年01月 21年11月 21年12月 22年01月
失業率 6.4% 4.2% 3.9% 4.0%
非農業部門
雇用増加
52.0万人 64.7万人 51.0万人 46.7万人
うち製造業 -1.1万人 9.9万人 6.2万人 0.4万人
うちサービス業 43.4万人 52.8万人 44.1万人 44.0万人
うち公務員 9.7万人 2.0万人 0.7万人 2.3万人
平均週
労働時間
35.0hr 34.8hr 34.7hr 34.5hr
平均時給 $29.93 $31.23 $31.40 $31.63

失業率は3.9→4.0%と若干悪化しましたが、就業者数は市場予想の15万人増を大きく上回る46.7万人増でした。 データの遡及改定で、12月も19.9万人から51.0万人増に修正されました。

サービス業は、レジャー・接客が15.1万人増と堅調でした。
小売関連も改定で増加基調を維持しています。

平均時給は、前年同月比+5.7%と上昇傾向が加速しています。
FRBの利上げを後押しする懸念もあり、諸手では喜べません。

物価上昇が低賃金労働の求人難を招いているとの解釈もあり、悪循環に陥っているようにも見えます。 これで3月FOMCでの利上げは規定路線になったと思われます。

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2022/1/8 アメリカ雇用統計(2021年12月)

2022年01月08日 | 雇用統計

主要項目 20年12月 21年10月 21年11月 21年12月
失業率 6.7% 4.6% 4.2% 3.9%
非農業部門
雇用増加
-30.6万人 64.8万人 24.9万人 19.9万人
うち製造業 8.2万人 10.0万人 7.2万人 5.4万人
うちサービス業 -35.6万人 61.4万人 19.8万人 15.7万人
うち公務員 -3.2万人 -6.6万人 -2.1万人 -1.2万人
平均週
労働時間
34.7hr 34.7hr 34.7hr 34.7hr
平均時給 $29.91 $31.01 $31.12 $31.31

失業率は4.2→3.9%と改善されましたが、就業者数は市場予想の42万人増を大きく下回る19.9万人増でした。 高賃金を求める離職傾向が就業の足を引っ張っているようです。

サービス業は、小売関連が2ヶ月連続でマイナスでした。
輸送関連も先月比で半減しています。

平均時給は、前年同月比+4.7%と上昇傾向が続きます。
物価上昇もあって、しばらくは流れは止まりそうもありません。

FRBは金融引き締め前倒しのタイミングを伺っています。
早期利上げによるブレーキが効き過ぎないことを祈っています。
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2021/12/4 アメリカ雇用統計(2021年11月)

2021年12月04日 | 雇用統計

主要項目 20年11月 21年09月 21年10月 21年11月
失業率 6.7% 4.8% 4.6% 4.2%
非農業部門
雇用増加
26.4万人 37.9万人 54.6万人 21.0万人
うち製造業 6.8万人 6.5万人 9.4万人 6.0万人
うちサービス業 29.1万人 35.9万人 53.4万人 17.5万人
うち公務員 -9.5万人 -4.5万人 -8.2万人 -2.5万人
平均週
労働時間
34.8hr 34.6hr 34.7hr 34.8hr
平均時給 $29.61 $30.84 $30.95 $31.03

失業率は4.6→4.2%と改善されましたが、就業者数は市場予想の59万人増を大きく下回る21.0万人増でした。 失業給付は終わったものの、人手不足は相変わらず続いているようです。

サービス業は、小売関連がマイナスに転じました。
製品供給の混乱と合わせて、経済活動への影響が懸念されます。

平均時給は、前年同月比+4.8%と上昇圧力が止まっていません。
就労環境は売り手市場となり、求職を先送りしているとの見方もあります。

インフレ圧力もあってFRBは金融引き締めの前倒しを考えているようですが、オミクロン株が新たなリスクとして浮上しています。 先読みが難しい状況が続きそうです。
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2021/11/6 アメリカ雇用統計(2021年10月)

2021年11月06日 | 雇用統計

主要項目 20年10月 21年08月 21年09月 21年10月
失業率 6.9% 5.2% 4.8% 4.6%
非農業部門
雇用増加
68.0万人 48.3万人 31.2万人 53.1万人
うち製造業 10.7万人 5.4万人 6.5万人 10.8万人
うちサービス業 84.7万人 45.0万人 30.0万人 49.6万人
うち公務員 -27.4万人 -2.1万人 -5.3万人 -7.3万人
平均週
労働時間
34.8hr 34.6hr 34.8hr 34.7hr
平均時給 $29.52 $30.67 $30.85 $30.96

失業率は4.8→4.6%と改善され、就業者数は市場予想の40万人増を上回る53.1万人増でした。 これだけ雇用が増加しても、依然人手不足が続いているようです。

サービス業が大きく持ち直しました。
レジャー関連の雇用回復が寄与したようです。

平均時給は、$30台に入っても堅調に伸びています。
前年同月比で4.9%と高水準を維持しており、人手不足による高騰が続いているようです。

FOMCでテーパリングが決まったものの、早期の利上げは否定的なこともあり警戒感は和らいだようです。 取りあえず無事通過して、ほっとしました。
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2021/10/9 アメリカ雇用統計(2021年9月)

2021年10月09日 | 雇用統計

主要項目 20年09月 21年07月 21年08月 21年09月
失業率 7.4% 5.4% 5.2% 4.8%
非農業部門
雇用増加
71.6万人 109.1万人 36.6万人 19.4万人
うち製造業 9.1万人 7.4万人 3.7万人 5.2万人
うちサービス業 84.1万人 74.2万人 29.5万人 26.5万人
うち公務員 -21.6万人 27.5万人 3.4万人 -12.3万人
平均週
労働時間
34.8hr 34.7hr 34.6hr 34.8hr
平均時給 $29.50 $30.55 $30.66 $30.85

