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初回の自己満足度 5点満点で3点
何冊かの古い本とそれをめぐる人間の話だ。
原作の主人公とはだいぶ違うみたいですね。
でも、まぁ剛力彩芽ちゃん好きなんでいいですけど。
彼女のショートスタイル大好き!
オープニングのパラパラめくれるのがユニーク。
「本が読めないなんて、もったいない!」
あ~、私も読書してないなぁ~。
五浦大輔(AKIRA)は、本を読むと頭が痛くなる。
幼少の頃、祖母(赤座美代子)から受けたビンタがトラウマか?
内田篤人がハローワーク職員で一瞬だけ登場。
古書の査定って難しそ。
全部で4万円ほどって、これって採算合うんかなぁ。
セピアっぽい店内なんだけど、なんだかホコリっぽい。
店主は篠川栞子(剛力彩芽)
ストールをいつも肩から掛けてる。
本に関する知識ハンパ無い!
蔵書印とか献呈署名とかせどりとか知らんかったゎ。
そこから推測・・・・
親戚の中で母と僕だけ背が高い。
ほ~、ばあさんやるなぁ。
大輔のオカン(松坂慶子)は知らないのね、このこと。
ちょっと「鍵のかかった部屋」っぽい。
ED曲は「ネバーエンディングストーリー」
そしてERで物語の概要を出してくれる。
もぉ夏目漱石の「それから」は読んだ気になった。
次週からは栞子+大輔+せどり屋の志田(高橋克実)の三人で、古書にまつわる謎を解く。