最初はAmazonキッズプラスを使おうと考えてなかった。(あることに気づいてなかった)
Amazonのタブレットを買ってGoogleplaystoreをインストールして(レビューにGoogleストアをインストールできるって書いてあって、壊れたら自己責任って納得して設置)いくつか学習アプリをインストールしたり、イラストのアプリをインストールしたり、課金したりして子供に楽しんでもらっていたんだけど…。
iPhone初期の時も思ったんだけどアプリって一回買ったからってずっと使えるんじゃなくてそのアプリ会社がずっとメンテナンスしてくれないと何年かたつとアプリが使えない。(iPhoneとGoogleストア両方で使えなくなって腹立ったこと今まで5回あり…)
それに、最近新しくアプリ一つ一つ買おうとすると結構高価になっているし、買ったアプリで一生遊ぶわけでもない…。
それで、最近思ったのが色んなアプリを遊び放題にしてくれているサブスクに入って子供たちに楽しんでもらう…ってことだった。
すでにAmazonのタブレット持っているし、これで良いか、と一年分を支払った。
下の画像は6歳の娘が遊んでいるアプリと電子書籍一覧。
学習アプリで遊んでから楽しむ系のアプリでも遊べるように設定可能だけど今までは使ったことない。その機能に気づく前に、「△△で遊ぼう」と言って言うこと聞かなかったら娘がお母さんが言うこと聞かずに遊ぼうとしたアプリをブロックして遊べなくして言うこと聞くようにしたから。
娘は最近プリキュアが大好き。
下の画像は2歳の息子が遊んでいるアプリとAmazonプライムのキッズ向けビデオとウェブ(と書くけどYouTubeキッズ、YouTubeキッズ見るのは少し不便だけど、めっちゃくちゃ見せたいわけでもないから不便なままか別のタブレットのYouTubeキッズアプリで見せるかしてる)
息子ははらぺこあおむしのアプリとベビーバスのゆうえんち、ベビーバスアイスクリーム屋さんごっこアプリが大好き。
遊べる時間と曜日も親が決められて、見せたくない遊べたくないコンテンツは除去できる。
お姉さんはお母さんが「もう寝る時間だからタブレットはまた明日ね」というとすぐタブレット消してくれるのに下の子がなかなか消してくれなし、大泣き、揉めるので、お母さんが触らずに時間指定でタブレットが自動に消えてくれるのがベスト。
突然タブレットが消えると下の子がえって顔しているのでお母さんが「あっ、タブレットねんねしちゃった。〇〇もねんねしよう」と声かけて寝室に連れて行けるので楽。(お母さんが消すためにタブレットを触ったら揉める)
一年は愛用しそうな気がする。
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