小さいものほどやりがいがある

岡山県の男の子が雌雄型のカブトムシを羽化。

観察の為なら寝食を忘れてしまうヒアリママ。
食べさせることも忘れて台所で研究だ！

認可

虫好きで好奇心旺盛、ヒアリママよ、どこへ行く。

あ、もう一つネタが浮かんだ

あいつは子供の頃の夏休みの記憶に いない

20世紀元少女
ヒアリママの追及はとどまるところを知らないぞ。

ヒアリママ、カテゴリー独立しました。

きのうのママ

レギュラーなるか、蟻踏みママ。
パパの言うこと聞いて、長野新幹線で踏みに行け！

・・・って、かなり近所まで来ちゃいました、ヒアリ。

ありゃら

他のアリと区別が付かず、
ちょっと踏むと瞬時にかみつくそうです。
こわいですね。

子供もアリをいじめる習性があります。
言っても聞かない子もいるでしょう。
ヒアリのほうを躾けていただけないものでしょうか。