虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

20230119参拝日記〜その6(最終回)〜比々多神社元宮編2:「合戦」の場、「古墳」群であることを知り、お呼ばれしたわけに納得です。〜


の続きです。

>(亡くなった人たちを)
>(その思いを)
>(犠牲になった動物や植物や虫さんたちを)

>「忘れない」姿勢が

>めっちゃ大事なんだ!

>と、ひとり

>ふつふつと思いが煮えたぎってきている。。。完全にヤバイやつですねぇ〜笑

という熱い思いのところで
昨日は文字数オーバ〜

冷静に
昨日1日を過ごしましたが、

ふつふつ
ふつふつ

「忘れない!」

という思いは煮えたぎったままであります、笑

・比々多神社元宮




について調べていたら、元宮近くには

・埒免古墳(らちめんこふん)
(6世紀末〜7世紀初頭に作られた)

(埒免古墳付近から望む相模平野)
埒免古墳 - Wikipedia

という円墳があり、

・三ノ宮古墳群

の一つであることを知りました。

当時の相模国で最大級の古墳であり、
誰を埋葬したのかというと、

・相武国造(さがむのくにのみやつこ、さがむこくぞう)

と想定されているようです。

国造(こくぞう)?

ってなんだ?初めて聞いた〜

と思い、調べてみると

>国造(くに の みやつこ、こくぞう、こくそう)は、
古代日本の地方行政機構において、旧来からの氏姓制に基づき地方を治める官職の一種
>また、その官職に就いた人を指す。
大和朝廷が国の範囲を行政区分として認定し、その長として国造を認定した

国造配置図


「古事記」では

倭建命(やまとたけるのみこと)


が、「相模武国造に火攻めにあった」

という記述があるようです。

今回訪れた
・比々多神社
領域は、

「合戦」の場であり、
古墳群である

ことを知りました。

境内には

・縄文時代のストーンサークル

があったり、

関東最古の狛犬が出土したり、

やはり

「縄文の息吹」
「太古の息吹」

を感じる土地でした。

太古から
あまたの犠牲があった上での

今。現代。

そのことを
改めて
ビシバシと感じる
参拝でした。

「そのこと、よ〜く心得ておかれよ。」
「決して忘れるでないぞ。」

ということを伝えるために、

お呼ばれしたのかなぁ〜

という空想世界に浸っております、笑

おしまい。

地震に注意
日本列島
真っ赤っか
でござる〜
太陽黒点数174





1月24日6時28分
茨城北部

から24時間以上地震がない。

https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp

地球の磁場の乱れ
大きく乱れてから
27時間後注意のようです。

黄色
緑色
の点々が密集している地域は、リアルタイムで注意のようです。

注目して備えていれば、大丈夫になる。

今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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