地元の氏神様へ参拝に。
喪中の解釈がよくわからず、3が日は遠慮していました。
もしかしたら松の内はダメかと思いましたが、そうなると子供たちも仕事が始まっちゃう。
さて神社には服喪について考え方が貼りだしてありました。
それによると神道では50日祭が明ければ、参拝してよいと。
それが明けてなければ、明けるまで待ちなさいと。
ということは、四十九日を12月中旬にすましているから、3が日に来てもよかったのね。
5日ともなれば神社に並ぶ方も少なく、さっさと参拝。
もう仕事始めの方が会社からまとまって来て、お祓いを受ける団体モードになってました。
あら、今年は八方塞。