失業率は5.2→4.8%と改善された一方、就業者数は市場予想の49万人増を大きく下回る19.4万人増でした。 教育関連の公務員減少が著しかったようです。

サービス業も引き続き軟調だった様です。
レジャー関連の低迷が大きく効いているようです。

賃金上昇は堅調です。
前年同月比で4.6%と高水準を維持しており、求人状況は問題ないようです。

テーパリングへの影響が注目されますが、11月のFOMCで決定との見方は崩れていないようです。
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2021/9/4 アメリカ雇用統計(2021年8月)

2021年09月04日 | 雇用統計

主要項目 20年08月 21年06月 21年07月 21年08月
失業率 8.4% 5.9% 5.4% 5.2%
非農業部門
雇用増加
158.3万人 96.2万人 105.3万人 23.5万人
うち製造業 5.3万人 4.2万人 6.4万人 4.0万人
うちサービス業 101.3万人 76.6万人 73.4万人 20.3万人
うち公務員 51.7万人 15.4万人 25.5万人 -0.8万人
平均週
労働時間
34.7hr 34.7hr 34.7hr 34.7hr
平均時給 $29.47 $30.44 $30.56 $30.73

失業率は5.4→5.2%と改善された一方、就業者数は市場予想の72万人増に全く届かず23.5万人増でした。 デルタ株の拡大が足を引っ張ったようです。

牽引役だったサービス業が失速しました。
小売関連が2ヶ月連続で減少して減少幅も増大、レジャー関連も増加が止まったことが目立ちます。

賃金は引き続き上昇基調です。
前年同月比で4.3%と高水準で、人手不足による上昇圧力は続いています。

テーパリングに言及された直後の雇用統計は今一つでした。
年内開始の指針にどう影響するか、注意が必要そうです。
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2021/8/7 アメリカ雇用統計(2021年7月)

2021年08月07日 | 雇用統計

主要項目 20年07月 21年05月 21年06月 21年07月
失業率 10.2% 5.8% 5.9% 5.4%
非農業部門
雇用増加
172.6万人 61.4万人 93.8万人 94.3万人
うち製造業 6.0万人 1.6万人 4.5万人 4.4万人
うちサービス業 146.3万人 53.9万人 72.4万人 65.9万人
うち公務員 20.3万人 5.9万人 16.9万人 24.0万人
平均週
労働時間
34.6hr 34.8hr 34.8hr 34.8hr
平均時給 $29.37 $30.31 $30.43 $30.54

失業率は5.9→5.4%と改善され、就業者数は市場予想の85万人増を上回って94.3万人増でした。 市場も、雇用回復を好感して買いが進みました。

サービス業が雇用を牽引しています。
先月に引き続きレジャー関連が好調で30万人台を維持している一方、製造業は横ばいが続きます。

賃金は引き続き上昇基調です。
前年同月比で4.0%と高水準で、人手不足が顕著なようです。

デルタ株の拡大が懸念されますが、今のところは数字では影響は見えません。 むしろテーパリングが意識された動きが顕在化しそうです。
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2021/7/3 アメリカ雇用統計(2021年6月)

2021年07月03日 | 雇用統計

主要項目 20年06月 21年04月 21年05月 21年06月
失業率 11.1% 6.1% 5.8% 5.9%
非農業部門
雇用増加
484.6万人 26.9万人 58.3万人 85.0万人
うち製造業 50.5万人 -4.1万人 1.9万人 2.0万人
うちサービス業 430.2万人 26.7万人 49.7万人 64..2万人
うち公務員 3.9万人 4.3万人 6.7万人 18.8万人
平均週
労働時間
34.6hr 34.9hr 34.8hr 34.7hr
平均時給 $29.35 $30.17 $30.30 $30.40

失業率は5.8→5.9%と若干悪化したものの、就業者数は市場予想の70万人増を上回って85.0万人増でした。 働き手の不足による求人需要は堅調なようです。

製造業はプラスなものの低調に見えます。
一方でサービス業の伸びは顕著で、レジャー関連は30万人台を維持しています。

賃金の上昇基調も維持されています。
手厚い失業給付もあって、低賃金労働の人手不足が目立っているようです。

焦点はテーパリング判断への影響です。
雇用急回復が引き金を引きかねないだけに、適度な回復が市場の期待値となっています。
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2021/6/5 アメリカ雇用統計(2021年5月)

2021年06月05日 | 雇用統計

主要項目 20年05月 21年03月 21年04月 21年05月
失業率 13.3% 6.0% 6.1% 5.8%
非農業部門
雇用増加
283.3万人 78.5万人 27.8万人 55.9万人
うち製造業 69.1万人 15.9万人 -3.6万人 0.3万人
うちサービス業 265.4万人 56.5万人 25.5万人 48.9万人
うち公務員 -51.2万人 6.1万人 5.9万人 6.7万人
平均週
労働時間
34.7hr 34.9hr 34.9hr 34.9hr
平均時給 $29.74 $29.97 $30.18 $30.33

失業率は6.1→5.8%と改善されて、就業者数は市場予想の65万人増を下回ったものの55.9万人増でした。 環境は改善されていますが、依然としてコロナ前に届かない状況です。

製造業はプラスに戻しました。
もっとも就業者の大半はサービス業が占めて、レジャー・接客が堅調なようです。

賃金も前年同月比で2.0%と回復を伺わせますが、景気回復による量的緩和縮小(テーパリング)にはまだ踏みこまないとの見方が多いようです。

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