朝起きると、国葬が中止になってるかも知れないと
強い思いとはかない期待でテレビをつけます
タイトルは教科書に載っていたダチョウの詩、たしか光太郎。
「何が面白くてダチョウを飼うのだ・・・・・
人間よ、もうよせ こんなことは」
囲いの中のダチョウはボロボロ。光太郎の心情はよくわからぬが、引き寄せて読んだ。
現状、ご本人にかえって残酷なコクソーとなってきている。
それでも喜びそうな方々ではある。
囲いの中ではなく、囲いが大事なのだろう。
朝起きると、国葬が中止になってるかも知れないと
強い思いとはかない期待でテレビをつけます
タイトルは教科書に載っていたダチョウの詩、たしか光太郎。
「何が面白くてダチョウを飼うのだ・・・・・
人間よ、もうよせ こんなことは」
囲いの中のダチョウはボロボロ。光太郎の心情はよくわからぬが、引き寄せて読んだ。
現状、ご本人にかえって残酷なコクソーとなってきている。
それでも喜びそうな方々ではある。
囲いの中ではなく、囲いが大事なのだろう。