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54歳 主婦。いつまでも"若くいたい"美魔女を目指し奮闘中!

ビブリア古書堂の事件手帖 初回

2013年01月16日 | TV・ドラマ

初回の自己満足度 5点満点で3点


何冊かの古い本とそれをめぐる人間の話だ。


原作の主人公とはだいぶ違うみたいですね。
でも、まぁ剛力彩芽ちゃん好きなんでいいですけど。
彼女のショートスタイル大好き!

オープニングのパラパラめくれるのがユニーク。

「本が読めないなんて、もったいない!」
あ~、私も読書してないなぁ~。
五浦大輔(AKIRA)は、本を読むと頭が痛くなる。
幼少の頃、祖母(赤座美代子)から受けたビンタがトラウマか?

内田篤人がハローワーク職員で一瞬だけ登場。


古書の査定って難しそ。

全部で4万円ほどって、これって採算合うんかなぁ。

セピアっぽい店内なんだけど、なんだかホコリっぽい。

店主は篠川栞子(剛力彩芽)
ストールをいつも肩から掛けてる。
本に関する知識ハンパ無い!

蔵書印とか献呈署名とかせどりとか知らんかったゎ。

そこから推測・・・・
親戚の中で母と僕だけ背が高い。
ほ~、ばあさんやるなぁ。
大輔のオカン(松坂慶子)は知らないのね、このこと。

ちょっと「鍵のかかった部屋」っぽい。

ED曲は「ネバーエンディングストーリー」
そしてERで物語の概要を出してくれる。
もぉ夏目漱石の「それから」は読んだ気になった。

次週からは栞子+大輔+せどり屋の志田(高橋克実)の三人で、古書にまつわる謎を解く。





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