私などは、ちいさい球を棒でひっぱたくと右へどんどん曲がってしまいます。
そんなわけで早々と才能のなさに気づき、あきらめたわけですが、と言うより模型に時間、金品を入れ込んでそっち方面に手を出し続けられなかったのです。
それ以来、曲がるのが大好き。
話もすぐ曲がるし、信念もすぐ曲がる、へそも多分。
さて、このタイプのエスカレーターを初めてみたのは筑波の西武(だったと思う)でした。 必然性が全然なく、技術力の誇示、デザイン的なアクセントなんでしょうが結構コスト的には高いんでしょうな。
遊びの領域と思いますが好きです。

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