というか、今もほとんど起きている時間がありません。
というか、今もほとんど起きている時間がありません。
私のする業務は、お蔭様で年内に納めることが出来ました。
来年は誠意のないバカの後始末から。いやはやとんでもない人間が世の中にはいるもので・・・。
それでも友人知人に励まされ、業者に色々無理を聞いてもらったり、助けてくれるのも、やはり人です。
こうしてブログを見て戴いているのも、有難いことです
身を律して、人には感謝し
あとはなるべく人に害するような人間に関わりあわないように
年越し支度はちゃんと出来そうもありませんが、今年の総括、人生編。
東京都民ひとりン万円かかってるのに、ぶつぶつ。
大前提として、そういう事があったとみんな思ってる。
いけいけどんどんで検察は頑張ってほしい。
ナカヌキがくせになってるから、アベクソー(言葉もナカヌキ)でもあるんだろうね。
だから強行するのかもしれない。
朝起きると、国葬が中止になってるかも知れないと
強い思いとはかない期待でテレビをつけます
タイトルは教科書に載っていたダチョウの詩、たしか光太郎。
「何が面白くてダチョウを飼うのだ・・・・・
人間よ、もうよせ こんなことは」
囲いの中のダチョウはボロボロ。光太郎の心情はよくわからぬが、引き寄せて読んだ。
現状、ご本人にかえって残酷なコクソーとなってきている。
それでも喜びそうな方々ではある。
囲いの中ではなく、囲いが大事なのだろう。
モリハナエのシーツも持っているし、イッセイミヤケのエプロンだって持っている。
でも追悼で流れる映像は、私には知らない世界の人の着るものだ。
頂き物ばかりだったから、バブルのころだったろうか?特にカルダンのマークがついたものがけっこう家にあって、
どうして高名なデザイナーが数百円のタオルにマークをつけたがるのか不思議だった。名を汚すことのように思えたのだ。
今は何となく、有名デザイナーの物を持っているのは庶民にとっての生活のうるおいだと思える。物があふれてしまったのでそれが見えにくかったのだ。
デザイナーさんたちも嬉しいに違いない。戸越銀座でこう声をかけられたら
「私、先生のチョウチョのタオルがないと夜、寝られなかったんですよ」とか。
シーツやタオル、ハンカチ、エプロンなどは、ファッション界の底辺を支えているという事かもしれない。
って、私の冬用シーツは底辺かいっ!要再考だなぁ。
8月4日 前回の続き。
時事ものにすまいと思うばかりに、なんのこっちゃかわからなくなっています。
見栄を張らないという見栄を捨てないと、落書きか完璧なものしかお見せできなくなってしまうので、
落書きに近いきちょちゃん漫画に、新聞のように通し番号をつけて、ちょっとカッコつけてみました。
署名の方もよろしくお願いします
いつもの通り何にも考えていないきちょちゃんですが、
ちょきちゃんは世の中の見方が変わってしまい、以前のように怒鳴りつけられません。
いつかは呑気な日常になるといいですね。
以下の件、ご賛同の方は署名お願いします
エアコンはつけて節電とは言ってるようですが、
夏の昼間の節電って、エアコン以外、何を思いつきますか?
こっちにお鉢を回さないでほしいです。
いつからの夏の暑さでしょうか?何やってたんでしょうか。
今日は都庁のパソコンでも止めて見せるのかな。お役所仕事だし、退社時間を早めた方が効率的かもしれませんね。
今の気温は、ヒトの生存に適していないそうです。
身近な人にお声がけをして守ってさし上げて下さい。