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備忘録として、2013年の国内株損益記録を残します。 銘柄が中小型に移行しましたが、相変わらず短期売買を繰り返しています。 2013年1月売買
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備忘録として、2012年の国内株損益記録を残します。 こうして見返すと、大型株の短期売買や信用売りに手を出して、方針が定まらない初心者丸出しの売買です。 2012年9月売買
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2017年9月-11月の取引です。 国内は、何といっても10/12総選挙がキーポイントでした。 9/25に安倍首相が唐突に国難突破解散を宣言し、受身の対応で後手に回った野党が国民の支持を得られなかったことで、自民党が有利な展開となりました。当面の国政安定が意識されるにつれて、海外投資家の資金が流入して16連騰が記録されました。 国外では、トランプ政権を巡る混迷は続いたものの、堅調な経済動向を背景にFRBによる保有資産圧縮が開始されました。 手元は、チャームケア(6062)の高騰で一部利確したものの、その後の総選挙前後の騰げ相場は静観しました。 願わくば、各銘柄もう少し厚めに持っていたら良かったのですが、死に体になりかけた7月頃の安倍政権を前に資金投入する度胸はありませんでした。 <2017年11月24日の保有銘柄>
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2017年6月-8月の取引です。 国内は、20,000を挟んだもみ合いが続きました。 加計問題や都議選惨敗による強烈な逆風により、自公政権は基盤がぐらついていました。 国外は、トランプ政権の側近が次々と罷免され、こちらも崩壊の危機が囁かれていました。 手元は、そろそろ頭打ちを意識してトラストテック(2154)とSMS(2175)を一部利確した一方、長年ウォッチしていたチャームケア(6062)を、高騰直前の絶妙なタイミングで購入できました。 また人手不足による堅調な求人需要を期待するディップ(2379)と、地域に特化した教育需要を期待するステップ(9795)も、新たにポートフォリオに加えました。 <2017年8月25日の保有銘柄>
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国内は、海外情勢の影響を受けながら、20,000を伺う情勢でした。 国外は、仏大統領選での右派台頭を懸念して売りが先行しましたが、中道のマクロン勝利で買い戻されました。 手元は、ポール(3657)の処分を終えて、今さらのインバウンド期待でアメイズ(6076)を仕込みました。 ようやく含み損銘柄を一掃できて、すっきりした気分になった覚えがあります。 <2017年5月26日の保有銘柄>
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国内は、ドル為替が\110台まで円安に戻したものの膠着したことで、模様眺めとなりました。 国外は、減税政策や国内産業保護を好感したトランプ相場で活況でした。 手元は、前期に引き続いて銘柄整理を遂行しました。 特に2年以上に渡って多額の含み損に耐えてきたポール(3657)ですが、デバッグ事業の成長性に確信が持てなくなり、撤収を開始しました。 <2017年2月24日の保有銘柄>
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国内外とも、トランプ大統領誕生が最大のインパクトでした。 "America First", "Make America Great Again"を連呼する姿は、世界のリーダーを目指す従来政権とは一線を画していました。 手元は、DVx(3079)が貢献しましたが、同時に銘柄整理も着手しました。 まずは、成長エンジンだったタックス・リース・アレンジメント事業に確信が持てなくなったFPG(7148)を処分しました。 <2016年11月25日の保有銘柄>
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2015年6月-8月の取り引きです。 国内は、ドル為替が\100台まで円高に振れて外需系中心に逆風となりましたが、それ以上にBREXITが強烈なインパクトをもたらしました。 まさか国民選挙で可決されるとは思われていなかったので、チャート上に-1286という大きな爪痕を残しました。 手元は、まともにBREXITを受け止めたために、2週間で20%近くの評価減となりました。 ドル建て資産との重複回避を目的にSPDR500(1557)を処分し、FPG(7148)を仕込みましたが、回復の兆しはなかなか見えない状況でした。 <2016年8月26日の保有銘柄>
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2016年3月-5月の取引です。 国内は、依然として円高に巻き戻されるドル為替もあって、17,000でもみ合う状況が続きました。 国外は、アメリカの3月利上げが見送られ、イエレン議長の慎重な舵取りが続いていました。 手元は、SMS(2175)と日本SHL(4327)が今ひとつさえず、苦戦が続きました。 クックパッド(2193)は小康状態でしたが、見切りが付けられなかったのが後の惨状を招きました。 <2016年5月27日の保有銘柄>
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2015年12月-2016年2月の取り引きです。 国内は、ドル為替が円高に巻き戻されていったため、逆風が吹いていました。 アメリカでは、堅調な雇用統計を背景に利上げが決定されたものの、ドル高に苦しむ企業業績が嫌気されていました。 加えて2月には原油価格はバレル$30を割るなど、厳しい局面が続く状況でした。 手元は、内紛劇に揺れるクックパッド(2193)が、急速に値を切り下げていきました。 日本管理(3276)も乱高下するなど嵐が吹き荒れる状況でしたが、果敢に現時点の主力であるSMS(2175)と日本SHL(4327)を仕込みました。 <2016年2月26日の保有銘柄>
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2015年9月-11月の取り引きです。 中国ショック以降、下押し圧力が強い期間でした。 ドル為替は\120台で推移していたものの、海外投資家の資金が入らず、苦戦を強いられました。 手元は、8月に仕込んだあい(3076)が救世主となりました。 一方、9月に仕込んだ日本管理(3276)は早々に含み損を抱えて、トータルでは最終週まで伸び悩みました。 現時点の主力であるトラストテック(2154)と痛恨のクックパッド(2193)を仕込んだのも、丁度この頃です。 <2015年11月27日の保有銘柄>
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